国内をメインに活動しているアーティストとは違い、BABYMETALは大半のライブが海外で行われています。
今後もそういった傾向が不変であれば、自ずと海外ライブへ行ってみようと考えるファン(メイト)は増えてくることでしょう。
BABYMETALを間近で観たいと思っても、国内でのライブが比較的規模の大きな物となりつつある今、まだまだ海外公演の方が小箱開催で、運が良ければ本当に間近で観れる確率も高いですからね。
しかし、海外のライブとなれば国内ライブとは様々異なる部分も出てくるので、行ってみたいと気持ちがあっても腰をあげられない方も多いのではないでしょうか。
実際には、多少のお金と期間を掛ければ、右も左も分からない状態からでも海外には行けるものです。
むしろ、よし行くぞ!と思い立ったが吉日では行けないのが海外。
ふらりと海外には行けないので、海外でのライブに興味を持っている方は、余裕を持って下準備をしておいた方が良いと思います。
以前、日本人はパスポート所有率が他国に比べて低い、という記事を読んだことがあります。
下手な国内旅行より、海外旅行の方が安いパターンもあるというのに、海外へ行ってみようと思わない理由の多くは『言葉の壁』であったり、国内の治安の良さが影響しているのだとか…。
まぁ、確かに日本語を使うのは日本人だけですから、国外に出たら英語や現地の言葉を多少なり使ったり、理解しなければなりません。
全ての国が治安の悪い国、ではないものの、日本国内に比べれば注意しなければならない点はぐっと増えます。
また、まだまだ国内でも行った事がない名所や観光地にも行ってないのだから無理に国外へ出る必要はない、と感じている人達も多いでしょうね。
海外へ行くかも…行ってみたいかも…と思っているなら、まずはパスポートを作るところから始めなければならない人が多いはず。
パスポート申請には必要書類を揃えることと、発行されるまでの期間と費用を準備しなければなりません。
書類に不備がなければ、申請から1週間程度で発行はされますが、パスポート発行を区役所、市役所といった自治体が行っている関係上、祝祭日などの影響も加味しなければなりません。
海外へ旅行に行こうと決めたら、パスポート申請は後回しにせず、ちゃっちゃっと済ませてしまいましょう。
書類に不備があったりすりと、改めて必要書類を提出したりするロスが発生します。
申請方法や必要書類は、自分が在籍している自治体のホームページなどを参考にするか、詳細に解説してくれているサイトを参考にすれば問題ない筈です。
パスポートは5年と10年の2種類がありますが、申請費用が高くても10年パスポートを作っておいた方が更新の煩わしさから暫くは解放されます。
パスポートの有効期間が少なすぎると、海外旅行は出来ません。
海外旅行は一回限りで、二度と行かない、というなら5年パスポートでも全く問題はありませんが、先のことは分からないのと、パスポートは身分証明にもなるので、有効期間が長いに越したことはないのでは?と個人的には思います。
自分は10年パスポートを作りました。
手にしたときは10年は長いな、と思ったものですが、あれから数年。
過ぎてみれば早いとしか、感じなくなるのですから面白いものですね。
さて、パスポートが出来たら晴れてめでたく海外へ発てるのか?
これは、YESともNOとも言える問題です。
海外旅行先として名の知られている国の多くは、短期の滞在や観光目的であればビザを必要としていません。
それらの国であれば、日程や予算の都合さえつけば気軽に旅行へ出掛けられます。
逆に、非常に日本と馴染みの深いアメリカ合衆国などは、ビザが必要な国です。
ハワイなどは、他の国よりも行きやすいイメージがあるのに?と思う方も多いのではないでしょうか。
まぁ、パックツアーなどを利用すると、旅行代理店がビザの申請作業も代理で行ってくれたりするので、自分で申請したことがない、という人も多いはずです。
現在はESTAといったビザ免除プログラムを導入する国が増えており、短期の滞在や観光旅行なら、わざわざビザを取らなくても入国が出来るようになっています。
アメリカ合衆国のビザ免除プログラムは申請が通れば2年間有効です。
ICパスポートに管理番号が紐付けられるので、入出国でビザや管理番号を提示する必要もありません。
承認から2年が過ぎたら、また必要に応じて申請しなければなりませんか、パソコンやスマホから申請が出来て、結果もパソコンやスマホで確認が出来るのが便利ど良いと思います。
結果も最長72時間以内には判明します。
ただし、申請の手数料や申請が通った後の費用はクレジットカードかPayPalでの支払いどなるので、クレジットカードを持っていない人は、PayPalの登録から始める必要がありますね。
ビザ免除プログラムはウェブから手続きが出来ますが、申請する度に不備があっても一定額の手数料が必要となります。
もちろん、無事に手続きが完了した時にも費用は発生します。
不備なく一度の申請で通過すればESTAは14ドルで登録完了となります。
ビザ免除プログラムに限ったことではないですが、出国入国といった手続きが伴うだけに、パスポートの情報と異なる部分があると、不備扱いになってしまいますので、入力や記載時は注意深く、丁寧に作業を進めましょう。
自身での登録や入力に自信のない方は、多少の手数料を支払っても、旅行代理店や代理申請を請け負っている業者に頼む方が無難かもしれません。
ただ、中には悪質な詐欺サイトもあるようなので、見極めが難しいのであれば、旅行代理店に一任する方が安全かもしれません。
因みに、海外保険加入やオプションで諸手続の費用が発生しなければ、海外旅行はパックツアーの方が安価である場合が多いと思います。
まぁ、セットされているホテルが中心部から少し離れているとか、往路復路共に早朝出発や深夜着といった設定が多いので、ホテルを利便性の高い地域に変更したり、フライト時間を変更したりすると追加料金が発生するのが常。
結果的に、思った程には安くない…というオチもありがちですね。
それでもやはり、長めに滞在するツアーは、宿泊料金がかなり割引されています。
あとは、多少、中心街から離れた宿泊施設でも、シャトルバス等の送迎をしっかり行ってくれたり、日本語のサポートがあれば、あまり不便には感じないかもしれませんね。
海外は遠いのか、近いのか。
国内とは異なる部分も多く、予め予習していかなければトラブルに繋がりかねない事は多いですが、費用面での敷居は低くなり行きやすくなった点は、近くなった、と言えそうです。
言葉の壁は厚いものの、ポケット翻訳機やスマホで英和訳機能を使えば、普段使わないような単語、言い回しも検索出来ますから、スムーズとはいかないまでも、必要最低限のコミュニケーションは取れると思います。
実際の距離だけは、変わらず遠い(特に乗り継ぎ便等使うと)のですけどね。