公共職業訓練の結果通知が先日届きました。
兎にも角にも、小論文で大コケしてますから合否がまったく読めません…
同居人は「あなたは絶対落ちないでしょ」と言い切ってくれてましたが、合否を決めるのは同居人ではない方々ですよ。( ̄▽ ̄;)
もう…本当に結果通知が届くまで、ヤキモキ…ヤキモキ…
どうしようもないので、ネットであれこれ調べてしまう…(;^_^A
調べまくったところで、結果通知が届かないヤキモキを解消することは出来ないと分かっていても、ついつい調べてしまう…。
検索していると「合否通知の封筒の厚さ」の話題に行き当たりました。
「ペラッペラの封筒が届いたので、これは落ちた!と思ったら『合格通知』でした」
「ペラッペラの封筒で、これは落ちた…と確信して、中身確認したら、やはり『不合格』でした」
「合格通知は結果通知以外の書類も同封されているので、結構な厚みで届きますよ」
ふむ…選考結果通知以外の書面も同封されるので”厚み”がある、というのは確かに、確かに!って感じですよね!
ただ、必要事項の指示が出来れば問題ないので、結果通知+必要事項の指示、A4、B5サイズの紙2枚位の内容なら封筒の見た目がペラッペラでも不思議ではありません。
では…厚みのある封筒が届けば絶対に安泰なのか…?
いやいや…、不合格通知+別の職業訓練あるよ!みたいなパンフレットが挿しこまれていたりしたら厚みが出来ません!?
不合格通知にそういった類の書面を同封することはないと思いますけど、ハローワークに足を運たび、なにかしらカタログとかお知らせとか、ワッサワッサ渡されることを思うと、不合格通知に別の職業訓練の募集情報とか挿しこんでいても不思議じゃない気がしてならないです。
多分…本当に多分ですが、結果通知の入った封筒が”厚い”時は”合格”の可能性が高そう……(^_^;)?
ペラッペラの封筒が届いたら…中身を確認するまでドキドキが止まらないってことですね。
想像するだけでドキドキする……( ̄▽ ̄;)
想像するだけで心臓によくない…( ̄▽ ̄;)
マジ、早く結果通知届いて!
心身共に悪い影響しかないわっ!
( ノД`)シクシク…
いや、でも…大真面目にペラッペラの封筒が届いたら同居人に中身確認して貰おうかな…と考えていた自分。
ハローワークの失業認定日(初回)へ行った翌日。
『今日、届かなければ来週になるのかな?』と思いつつ、ポストを確認したらデン!と封筒が投げ込まれているのが視界に飛び込んできた。
猛烈な既視感のある封筒…
そりゃそうか、願書出した時に返信用封筒に自分の宛名等を書いたのは自分。
持参した切手を貼ってくれたのはハローワークの職業訓練担当の方だったが…。
「あぁ…返信用封筒の宛先自分で書いたんだった」(すっかり忘れてた)
返信用封筒といえば、卒業証明書を取寄せる際も、返信用封筒を作ったんですよ。
願書と一緒に提出は無理としても、早めに手元に取寄せたいと思ったので、返信用封筒は速達仕様にして同封したのですけど…卒業証明書は学校の封筒で送られてきました。(もちろん速達で)
恐らく、自分が同封した返信用封筒のサイズが小さかったからだろうと思います。
自宅に角形8号しかなかったんですよね。
一般的なA4サイズを横三つ折りにしたものを、そのまま入れられるのが長形3号(B5サイズなら長形2号)になります。
角形8号は横幅こそあれ、縦寸がちょっと短い形をしているので、B5であれA4であれ、横三つ折りしたものを更に折り曲げないと納まってくれませんから…。
余計な手間を掛けさせてしまった…と思いながら長形3号封筒は自宅に常備しておかなければならないな…と感じたので、100均で長形3号封筒を買いました…はい。
ついでいうと、選考結果通知が入った封筒の切手が、限界ギリギリ封筒の角っこに貼られていることが気になって仕方なかった自分……(;´∀`)
思わず『どうしてそこまで端に貼った…』と呟いてました。
………で、封筒の厚みはどうだったの?というと。
ふんわりと厚かった!!
ギュウギュウパンパン感のない、なにかフワッと紙が折りたたまれて入ってますね?と言いたくなる感じの ふんわりとした厚み!!
ドキドキすることに変わりはないのですが、自分で封筒にハサミを入れて中身を確認しました。
結果は、合格でした!!(*´▽`*)
不確かでも、封筒の厚みで「恐らく落ちてはない…落ちてはいない!」と思えたことは救いだったのですかね?
今回の公共職業訓練には、5名枠に6名の受験者が臨みました。
最終的な合格者数は入校説明会で判明するとは思いますが、辞退者が居なければ誰かが不合格になっているということになります。
合格した以上、頑張って結果を出さなければなりませんね!!