最終回前の緊急特番、以前にやっていたRay=Outみたいな感じの総集編っぽいものかと思っていたら、BLOOD+の放送開始前に深夜帯で流していた番宣っぽいものみたいですね…(制作秘話と絡めてこれまでのおさらいをしましょう~って感じなのかな?)
さて、オラトリオNo.8でついに指令クラスターが攻撃されてしまいました。
惑星規模で抗体コーラリアンの反乱を予想してのことか、地上の住民は混乱し、我先に逃げようとする人達で騒然としていました。(これまでの抗体コーラリアンが発生した結果を知る者なら騒然としても当然ですが)
悠然と地上の民衆に向けて言葉を発するデューイの姿とは本当に裏腹ですね。
まぁ、銀河号で自分達は抗体コーラリアンの攻撃が届かない場所に居ると信じているからこそ、万が一、本当に指令クラスターへの攻撃でクダンの限界がおとずれても、最悪、自分の生命の保証は出来るだろうと思っているとしか思えない描かれ方ですよ。
指令クラスターの上空に大穴が開き、そこへ飛び込んでいくアネモネ(Type The End)を小型高速艇で追うドミニク(と、ガリバー)。
48話冒頭から、アネモネが心境を語るナレーションで始まったところからしても、今回の主人公は完全にアネモネとドミニクでしたね。
常にレントン、エウレカのカップルに対して描かれてきた二人が、ここにきて漸く、お互いを求める気持ちを打ち明けあい、しっかりと手に手を取ることが出来て本当に良かった。
エウレカが陽ならアネモネは陰の形で表現されていただけに、悲観的なストーリーが用意されていても不思議ではないと思っていましたから。(^^;)
先のストーリーでアネモネがType The Endのライダーとなるひとつの過程は描かれていたものの、Type The Endのことって特に描かれてはいないですよね?
かなり初期の話数で、ニルヴァーシュの姿をみたアネモネが「そっくりさん」と言うだけあり外観の特徴的な部分で酷似している両者ですから、スカブの最下層で発見されたL.F.Oであることに間違いはなさそうです。
二度目のオラトリオNo.8からの攻撃で起こった爆風から、アネモネとドミニクを守ろうとしたType The endのボディはかなり激しく損傷を受けていた様子ですが、修復が可能なのかどうか?(しかし、まったく動けないとなると、かろうじて飛行しているニルヴァーシュに乗せて貰うなりしないと、あの二人はどうやって地上に上がるのか?と疑問が残ります/笑)
しかし…指令クラスターが完全に破壊されたように見えたのですが、ふと疑問に感じたのは「指令クラスターは破壊されたが、本体はどうなのだろうか?」ということ。
その辺の疑問は最終回で解かれることを祈りつつ…ですね。
最終回の予告編を見る限り、エウレカやレントンは完全に地上へ戻っているっぽい。
そして、そして、そして~あのウィリアム・B・バクスターがチラリと出ていた~
そう、これまでエウレカセブンの話を見てきた中で、もの凄く印象深い話は、ウィリアム・B・バクスターが登場した回なんですよ。
スカブへ戻ろうとしたエウレカが一命を取りとめた後、エウレカに拒絶されたと思ったレントンが月光号を飛び出した後、チャールズ、レイの元を離れて向かった街の途中、疲労、空腹その外諸々(?)で行き倒れた時に助けてくれた人。
絶望病の妻(マーサ)とパイルバンカーだらけの土地を細々と耕し農作物を育てながら暮らす彼は、非常にお喋りで風変わりな人に描かれていましたが、言葉を語らぬ妻とさも普通に会話をして意思疎通が出来ているような言動といい、巨大なパイルバンカーを魔法のように倒してしまう行動といい、正直彼が人であるならば、人の常識を超えた人と思わざるを得ませんでした。
エウレカがスカブと人類を繋ぐ架け橋として送り込まれた存在ならば、知性を持つ高度な生命体はひとつの星の上に共存出来ないとベア博士の仮説を覆そうとする存在がレントン。
ふたつの高度な生命体がひとつの星に共存できないなら、排他すれば良いと考える存在がデューイ。
しかし、未だかつてストーリー上で明かされていない絶望病の人達の存在意義を考えるとき、ウィリアム・B・バクスターの存在は非常に大きいと自分には思えてくるのです。
コンパク(魂魄)に魅入られた者は、呼吸をしているのかしていないのかわからないくらい、かなりゆっくりとした速度で呼吸をし、殆ど身じろぎもせず日々を過ごしている様子が物語りの中でも描かれていますから、新陳代謝とか生きていくのに必要最低限のエネルギーがかなり低い状態であることは間違いがなさそうです。
生きながら、非常に低レベルの新陳代謝で栄養補給や呼吸も最低限で良い状態は、目を開いていることを除けば、冬を越すために冬眠する動物に良く似ているかもしれません。
クダンの限界を迎えない為に、夢をみている(眠っている)スカブと同様、トラパーからスカブの意思に共鳴した人達が絶望病の状態となっているなら、彼らはスカブが知的生命体であると信じて、意識だけでスカブと共に存在する、レントンの父、アドロックやダイアンとは別の形でスカブと繋がっている人達とも考えられます。
それでは、その絶望病の妻とごく当たり前に意思疎通をして暮らすウィリアム・B・バクスターの存在は……なんだか様々な意味で色々なものを超えている存在かも(^^;)
(そもそも話の中で、必要最低限の土地と糧があれば人が生きていける、と訴えているナチュラリストですから、それ以上の深い意味を持っていない可能性もあるとは思うんですが…)
