西新井駅まで、遙々電車に揺られてやってきた目的は、駅から数分の場所にあるアリオ(イトーヨーカドー)へ用事があったからでした。

 

アリオ西新井(地図が開きます)

アリオ西新井店には、ペットのコジマ西新井店があるのです。

ペットのコジマでは、WEBから各店舗に居るワンちゃん、ネコちゃん、小動物を写真付きで紹介してくれているので、掲載されている写真を参考にして、実際に会ってみたい子を探すことが出来るのですよね。

 

 

WEBをではなく実店舗でお気に入りの子を決めて、家族にされる方もいますから、写真が掲載されていても、既に行き先の決まっている子も居るわけです。

 

 

我が家は、長年ウサギを飼っているのですが、先日、本当に突然具合が悪くなり、あれよと言う間に亡くなってしまいました。

 

具合が悪くなると、手を尽くす暇もなく逝ってしまうことがうさぎは多いのですが…今回は具合が悪くなる直線まで元気にピョンピョン跳ね回って、いつも通りだっただけに、急に大人しくなり様子がおかしいと気付いてから、逝くまでの時間も短すぎました。

 

同居人は心配しながら出勤し、自分は夜勤だったので、なんとか看取る事が出来たことだけが、僅かな救いだったのです。

 

 

これから暑くなる季節を迎えるし、暫くは新しい子を迎えずに過ごすのかな?とも話していたのですが、やはり、長年、自宅に戻ればうさぎが居る生活に慣れていると、帰宅しても空のゲージを見る度に、寂しいな、と思ってしまうのですよね。

 

 

とはいえ、新しい子を迎えるにしても、どんな子でも良いという訳ではないので、寂しさ半分、WEBに並んだウサギの写真を眺めたりしていたのです。

 

 

我が家の近所にもコジマのお店はあるものの、犬猫中心で小動物の扱いは少なめ。

ペットフードやグッズ類を買いに行ったら、小動物コーナーを覗いてみて…といった感じですね。

当然、近くのお店なので、現在お店に居る🐰子もチェックはしてましたが、大きな変化はなく……。

 

 

そんな中で、🐰ウサギの取扱いが割と多い店舗が西新井店だと気づきました。

 

まぁ、取扱いが多いということは入れ替わりも早い、という事だと思いますが、いずれにしても店員さんは扱いに慣れている方も多いはず!

 

個体差、性格は様々あれど、やはり、毎日しっかり触れあったり世話をして貰っているウサギは人慣れしてる可能性が高いんです。

 

余り触れられずに大きくなってくると、触られたり、抱っこが嫌いになっていたり、苦手になって、病院とか爪切りをお願いする場合にキャリーケースに入ってくれなかったりすると、本当に苦労します。

自宅で爪を切る場合でも、抱っこが嫌いだと大騒ぎになりますからね💧💧

 

とはいえ、お店では人懐こそうに感じでも、飼っている間に構われるのが嫌いになる子も居ますし、最初は素っ気なかった子がベタベタになることだってあります。

 

実際にお店で触れ合って判る事は、ファーストインプレッションと、その時の健康状態だったり、お店に来てからの様子を教えて貰える位でしょう。

 

 

実際に店舗で触れ合っても、「この子だ!」と思えなければ遥々、観に行っただけ…になるかも?

この子だ!と感じても、既にお迎えの家族が決まっているパターンだってあります。(以前、そういう事がありました)

 

駅から歩くこと数分、お店に辿り着いて小動物コーナーに踏み入れてみると…大小種類も含めると10羽ぐらいウサギが居るではないでですか!!

 

て、天国…💖

観ているだけで幸せになる~💓

仔ウサギが沢山居て、まさに眼福✨

 

お店に到着した時刻が、すっかり夜で、遊び疲れてまったりしている子が多いかな?と思いきや、駆けずり回って遊んでいる子が割といました。

お疲れモードで大人しくしているよりは、活発な時の方が性格が分かりやすいと個人的には思います。

一生懸命遊んでいても、他の子よりは控えめな子もいますし、人一倍駆けずり回る元気な子とか…

かなり性格がはっきり出るのは複数で遊んでる時ですね。

 

 

WEBで写真を見て、良いな~と思っていた子は、実際に様子を眺めていると、やや大人しく警戒心が強そうな感じでした。

同居人は、ロップイヤーの子が、ずっと眠そうにしていたのを見て、「大人しそうだよね」なんて話していたのですが、ロップイヤーは人懐こい子が多い代わりに、かなり運動量があると聞くので、完全に猫被り状態なのですよね。(眠くて動いていないだけで、きっと元気な子なのではないかと…)

 

 

ミニウサギ、ネザーランド、ロップイヤー、レッキスが店舗には居ました。

 

我が家で一番最初に飼っていたうさぎは、ミニウサギの兄妹で、妹分は典型的な白いミニウサギ、兄貴分がライオンラビットばりに毛足の長くて身体の大きな子だったのですが、兄貴分は身体の大きさに比例するように、本当におっとり、まったりした性格で、いつもドーンとフロアで寝転がってました。

