世の中、何かを基準にするとすれば、一番分かりやすいものの一つが「数字」でしょう。
お父さんが毎年気にする「メタボ健診」も基準の数値があり、体調の変化も「血圧」や「体温」と言う数値で測ります。
生活に数字がなかったら、「不安」を感じることでしょうね。
この数字、その精度は日々高くなっています。
家づくりも、現在の日本では、この「数字」に信頼を寄せてつくられています。
「〇〇mm以下の段差」とか、「〇〇度の傾き」とか・・・。
ところで、家も土地も数字で表される代表的なものですが、毎年のように使われている数字は変わります。
自然に変わるという表現が正しいでしょうか。
当然のことですが、季節の気温、湿気、振動、重量などの影響を受け、収縮を繰り返すからですね。
土地の境界にしても、GPSによる精度の高い測量技術に移行しましたが、やはり杭や鋲は動きます。
復元できるという利便性は高まったことは素晴らしいのですが。
このように、私たちの生活は、ある程度柔軟性を持ったアバウトさがないと、動く数字に気を揉み、ストレスで一杯になります。
「数字」を過大評価しすぎると、本来夢の実現や楽しい生活を得るためのマイホームづくりが、とてもつまらない作業に思えませんか。
このようにならないためにも、「正確」と「アバウト」のバランス感覚を持って、マイホームづくりをしましょう。
その秘訣は、私と話をしていただくと聞けますので、良かったら気軽に声をかけてください。
明るい未来が待っている
FP不動産屋さん フェア・ラウンド