来週は最終回、1時間SP、楽しみに待ちたいと思います。
さて、オラトリオNo.8でついに指令クラスターが攻撃されてしまいました。
惑星規模で抗体コーラリアンの反乱を予想してのことか、地上の住民は混乱し、我先に逃げようとする人達で騒然としていました。(これまでの抗体コーラリアンが発生した結果を知る者なら騒然としても当然ですが)
悠然と地上の民衆に向けて言葉を発するデューイの姿とは本当に裏腹ですね。
まぁ、銀河号で自分達は抗体コーラリアンの攻撃が届かない場所に居ると信じているからこそ、万が一、本当に指令クラスターへの攻撃でクダンの限界がおとずれても、最悪、自分の生命の保証は出来るだろうと思っているとしか思えない描かれ方ですよ。
指令クラスターの上空に大穴が開き、そこへ飛び込んでいくアネモネ(Type The End)を小型高速艇で追うドミニク(と、ガリバー)。
48話冒頭から、アネモネが心境を語るナレーションで始まったところからしても、今回の主人公は完全にアネモネとドミニクでしたね。
常にレントン、エウレカのカップルに対して描かれてきた二人が、ここにきて漸く、お互いを求める気持ちを打ち明けあい、しっかりと手に手を取ることが出来て本当に良かった。
エウレカが陽ならアネモネは陰の形で表現されていただけに、悲観的なストーリーが用意されていても不思議ではないと思っていましたから。(^^;)
先のストーリーでアネモネがType The Endのライダーとなるひとつの過程は描かれていたものの、Type The Endのことって特に描かれてはいないですよね?
かなり初期の話数で、ニルヴァーシュの姿をみたアネモネが「そっくりさん」と言うだけあり外観の特徴的な部分で酷似している両者ですから、スカブの最下層で発見されたL.F.Oであることに間違いはなさそうです。
二度目のオラトリオNo.8からの攻撃で起こった爆風から、アネモネとドミニクを守ろうとしたType The endのボディはかなり激しく損傷を受けていた様子ですが、修復が可能なのかどうか?(しかし、まったく動けないとなると、かろうじて飛行しているニルヴァーシュに乗せて貰うなりしないと、あの二人はどうやって地上に上がるのか?と疑問が残ります/笑)
しかし…指令クラスターが完全に破壊されたように見えたのですが、ふと疑問に感じたのは「指令クラスターは破壊されたが、本体はどうなのだろうか?」ということ。
その辺の疑問は最終回で解かれることを祈りつつ…ですね。
最終回の予告編を見る限り、エウレカやレントンは完全に地上へ戻っているっぽい。
そして、そして、そして~あのウィリアム・B・バクスターがチラリと出ていた~
そう、これまでエウレカセブンの話を見てきた中で、もの凄く印象深い話は、ウィリアム・B・バクスターが登場した回なんですよ。
スカブへ戻ろうとしたエウレカが一命を取りとめた後、エウレカに拒絶されたと思ったレントンが月光号を飛び出した後、チャールズ、レイの元を離れて向かった街の途中、疲労、空腹その外諸々(?)で行き倒れた時に助けてくれた人。
絶望病の妻(マーサ)とパイルバンカーだらけの土地を細々と耕し農作物を育てながら暮らす彼は、非常にお喋りで風変わりな人に描かれていましたが、言葉を語らぬ妻とさも普通に会話をして意思疎通が出来ているような言動といい、巨大なパイルバンカーを魔法のように倒してしまう行動といい、正直彼が人であるならば、人の常識を超えた人と思わざるを得ませんでした。
エウレカがスカブと人類を繋ぐ架け橋として送り込まれた存在ならば、知性を持つ高度な生命体はひとつの星の上に共存出来ないとベア博士の仮説を覆そうとする存在がレントン。
ふたつの高度な生命体がひとつの星に共存できないなら、排他すれば良いと考える存在がデューイ。
しかし、未だかつてストーリー上で明かされていない絶望病の人達の存在意義を考えるとき、ウィリアム・B・バクスターの存在は非常に大きいと自分には思えてくるのです。
コンパク(魂魄)に魅入られた者は、呼吸をしているのかしていないのかわからないくらい、かなりゆっくりとした速度で呼吸をし、殆ど身じろぎもせず日々を過ごしている様子が物語りの中でも描かれていますから、新陳代謝とか生きていくのに必要最低限のエネルギーがかなり低い状態であることは間違いがなさそうです。
生きながら、非常に低レベルの新陳代謝で栄養補給や呼吸も最低限で良い状態は、目を開いていることを除けば、冬を越すために冬眠する動物に良く似ているかもしれません。
クダンの限界を迎えない為に、夢をみている(眠っている)スカブと同様、トラパーからスカブの意思に共鳴した人達が絶望病の状態となっているなら、彼らはスカブが知的生命体であると信じて、意識だけでスカブと共に存在する、レントンの父、アドロックやダイアンとは別の形でスカブと繋がっている人達とも考えられます。
それでは、その絶望病の妻とごく当たり前に意思疎通をして暮らすウィリアム・B・バクスターの存在は……なんだか様々な意味で色々なものを超えている存在かも(^^;)
(そもそも話の中で、必要最低限の土地と糧があれば人が生きていける、と訴えているナチュラリストですから、それ以上の深い意味を持っていない可能性もあるとは思うんですが…)
来週は最終回、1時間SP、楽しみに待ちたいと思います。