先ほどのNHKニュースで、今日国土交通省が「木造3階建ての学校校舎火災実験」を行ったというものが報道されました。
これは今年の2月に行われた火災実験結果を踏まえて、より耐火対策を施して行い再検証をしたということです。
現在では木造校舎は、2階建てが許可されますが、都会地では土地の利用効率を高めるためにも3階建てが必要なんですね。
結果は、予想通り、延焼時間を遅らせる事が出来たようです。
「各階の窓上部に大きな庇を設けた」
「天井材を石膏ボードに変え燃えにくい仕様とした」
これによって好結果を得られたとのことでした。
庇は、バルコーニーでも良いわけです。
また、火災報知器、スプリンクラー、酸素吸入設備などの設置で、火災の延焼による被害は、そもそも減らすことが可能です。
「木造建築は燃えやすい」という課題や間違った常識を解消し、日本国産材の活用を進めていただきたいものです。