写真は、松江市馬潟町(まかたちょう)の風景です。
私の母親の里が馬潟町なんです。
見える川は、松江市の宍道湖と中海をつないで流れる大橋川と言います。
ですから、この川は塩分を含んでいるんですね。川と海の魚が入り混じる不思議な川です。
見ている場所は、母親の先祖が眠る小高い山の上にある墓地。
幼い頃から、お墓参りによく来る場所ですが、今でも私の原風景と呼べる心が落ち着く場所のひとつです。
馬潟町も、今では高齢化の進んだ町になりました。
松江市も周辺の8市町村と合併をしたこともあり、一気に65歳以上の高齢化率は約26%になりました。
毎年のように松江市も土地評価は下落をたどり、昔では絶対買えないだろと思われる場所、例えば街中に近い場所でもマイホームを考えることができます。
馬潟町など周辺の町は、もっと不動取引額は下がるのが現実です。
これから、マイホームを考える方に申しておきたいことは、人は必ず年老いるという現実です。
その一方、2000年から始まった介護保険によって、高齢者向けサービスは充実してきています。
以前では、高齢になれば絶対暮らせないだろうと思われたような町でも、長らく自宅で暮らせる、そんな将来像を国も目指しているということを頭に入れてマイホームの計画を立ててください。
あなたにとって、無理のないマイホーム計画の範囲は広がりますし、老後自己所有の不動産が残っている利点の大きさが、改めて分かるはずです。
参考になるコラムを見つけましたので、ご紹介しておきたいと思います。
森永卓郎さんの、ダイヤモンド・オンラインに投稿されたコラム。
