最終話は52話だとずっと信じてました…(笑)
OPでチラっと登場する雪の結晶みたいなシルエットの正体が漸く解った。
イメージとかノリ的な雰囲気でOPの映像が構成されるパターンの比較的多いアニメの世界で、エウレカセブンOPはストーリーに重要なショットを盛り込んでくるタイプのOP(第3OPはイメージ的でしたが)構成でしたからね。
事実、ホランドがニルヴァーシュのサブシート下に隠していた銃(あれはライフル銃?)とか、琥珀の中に閉じ込められた指輪はこれまでのストーリー上で登場済み。
あの雪の結晶の様にも見えるシルエットは、なんらかの人工物だろうとは思っていたけれど、人類が惑星移住の際に利用したものだったんですね。
オラトリオNO.8なんて名前からして、NO.8以前の機体も以前は存在していたことが予想出来ますが、現在はNO.8のみが残されているのか、もしくは遥か上空(宇宙)で今回の管制を免れているのか?
「地上に富をもたらす」と台詞にはあったけれど、デューイが指令クラスタの攻撃に利用しようとしているからには、攻撃に転用可能な能力を持っていると思われますが、富をもたらす攻撃能力って…ちょっと想像がつきません。(汗)
上空から制圧する能力=富をもたらす、って意味なら理解出来るんですけどね。
あと気になるショットは、金枝篇とネックレス(首輪と表現した方が適切っぽいけれど)を持つ手(制服の裾の状態から考えてデューイの手と思われる)が意味するエピソード。
物語の流れからエウレカのものと考えづらいので、あれはアネモネのネックレスだと想像してますが、そもそもあのネックレスにも意味(役割)がありそうですから。←後話で明かして貰えないと辛い(笑)
着々と最終局面へと向かう中、塔州軍に反旗を翻したドミニクとアネモネの話は停滞気味ですね。
ただ、自分が選択した道がいつか理解してもらえると思うドミニクに対し、ドミニクが渡したアネモネの花を常に傍らに置くアネモネの心境は「いまだ出口を見つけられず」といったところでしょうか。
それでも、「消える希望」を傍らに置き続けるアネモネにとって、無意識のレベルでドミニクは大切な存在であり続けている、と描きたいのかなぁ…
一方、腕への傷が元で高熱に魘されるレントンを必死に介護するエウレカと子供達。
エウレカの腕や半身に現れていた異変が背中から羽へと大きく変化したのには吃驚ですが、背中から羽が生える状況って、単純に想像すれば「羽化」の前兆だったり、羽そのものが意味をするのは飛翔とか旅立ちなのですよね。
エウレカの背中の羽が更なる「羽化」の前兆であるなら、後話でまた変化する可能性を残しているし、「約束の地」へ旅立つ準備が整ったことを示す為の羽なのか…?(ニルヴァーシュがType2になり、飛行能力を得たように)
最終的な部分で、羽が生えてママは飛んでいっちゃいました~お空の星になったのよ~的終わり方だけは避けていただきたいものですが…(←あり得ない終わり方だな、多分)
それにしても、エウレカセブン初期の話中でエウレカは機械(ニルヴァーシュ)と話が出来るってな描写が繰り返し出てきたものですが、レントンとの出会いで人間的に変化していくエウレカがニルヴァーシュと会話することが出来なくなり、またある時期(レントンへの恋愛感情を完全に認めた辺り)から会話が出来る様になって、同時期、レントンもまたニルヴァーシュの声(意思)が理解出来るように描かれてました。
今回の話中で、エウレカとレントンの間に生じていた蟠りが消え、真の約束の地へ向かう体勢が整った段階でニルヴァーシュが人型に変形し、次のステップに進むべきと二人に語りかける。
これまでも概ね、エウレカとレントンの間に蟠りや軋轢があると、ニルヴァーシュとは通じれなくなってしまっていたんですよね。
二人を約束の地へ運ぶ「舟」でもあり、二人の心の繋がりを表すバロメータでもあるってことなんでしょうか。
そして、エウレカ、レントン、3人の子供達の前に現れる巨大な琥珀の丘。
浜辺で語り合う二人の付近にもちらほらと琥珀の塊が転がっていたけれど、通常なら琥珀は過去の情報を現在に伝えるタイムカプセル的存在ですが、エウレカセブンでは逆の意味合いを持っているのかもしれません。
以前のエピソードで「R to E」と刻印された指輪が琥珀に閉じ込められているものをリンクが拾ってきた時には、ちょっと暗雲的なイメージを抱いてしまいましたが…。
巨大な琥珀の丘に点々と続く足跡は、エウレカが、レントンが、そして3人の子供達が歩いていく先に続いていました。
海の上に続く足跡は真の約束の地(スカブコーラルの中心核)へ続いているようだし、そう考えていくとあの足跡も含め、指輪の存在もこれから皆が辿っていく未来からの情報を伝えているものであると考えられそうです。
次回はアクペリエンス4。
アクペリエンスがタイトルに付されている時は、スカブコーラル(精神世界)との対話が中心となるので、レントンがダイアン(やっぱ父と姉は精神世界の住人になっちゃっていた…って感じ?)からスカブコーラルや約束の地の意味について語られるっぽいですね。
ここであくまでも「父(アドロック・サーストン)」ではなく「姉(ダイアン・サーストン)」がレントンの導き役として登場するのは、父と息子より、姉と弟の方が威圧的だったり押し付けがましくなり辛い?からなのか、単にスタッフがダイアンに語らせたかったからなのか…(いや、父が登場する可能性だってあるし、父はエウレカと対話する~ってな可能性もゼロではないのかも)
アクペリエンスはハードフロアへのオマージュと監督の京田氏も語っていますが、全5曲。
そうなると、最終話までにアクペリエンス5のタイトルが付される可能性もある!?