ミニウサギといっても、チワワ位の大きさになる子もいます。

初代の子は結構立派な大きさでしたね。

写真がスマホに残っていないので、借り物ですが、こんな感じの子でした。

兄貴分はライオンラビットのミックスさんだったと思います。

身体も大きくて、ミニパグ位あったんじゃないかと…(毛のボリュームで)

写真はやはり借り物ですが、よく似ている子です。

 

二代目は一代目のライオンラビットミックスに似た感じのミニウサギでしたが、身体はあまり大きくならず、ネザーランドサイズでしたね。

また、ネザーランドでも、コンパクトボディの子もいれば、割と大きくなる子もいる様で…こればかりは育ってみないと分からない部分です。

 

暫くの間、色んなゲージの前で様子を観察した結果、気になる子は二羽に。

 

片方はネザーランド。

もう片方はミニウサギなんですが、同時期にお店にやってきた子達に比べると体重が100グラム程軽く、その分ちっちゃい。

まぁ、身体が小さいだけで、他の子たちと遊んでいる様子を見る限り、結構アクティブで性格もおおらかそうな雰囲気の子です。

 

ネザーランドの子は、お疲れモードなのか終始大人しくて性格はよく分からないものの、子供連れの家族がゲージの前でキャァキャァ騒いでいても、ケースをバンバン叩かれても動じてなかったので、恐らく性格はビビりさんではないだろうと…。

 

ミニウサギの子は、かなりガンガン走り回って遊んでいたのと、やはりケースをバンバンされても、一瞬反応してすぐ通常モードに戻っていくので、警戒心はあっても酷くビビりさんではなさそうです。

 

我が家は生活道路に面している事もあって、通学の子供がギャアギャア言いながら通過したり、救急車がサイレンを鳴らしながら通過したり、なにより同居人が家の中をドカドカ歩き回ったり大声で笑ったりしてますから、ビビりさんには落ち着かない環境だと思うのですよね…(^_^;

 

警戒心ゼロでは困りますが、物音にビクビクしてストレスが溜まりまくる性格では可哀想です。

 

少し迷った結果、ガンガン遊びまくって走り回っていたミニウサギの子を触らせて貰うことにしました。

 

店員さんがケースから出して抱っこしてもばたばたせずに大人しい。

毎日、体重計測しているので、恐らくどのうさぎさんも抱っこや持ち上げられることに慣れているのだと思います。

 

自分が店員さんから受け取って抱っこしても、やはりばたばたはしませんでした。

あと、少し撫でてやると軽く目を閉じて大人しくし続けている辺り、撫でられるのが好きな子だと分かります。

 

店員さんに「あまりバタバタしない子ですね」と話すと「猫を被っているだけかもしれません、うさぎですけど」との返答が(笑

 

あと、お店に着たばかりの頃、腸炎で少し治療を受けた経緯があるのだと教えて貰いました。

なる程、同時期に生まれた子に比べて体が一回り小さいのも頷けます。

治療中に体格の差が出来てしまったんでしょうね。

 

現在はすっかり治って、餌もよく食べているのかお腹はポンポコリンの超幼児体型です。

 

同居人からは、「どうする?」と尋ねられましたが、これだけまだ体が小さいとすぐにお迎え出きるのか?と不安が過ります。

先代も、お店に着たばかりですぐのお迎えが難しいと言われて二週間くらい後にお迎えしているのですよね。

 

店員さんに、「自宅がちょっと離れているので、今日お迎え出来るんですか?」と確認したら「大丈夫ですよ」と…ヽ(^。^)丿

 

自分は普段の足が二輪ですから、流石に二輪でお迎えは辛い(ウサギ的にも辛いでしょう)ので、また延々と電車に揺られてお迎えに来るのはどうなんだろう?と思っていただけに、それならば…とお迎えを即決しました。

 

 

健康チェックをして、ちょっと爪が伸びているから、という事で爪切りもして頂き、お店で食べさせているお薦めのペレット(餌)とお腹の調子を整える乳酸菌のタブレットを併せて購入しました。

カップヌードルミュージアムからの帰りで、既に荷物が多い状態。

同居人は、こういう時は絶対にウサギの入れられたキャリーを持ちたがりません。(ぶつけたりすると怖いらしい)

以前、自分が腕を骨折していた時に、爪切りでお店に行くときだけは渋々キャリーを預かってくれましたが…

 

今回も「荷物は全部私が持つから、キャリーを持って!」と言い切る…(^_^;

 

 

いやいや、しかし同居人の言い分は理解できます…だって、復路もあの電車に延々揺られる行程が待つて居るんですから…。

 

 

纏められる荷物は極力纏め、蒸し暑い店舗の外へ覚悟を決めて帰路に着くことにしたのです。

 

 

 

同居人グッジョブ!!へ続く