何かが起きる6
昨日ブログを更新していたら、途中で、PCがチャカ、チャカしだして、応答なし、、になってしまった。
ここで、何かが起きて、どうするの!
出かける前にディスククリーンをかけて、置いたら、今日はご機嫌よさそうなので、
続きを、、、
バイク スタートして、10キロ平坦だが、風がある。
DHポジションで抵抗を少なくして、漕ぐ、、
最初のエイドステーション、は何も取らずにパス。
持参のボトルにクエン酸を入れた水がたっぷりある。
エナジーボトルにもカーボショツ 10本を少々の塩と水で溶かしたものが、満杯だ、、
第二第三エイドもパス、少しでもタイムとリズムを落としたくない。
でも補給はまめにする。 パワーバー、に浜姐に頂いた、饅頭、塩まめせんべい、も時折、味が、変わって、良い。
20キロ位から、、第一の坂にかかる、 病院坂よりはきついがフロト坂よりはきつくない感じの坂だ、だらだらと、上っていく、、
皆追い越すに追い越せない速度、、で上って行く、まだまだ仕掛ける所ではない。
木々の間なので、涼しく汗もでない、が、足が重い、スイムで足使った覚えはないのだが、、?
登り切って下りはカーブの連続 道片は路面が悪いので、センター方向を走る。 風、空気が新鮮で、気持良い。
ついにドイツまで、来ちゃったよ、!と楽しくなる。
下りきると今度はきつい上り、とは言ってもフロト坂の長いような感じだ。
何の、これしき、風呂敷、土瓶敷き、、???
途中外人さんがタダヨシサン、サッポロ、なんたら、かんたら???と
言いながら、追い越して行く、 どうやら、ゼッケンの名前を読んだらしい。。
が意味不明。
ビ ゲッ 元気と声をかける、ヤァ、、と答えが返ってくる、通じたみたい??
途中ツアー仲間のM本さんに、声をかけられる、(ここが、一番きつい所ですよねぇ~) 女性の?さんにも(風がでてきましたね。)と声をかけられパスされる。
マイペース 、マイペース、、、、いくつかのアップダウンを経て急な下りで
もう、上りはない、、 DHポジションで、下りでも漕げるところはペダルを回す。
ヤッホー気持ちいい!!
農村部に入り 牧草の遠くに絵本に出てくる、ハイジの村のような景色が見える、やがて、その村を通ると、皆道路わきに出ていてくれてスパースパーと
応援してくれる、ダンケシェン 手を振って、走る ペダルに自然と力がこもる。
平坦部でもそれなりにアップダウンがあり、乳酸が溜まってくる。
一週目、2時間55分で通過、いい感じ、目標は7時間切りなのだから、、
2種目日差しが暑くなり、アームカバー を下ろし、お腹のビニール袋をポケットに、しまう。
体温が上がり始めたので、バイクジャージのチャックを開ける。
風が気持ちよく体温を下げてくれる。
再び 坂にかかる、思ったより、足が、動く、2つの坂で、何人かパスする。
思いっきり、下りで飛ばし、平坦部に出る。やや、腰痛が出てきた。
エイドで、水をもらい頭、首、足にかけ、体温を下げる。
それにしても、暑くなった。
東京大井埠頭での最後のバイク練習の時、NAOさんが、言った、前乗りで、ペダルに体重をかけて乗ると、腰の負担が少ないですよ。
の言葉を思い出し、実行してみる、自然とAVが上がってきた、、。
途中小をもようしたので、杭にバイクを預け 用を足すが、、前乗りのせいか?
良寛様?(尿管さま)が痛くて、、時間がかかる、その間、抜いたバイクが通りける。
後20キロ もう少し、、回周の交差点を左折すると、後10キロここで、ペダルに力を込める。
バイクフィニッシュ、6時間47分 目標クリアー バイクラックにかける所は
決まっていなく、係員の案内で、場所が決まる。
バイクジャージを脱ぎヘルメット、手袋、バイクシューズを袋に入れて、
預け、メダリスト一袋を口に入れ、日焼け止めを塗って、いざ!!RUNへ
日差しはまだ強い、 ランの目標は5時間切りだ、 よし! バイクの疲れ
は感じない、、、
ランは又明日、、、