正直言って『夏』は大嫌いです…(--;)
かなりの暑がりで、気温が少し高くなると立っているだけで全身に汗を掻き、結果、汗疹が出来てしまったり、脳内の温度が高くなるのか頭がクラクラしてきたり…と、夏場は良いことが本当に少ないからですが、なにより嫌いな理由は
蝶とか蛾系の虫が大の苦手だから。
言い切りますよ、ホント…。
あまりにも嫌いであるが故に、半径50mくらいの範囲でヒラヒラと飛ぶ蝶や蛾の姿をみただけで、逃げ出します。
親兄弟、友人、知人、誰かれ構わず捨てて逃げます。自分の蝶、蛾嫌いは知り合いの間では有名ですから、捨てて逃げても大して驚かれることもありません…(^^;)
この手の虫が「苦手だよ!」「嫌いだよ!」という人は少なくありませんが…自分が凄まじい勢いで逃げるのを目の当たりにすると、皆一様に『そこまで嫌いなんだ…(汗)』と嫌いっぷりを感心してくれるほどですから・・・
記憶に残っている限り、自分はかなり幼い頃から『アゲハ』とかの大振りな蝶に狙われて(髪のつやが良くてキラキラ輝くのをみて蝶が飛んでくるらしいのですが…本当なのかどうか?)フワフワと飛んでいた蝶が急降下して迫ってくる事態を幾度も体験しているうちに、なんとなく苦手意識を持ち始めたみたいです。
それでも、まだまだ『苦手意識』で留まっていた蝶、蛾嫌いを決定的にした事件が、小学校の頃に起こりました。
既に夏と呼べる時期は過ぎ、秋の虫が草の陰で鳴きはじめ、アゲハ蝶などはとんと姿を見せなくなり始めたある日の夜。
居間でゴロンと寝転がりテレビを見ていた視線を、ふと台所の天井近くの梁に向けてみると、そこには子供の両手の平を広げてくっつけた位の大きさの蛾が木の木目に姿を隠すようにピタリと張り付いている姿が………。
既に大きな蝶や蛾には苦手意識が強かったこともあり、蛾の存在を一緒に居間でくつろいでいたお手伝いのおばさんに知らせると、やはり自分と同じく、大きな蝶に幾度も襲われて苦手意識を持っていた双子の弟も怖がって『殺虫剤で駆除しよう』という話になりました。
お手伝いのおばさんは、ゴキブリなどをみて逃げ出しはするものの、然程『蛾や蝶』には抵抗感がなかったらしく、『怖い、怖い』と居間から廊下へと逃げた自分達の居ない部屋で、高い梁にとまっていた蛾に殺虫剤を噴射!
殺虫剤を浴びせられてはたはたと部屋の中を舞いはじめた蛾は、流石にイヤだったらしく「落ち着くまで」と廊下へ。
廊下で階段に腰掛けて待つこと10分程…
「そろそろ飛び回る気力はなくなっているだろう」とおばさんが居間へと戻っていき、自分達は細く開いたドアの隙間から二人で部屋の中の様子を窺うことに…。
部屋中をハタハタと飛び回った蛾の姿を、おばさんが暫し探し、電子レンジの丁度角張ったあたりに蛾の姿を見つけました。
力尽きて落ちているのか、それともとまっているのか?
おばさんが近づいてもピクリとも動かない蛾は、一見すると既に力尽きてしまっているようにも見えました。きっとおばさんも「力尽きてここで死んだんだろう」と思ったに違いありません。
トイレットペーパーの紙をクルクルと何重にも手に巻き、それで掴んで捨てようと蛾に手を伸ばしたその時……
最期の力を振り絞ったのか!?それともせめてもの反撃だったのか!?
おばさんの手が蛾をつかんだ次の瞬間、大きな羽をバタつかせることもなく、しかしなぜか高速で!!蛾がスルスルとおばさんの腕を這い上がり始めた!!
ぎゃぁぁぁあっ!
感触が気持ち悪かったのか、蛾が腕を這い上がってくる事実が怖かったのか…凄まじい悲鳴とともにおばさんは腕を這い上がってくる蛾を、ブンブンと身体と腕の両方を捩って振り落とし、今度は一目散に廊下目掛けて逃げてきました。
ドアを細く開いた状態で、全ての成り行きを見守っていた自分達は、蛾の所業とおばさんの悲鳴で同じく悲鳴を上げ、廊下の端まで一気に駆けて逃げました………(||゚Д゚)ギャァァ! (||゚Д゚)!(||゚Д゚)ヒィィィ!
