国際的に奨励される「勿体ない」の感覚は日本人として誇らしいものだ。

ただ、勿体ない…といって頑張って使ったり消費することが許される世界と許されない世界があるのも確かだ。

食品などのように、使用期限や賞味期限を有するものは商業的な面からみると特に「勿体ない」が成り立たない世界だろう。

食品の産地偽装なんかは、販売側が利益を求め過ぎることから起きているとしか思えないが、賞味期限のシール張替なんかは、日本人ならではの「勿体ない」精神からきている部分も大きい気がする。

ま、どちらにしても誤魔化したり謀ったりすることは許されることではないんだけどね。

国民性はなかなか変えられないような気もする。