カップヌードルミュージアムを出て、みなとみらい駅に戻り、カフェで小休憩。

 

通常であれば、お土産等も購入して荷物も増えているので、寄り道せずに自宅最寄り駅へ向かう処なのですが、この日は寄り道したい理由があり、西新井駅へ向かうことにしていました。

 

平日で、そろそろ帰宅ラッシュが始まる時間です。

極力、帰宅ラッシュに巻き込まれないように…と、早めにカフェを出て副都心線直通の和光市行に乗り込んだまでは良かったのですが…

 

電車のドアが閉まった直後、ふと同居人の手荷物を見ると随分スッキリしている気がする訳です。

ホームへ向かう前にカフェ近くのトイレに立ち寄っていたのと、なかなか同居人が出てこなかったので、背負っているリュックに荷物をまとめたのか?と一瞬考えましたが、勘違いだとえらいことになる、と思って「お土産の荷物は?」と尋ねてみました。

 

同居人、「??」

自分「リュックに纏めた訳ではなく?」

同居人「…あ?!」

 

どうやら物の見事にトイレに置き忘れた模様…(>_<)

 

すぐ隣の駅で降車して、みなとみらい駅に戻ることになりました。

一駅分とはいえ、なかなか戻る電車は来ない、みなとみらい駅に戻っても、先程使ったカフェ近くのトイレまでが、また距離があって遠いのです。

 

カフェでは荷物ボックスにお土産の袋を入れていたのは間違いないとして、同居人がトイレまで荷物を運んでいるのかすら、自分には分からないので、まじはトイレ、トイレになければカフェ、カフェにもなければ遺失物が届けられていそうな場所を施設の人に確認するしかありません。

 

トイレには荷物はなく、同居人にカフェへ確認するよう伝えて、自分は経路にあったインフォメーションデスクへ。

 

結論からいえば、トイレで置き忘れた荷物を見つけた方が、近い場所にあったインフォメーションデスクに届けてくれていました。<(_ _)>

 

届けて頂いた方に感謝しかありませんね。

ただでさえ高気温、多湿でグッタリしている中で、こういうバタバタがあると予定していた行程を取り止める事もあったりするのですが、再度乗り込んだ電車が、最初は混雑気味だったものの直ぐに席が空いて、同居人を座らせる事が出来たので、時間は押し気味でしたが、西新井駅に向かうことにしました。

 

 

それにしても、みなとみらい駅から西新井駅までの移動行程が長いのです。

道路状況にもよりますが、渋滞が少ない時間なら30分前後で車で辿り着ける距離だというのに、都内の渋谷駅から検索しても、ちょっと驚いてしまうくらい時間が掛かるのですよね。

 

渋谷駅、中目黒駅、人形町、上野駅等、乗換駅はいくつもありますが、どの駅で乗り換えても、どの路線を使っても、最終的に掛かる時間は同じくらいという…。

 

それならば、乗り換え回数の少ない、半蔵門線を使った方が、乗換駅で同居人がもたつく心配もないし、渋谷駅からの乗換は自分が慣れている分、気も楽。

一旦乗り込んだ電車でかなりの移動が賄えて、同居人を休ませられるメリットも大きいと判断しました。

 

ただ、利用客の多い路線だけに、どこかでラッシュの混雑にはまると面倒臭いな、という気持ちもありました。

 

なにしろ、カップヌードルミュージアムで作ったマイカップヌードルが、パンパンに膨らませたエアパッケージに封入された物を、二人とも携えているんですから…

 

ギュウギュウパンパンの電車でエアパッケージがバン!とか破裂するなんて騒ぎだけは避けたいですからね。(^_^;

 

 

渋谷駅に到着後、半蔵門線のホームへ移動し、ちょうどやってきた南栗橋行に乗り込みます。

清澄白河駅を超えれば東京スカイツリーのある押上駅を通過し、東武線の曳舟駅や北千住駅を通過しますが、ここで急行に乗っていれば停車駅が少ない分、乗降客の動きも少なく、混雑していたら混雑したままで暫く乗車を続けなければなりません。

 

渋谷駅で乗り込んで程なく、すぐ空き席が出来たので、同居人に「座れば?」と声を掛けましたが、同居人もその後でかなり長く電車に乗ることと、途中から混雑し始める意識がなかった為なのか、「大丈夫」といって座りませんでした。(^_^;

 

案の定、半蔵門線から東武線に入った辺りから混雑度合いが強くなり、曳舟駅、北千住駅で、どっと乗り込んできて、同居人はゲンナリ顔に…。

 

西新井駅に到着すると、着いたは着いたで蒸し暑く、またゲンナリ…(>_<)

 

ゲンナリしながらも、駅前のロータリーを走るバスを見て同居人が一言。

 

「ここから池袋まで走るバスなんてあるんだ?」

 

地理と地図に疎い同居人に、自分が力説しても理解はしてくれないことが多いですが、正直、池袋から西新井は荒川沿いの道や、首都高使った方が圧倒的に近いのですよね。

 

池袋からは、北区、足立区も近いですから…(渋滞がなければ)

 

同居人からすれば、延々と電車でやってきた場所なので、随分地の果てまで来たような感覚だったのだと思います。

荒川挟んで、こっちと向こう、みたいな位置だとは夢にも思っていない様子でした。(笑

 

まぁ、西新井に行こう、と話した際に、そういった話はしていたんですけどね。

 

 

 

さて、電車に揺られて西新井駅まで遥々やってきた理由は…

 

 

西新井での出会い、に続きます