その後(30分以上は廊下で過ごしました/滝涙)、用心深く『蛾』が死んだことを確認したおばさんが、今度こそは本当に紙に包んでゴミ箱に捨てても、自分と弟の脳裏からあの恐ろしい光景が消えることはありませんでした。
おばさんが、蛾をゴミ箱に捨てていたことを知っていた自分と弟は、暫くはゴミ箱の蓋(45リットルの大きな青いゴミ箱)すら開けることが出来ずにいたくらいです……(--;)
あの日以来、自分も弟も『蛾とか(大きな)蝶』は苦手なままで、完全なトラウマに…。
落下する夢をみても『ぎゃ!』とか叫び声やうなり声は上げないくせに、蛾が飛んでくる夢をみて「ぎゃ!」という自分の叫び声で目が覚める始末です……(涙)
(今朝、そんな夢をみて叫び声で目が覚めた)
ああ…また嫌な季節がやってきます。(さめざめ)
かなりの暑がりで、気温が少し高くなると立っているだけで全身に汗を掻き、結果、汗疹が出来てしまったり、脳内の温度が高くなるのか頭がクラクラしてきたり…と、夏場は良いことが本当に少ないからですが、なにより嫌いな理由は
蝶とか蛾系の虫が大の苦手だから。
言い切りますよ、ホント…。
あまりにも嫌いであるが故に、半径50mくらいの範囲でヒラヒラと飛ぶ蝶や蛾の姿をみただけで、逃げ出します。
親兄弟、友人、知人、誰かれ構わず捨てて逃げます。自分の蝶、蛾嫌いは知り合いの間では有名ですから、捨てて逃げても大して驚かれることもありません…(^^;)
この手の虫が「苦手だよ!」「嫌いだよ!」という人は少なくありませんが…自分が凄まじい勢いで逃げるのを目の当たりにすると、皆一様に『そこまで嫌いなんだ…(汗)』と嫌いっぷりを感心してくれるほどですから・・・
記憶に残っている限り、自分はかなり幼い頃から『アゲハ』とかの大振りな蝶に狙われて(髪のつやが良くてキラキラ輝くのをみて蝶が飛んでくるらしいのですが…本当なのかどうか?)フワフワと飛んでいた蝶が急降下して迫ってくる事態を幾度も体験しているうちに、なんとなく苦手意識を持ち始めたみたいです。
それでも、まだまだ『苦手意識』で留まっていた蝶、蛾嫌いを決定的にした事件が、小学校の頃に起こりました。
既に夏と呼べる時期は過ぎ、秋の虫が草の陰で鳴きはじめ、アゲハ蝶などはとんと姿を見せなくなり始めたある日の夜。
居間でゴロンと寝転がりテレビを見ていた視線を、ふと台所の天井近くの梁に向けてみると、そこには子供の両手の平を広げてくっつけた位の大きさの蛾が木の木目に姿を隠すようにピタリと張り付いている姿が………。
既に大きな蝶や蛾には苦手意識が強かったこともあり、蛾の存在を一緒に居間でくつろいでいたお手伝いのおばさんに知らせると、やはり自分と同じく、大きな蝶に幾度も襲われて苦手意識を持っていた双子の弟も怖がって『殺虫剤で駆除しよう』という話になりました。
お手伝いのおばさんは、ゴキブリなどをみて逃げ出しはするものの、然程『蛾や蝶』には抵抗感がなかったらしく、『怖い、怖い』と居間から廊下へと逃げた自分達の居ない部屋で、高い梁にとまっていた蛾に殺虫剤を噴射!
殺虫剤を浴びせられてはたはたと部屋の中を舞いはじめた蛾は、流石にイヤだったらしく「落ち着くまで」と廊下へ。
廊下で階段に腰掛けて待つこと10分程…
「そろそろ飛び回る気力はなくなっているだろう」とおばさんが居間へと戻っていき、自分達は細く開いたドアの隙間から二人で部屋の中の様子を窺うことに…。
部屋中をハタハタと飛び回った蛾の姿を、おばさんが暫し探し、電子レンジの丁度角張ったあたりに蛾の姿を見つけました。
力尽きて落ちているのか、それともとまっているのか?
おばさんが近づいてもピクリとも動かない蛾は、一見すると既に力尽きてしまっているようにも見えました。きっとおばさんも「力尽きてここで死んだんだろう」と思ったに違いありません。
トイレットペーパーの紙をクルクルと何重にも手に巻き、それで掴んで捨てようと蛾に手を伸ばしたその時……
最期の力を振り絞ったのか!?それともせめてもの反撃だったのか!?
おばさんの手が蛾をつかんだ次の瞬間、大きな羽をバタつかせることもなく、しかしなぜか高速で!!蛾がスルスルとおばさんの腕を這い上がり始めた!!
ぎゃぁぁぁあっ!
感触が気持ち悪かったのか、蛾が腕を這い上がってくる事実が怖かったのか…凄まじい悲鳴とともにおばさんは腕を這い上がってくる蛾を、ブンブンと身体と腕の両方を捩って振り落とし、今度は一目散に廊下目掛けて逃げてきました。
ドアを細く開いた状態で、全ての成り行きを見守っていた自分達は、蛾の所業とおばさんの悲鳴で同じく悲鳴を上げ、廊下の端まで一気に駆けて逃げました………(||゚Д゚)ギャァァ! (||゚Д゚)!(||゚Д゚)ヒィィィ!
その後(30分以上は廊下で過ごしました/滝涙)、用心深く『蛾』が死んだことを確認したおばさんが、今度こそは本当に紙に包んでゴミ箱に捨てても、自分と弟の脳裏からあの恐ろしい光景が消えることはありませんでした。
おばさんが、蛾をゴミ箱に捨てていたことを知っていた自分と弟は、暫くはゴミ箱の蓋(45リットルの大きな青いゴミ箱)すら開けることが出来ずにいたくらいです……(--;)
あの日以来、自分も弟も『蛾とか(大きな)蝶』は苦手なままで、完全なトラウマに…。
落下する夢をみても『ぎゃ!』とか叫び声やうなり声は上げないくせに、蛾が飛んでくる夢をみて「ぎゃ!」という自分の叫び声で目が覚める始末です……(涙)
(今朝、そんな夢をみて叫び声で目が覚めた)
ああ…また嫌な季節がやってきます。(さめざめ)