先月のことでした。
一昨年、会社更生法の適用をした、広島の分譲マンション販売会社から、メールの文書が突然きました。
「景気も回復基調で、一時中断をしていました、用地の取得を再開することになりました・・・」と言う内容。
住宅着工、17カ月ぶりプラス=景気持ち直し追い風に―4月(時事通信) - goo ニュース
都市圏近郊の分譲マンションを中心に、住宅着工件数は軒並み、対前年度同月比で増加に転じています。
ですが、私の住む20万人の街も、同じ傾向かと言えば、決してそうではありません。
私は、このメールに、欲しかった言葉があります。
「今までは、会社の資金繰りのために、元から無い需要を無理矢理つくりだしていました。これからは、その地域で、どのような住まいとしての分譲マンションが必要とされているのかを、しっかり考えて参ります。」
「街の価値や、景観の重要さを再認識し、街全体が美しく思える、そこで暮らす皆さまに喜んでもらえる分譲マンションづくりを目指していきたいと思います!」
先般のメールだけでは、「また適当な広さで、売れ残って困っている土地情報をよろしく!」という、興ざめに思えてならないのでした。
ガッカリの気分です。