先日、松江市役所の建築指導課を訪れたときのことでした。
窓口で対応をしてくれた女性・・・どこかでお会いした人なのですが思い出せない。
「いやー、久しぶりです。いつからこちらで仕事をしているんですか?」
話をしている間に、「えーと、中学校、高校で一緒だったかなあ・・・。」頭の中は、必死に過去の記憶をたどりつつ、それでも確信がもてません。
やっと、記憶の断片がつながり、「10年以上前の職場でご一緒した女性」であることを思い出したのです。
ほっと冷汗が(-_-;)・・・
そんな時、ふと窓口カウンターの書類の中に見つけたのが、
「石州瓦住宅ローン優遇金利始めました」というチラシです。
島根県の西部地方は、「石見(いわみ)」または「石州(せきしゅう)」と呼ばれ、東部地区は「出雲」または「雲州(うんしゅう)」と呼びます。
「石州瓦」は、島根県西部地方の県を代表する生産品です。
ここのところの、建築需要の減少や、建物の洋風化が原因で、2008年石州瓦工業組合 加盟瓦製造会社の出荷数は、前年比▲16.1%の7,973万枚だったそうです。
そのため少しでも、名品石州瓦の需要が増えるよう、島根県を代表とする金融機関と業務提携(住宅ローンの金利優遇)を行っています。
最近では隣の鳥取県の金融機関への働きかけが実り、石州瓦の住宅ローン金利優遇を取り組み始めたところが増えつつあるようです。
瓦は、耐久性に優れ、住宅の価値を下げない素晴らしい屋根材だと思いいます。
「200年住宅」をすすめる日本にとって、屋根材は大変重要なものです。
また日本海側の風景に似合う、しっとりした落ちつきを感じます。
是非、新築、増改築をお考えの方、住まいを雨、雪から守り続ける働きもの、瓦を見直しましょう。
久しぶりの人との再会が、石州瓦との思わぬ再会を感じさせた一日でした。
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