買い物が下手な私です。
正確に言えば、「本当に必要な買い物」をすることができないことが多い!
知り合いから商品を奨められると、断ることは相手に失礼になりそうだとか、友達関係を壊すなんて思いが湧いてきます。
写真は、つい先日人生初のオーダーシャツ(笑)を購入した際に、写真やイラストを使った説明用のカタログです。
これが非常に分かりやすくて、不安な気持ちも吹っ飛んだのです。
「いや~、何か月も迷っていたけど買うことに決めたよ」と私。
そう、この店主さんは、以前相談した時から「じっと待っていた」のです。
本当のところ、「定期的に、お便りに寄せて、さりげなく売り込んでも良いんじゃない?」と思ったりもしますが、今日の話題はそこではありません。
「時間がかかったけど、自分自身で買い物をしようと決めた」と言うことです。
ですから、衝動買いでもなく、知り合いの店主さんのことを考えた末の決断でもありません。
オーダーシャツは高価ですが、支払う価値があると納得できる買い物ができた、それが私にとって一番重要なことです!
人に良く思われたい!は目標達成が遠のく!?
あなたは次のようなことを思ったりしたことはないですか?
実は私はあります。
それは何かと言うと、
「断る」ことが、あの人の親切心を裏切ることにならないのかな?
「断る」ことが、あの人との人間関係を壊すことになりはしないか?
結局断れないで、ズルズルとお付き合いを繰り返す・・・。
お金が絡む話ですと、工面することに東奔西走するということにもなりかねません。
直接的なお金の貸し借りでなくても、
「今度一緒にあのパーティーに参加しようよ」とか、
「私が参加している異業種交流会っていろんな人に会えるから、あなたも参加しなさいよ」なども。
私の経験からすると、断れないタイプの人は他人への依存心が大きな人のように思います。
これは子供の頃から親の顔色を気にしたり、同級生や先生に気に入ってもらいたいと考える癖が付いたことが原因かもしれません。
‟人のために”は、自分の喜びでなくてはならない
自己責任と自立心を、子供のころから教育する事のむずかしさを感じます。
「断る」ことで切れてしまう人間関係というものは、そもそもお互いの信頼から成り立っていません。
いつかは縁遠くなる関係だった、というのが本当のところだと思います。
人に嫌われたくないという感情は、結局自分のことが中心の考え方ではないでしょうか。
断り上手になると不必要な出費は減る
騙されたと思って、今決めかねている「断り」を口にしてみてください。
「残念ですが、今回はご縁が無かったという結論になりました。」
必ず「結論はNO」だということを、はっきり相手に伝えてくださいね。
案ずるより産むが易し
そんなあなたが、すべての人に嫌われますか?
ビジネス上の話で例えると、私の売っているものがすべての人、知人や親友に買ってもらえるのか。
絶対ない!
これは自信がある!
どうしようもないくらい売れないことが多すぎる^_^;
自慢しているわけではないけど、売れんもんは売れん!
でも誰かは買ってくれる。
その何人かに好きになってもらえた商品だったということ。
あなたの相手が心の広い人なら、こんな理屈は当然理解しています。
本当に必用な人やモノは、一度断った後に見つけることができます。
このことを、今日あなたに経験からのお話をしておきたかったのです。
断り上手になるためには、「我意に関せず(われいにかんせず)」という、ゴーイングマイウエーの気持ちも少しは必要でしょう。
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‟いつまでもあなたが好きな町で暮らし続けるために”
暮らしと住まいのあんしん設計相談所
ご相談窓口は、
(0852)61-0757 フェアラウンド (濱名)
