今年の、2月にご紹介をしました、「お隣の事情で、住まいが競売になる!?」のご相談者から、昨日電話がありました。
ご紹介のブログは、こちら
「なんとか、お話下さったアドバイスのようになりそうです!」と、お喜びの声。
これで、ご相談時の不安だった費用も、当初の10分の1ぐらいになったことと思います。
本当に良かったなぁ、と、その方とお話をしていたところ・・・
「あのー、実は今の勤め先が、今月いっぱいで自主解散をすることになったのです・・・。」
私も、約3年前、似たような経験をしました。
もっとも、私の場合は、勤務中に突然、全員帰社をするようにと命じられ、「社員全員、本日付で解雇としました。会社は、本日自主解散をします!」
その日は、悲しいというより、なぜか気が抜けた状態で、今でも、その夜は何をどうしていたのか、思い出せません。
人生には、予期しないことが、たくさんあります。
でも、いつか必ず、解決できないことは、何一つないと思います。
ですから、特に不動産のご購入を計画をしている方は、今の現実の自分と、将来の自分が希望をするライフプランを、必ず考えてから行動を始めて欲しいのです。
JALの再生のために、社長を受けた、京セラの名誉会長・稲盛和夫さん の言葉を、思い出します。
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
ファイナンシャルプランニングは、このうちの「悲観的に計画し」にあたる、重要な作業です。
私の、仕事の根底には、過去の辛かったり、悲しかった経験も、これまで経験をした喜びと同じくらいあります。
