最近、見掛ける頻度が下がってきたかなぁ…と思っていたのですが、バスや電車の中で手袋をしてつり革とか手摺りにつかまっている人(布手袋ではない)まだ居るんですね。キョロキョロ💦




日焼け防止とか、お洒落で装着するような布手袋でなく、電車の車掌さんとかバスの運転手さんが着けるような”白い”のでもなく…本当に使い捨て用のアレなんですが…。

 

 

ポリエチレン製とかのカシャカシャした感じで、まったく手へのフィット感を感じられない使い捨て手袋…。

そんなに丈夫な作りではないので、1作業毎に交換しないと、どこにピンホール出来ているか分からんぜ!って感じのするアレです。


100均とかで、100枚(50組)の商品を売っているのを見掛けたりもしますが、そこまで使用頻度が高くない人なら、もう少し丈夫なディスポ(PVC)を購入するパターンじゃないのかな?と…

 

 

ただ、こちらもポリエチレンのカシャカシャよりは丈夫でフィット感はありますが、あくまでも”使い捨て”手袋であることに変わりはありません。



使い捨て手袋は、”外したら捨てる(交換する)”が基本です。

耐久性の絡みもありますが、なにかしらに触れた時点で””手袋の表面が不潔状態になった”と判断するので、使用済みの手袋は外側を内側にして外し廃棄します。

つまり、不潔になった外側(表面)には触れない…ってことですね。


手をしっかり洗って消毒をしたとしても、人間の肌の表面には常在菌もいるし、汗腺もあるし、ずっと手袋を着けたままだと、ビニール手袋の中が蒸れたりして、かえって菌が繁殖しやすい環境になってしまいかねません。



電車で見掛けた老人は、カシャカシャのディスポを着けて手摺りに掴まっていました。

「いまだに、こういう手袋着けてる人いるんだなぁ」と思っていたら、徐に片手を外してスマホを弄り始める。

…で、スマホを弄った後は、再度手袋を装着。


不特定多数の人が触る手摺りやつり革は汚くても、自分の持ち物を弄る分には抵抗がない…って感覚なんでしょうね。



不衛生という観点からだと、手摺りもつり革もスマホも大差なしです…むしろ、抗菌加工とかしてる手摺りやつり革の方が、菌の増殖は抑えられているかも…💦


耐久性の弱いディスポだと、すぐピンホールが出来てしまいますしね…



ま、気持ちの問題もあるんだろうと思いますが、正直いって手袋着けてる意味がない。

気になるなら、手を洗いまくる方が正解だと思います…。