職業訓練117日目



同居人は漫画を読むのが好きなんですけど、ここで発生する問題がひとつ。


単行本が増え続けて収拾が付かない



自分も漫画は読むけど、単行本で購入する作品はごく一部です。

連載当初から存在を知っていて、内容もチェックしてて…みたいな作品の中でも、特定の作家さんだったり、特に好きな作品は単行本を紙媒体で購入しますけどね…。


結構、厳選していても巻数が進んでいけば収納場所に困ってくるし、あまりにしっかり収納してしまうと、今度は引っ張り出して読むのが面倒になったり…ガーン


あと、紙媒体の本は時間の経過で紙面の変色、背表紙の糊が劣化して分解してしまうとか…色々あって、紙媒体で本を持っているのに、電子書籍で読む…なんてこともあったりします。




同居人の場合は、取り敢えず”興味”があれば紙媒体で単行本を買ってきてしまうのが問題なのですよね…。


…で、購入してきた紙媒体の単行本は基本的に捨てません。


興味があって購入した作品、アニメ化等で話題になって購入してきた作品、ブームが去って”もう読まないよね?”と思われる作品も処分しない。



つまり、増える一方



電子書籍がなく、紙媒体でしか購入出来なかった時代の話であれば、捨てなきゃ増える一方なのは当然の事でしたが、電子書籍の登場で、捨てなくても邪魔にならない状況を今は実現出来るのですよ。




特に、時間が許せば1日中でも漫画を読んで過ごす同居人には、スマホやタブレットがあれば、どこでも好きな作品が読める状態って”天国”だと思うのですけどね。



どうやら障害になっているのは、漫画を読むのに、アプリを開いたり、どこかのサイトに接続して、ログインしたりしないと読めない…というプロセスが面倒臭い?



その割に、暇があると動画サイトとか滅茶苦茶見続けたりしてるんですけどね…。





まぁ、確かに電子書籍の面倒臭い部分として、「サイト」の乱立が原因になっているのかも…と思います。



実際の書籍も、出版社が違っていたり、コンビニや駅前の小さな書店、どこでも扱ってくれるようなタイトルもあれば、大きな書店や通販で購入しないと手に入りづらい作品もあったりして、購入者はその作品に応じたアクションを取って、本を手に入れている訳です。


複数ある電子書籍のサイトを使い分けるのは面倒臭いですが、複数の購入ルートを駆使して作品を購入する行程と比べた時、そんなに大きな差はないように思えます。

ま、決定的に大きな差として出てくるのは、どんな購入ルートを使っても、紙媒体は最後に自分の手元に本が積み上げられていく部分なんですけど…。




各電子書籍サイトが、自サイトの”魅力”として、オリジナル作品だったり、独占掲載をしている部分が、ユーザーを迷子にさせているのかもしれません。



でもまぁ、そろそろ大真面目に電子書籍への移行を進めて貰いたいと思う今日この頃………。