ホランドが未来に不安を抱えていることをタルホに吐露するシーンは、29歳(ホランドの年齢らしい)位の年齢に達してくると、漠然と感じる不安と重なっていてリアルですねぇ…
それ以上に、タルホが言うように「怖がるのも悩むのも全部終わってからにしましょう」ってのも、また現実(リアル)。
生きていれば年齢には関係なく悩み、苦しみがあって、自分に何かを問いかける時は常に人は岐路に立たされているのだと自分は考えてます。
ただ、5歳の子供の悩みは当人には深刻でも10歳や15歳からみれば「取るに足らない悩み」に感じられるように、15歳の悩みは20歳や30歳から見ればやはり「ガキだなぁ」と感じられるワケで…。(笑)
でも、30歳にだって40歳にだってその年齢や環境に身をおかなければ発生しない、感じられない悩みは出てくるってこと。(またそれを人生の先輩方が見れば青いと思われてしまう…繰り返しですね)
エウレカセブンを通し、なんとなく伝わってくるニュアンスには「相手の立場になって考えられるようになった時、本当の意味で通じ合える。そして、見えてくる真実がある」と訴えかけられている様に思えるのは自分だけでしょうか?(^^;)
OPでチラっと登場する雪の結晶みたいなシルエットの正体が漸く解った。
イメージとかノリ的な雰囲気でOPの映像が構成されるパターンの比較的多いアニメの世界で、エウレカセブンOPはストーリーに重要なショットを盛り込んでくるタイプのOP(第3OPはイメージ的でしたが)構成でしたからね。
事実、ホランドがニルヴァーシュのサブシート下に隠していた銃(あれはライフル銃?)とか、琥珀の中に閉じ込められた指輪はこれまでのストーリー上で登場済み。
あの雪の結晶の様にも見えるシルエットは、なんらかの人工物だろうとは思っていたけれど、人類が惑星移住の際に利用したものだったんですね。
オラトリオNO.8なんて名前からして、NO.8以前の機体も以前は存在していたことが予想出来ますが、現在はNO.8のみが残されているのか、もしくは遥か上空(宇宙)で今回の管制を免れているのか?
「地上に富をもたらす」と台詞にはあったけれど、デューイが指令クラスタの攻撃に利用しようとしているからには、攻撃に転用可能な能力を持っていると思われますが、富をもたらす攻撃能力って…ちょっと想像がつきません。(汗)
上空から制圧する能力=富をもたらす、って意味なら理解出来るんですけどね。
あと気になるショットは、金枝篇とネックレス(首輪と表現した方が適切っぽいけれど)を持つ手(制服の裾の状態から考えてデューイの手と思われる)が意味するエピソード。
物語の流れからエウレカのものと考えづらいので、あれはアネモネのネックレスだと想像してますが、そもそもあのネックレスにも意味(役割)がありそうですから。←後話で明かして貰えないと辛い(笑)
着々と最終局面へと向かう中、塔州軍に反旗を翻したドミニクとアネモネの話は停滞気味ですね。
ただ、自分が選択した道がいつか理解してもらえると思うドミニクに対し、ドミニクが渡したアネモネの花を常に傍らに置くアネモネの心境は「いまだ出口を見つけられず」といったところでしょうか。
それでも、「消える希望」を傍らに置き続けるアネモネにとって、無意識のレベルでドミニクは大切な存在であり続けている、と描きたいのかなぁ…
一方、腕への傷が元で高熱に魘されるレントンを必死に介護するエウレカと子供達。
エウレカの腕や半身に現れていた異変が背中から羽へと大きく変化したのには吃驚ですが、背中から羽が生える状況って、単純に想像すれば「羽化」の前兆だったり、羽そのものが意味をするのは飛翔とか旅立ちなのですよね。
エウレカの背中の羽が更なる「羽化」の前兆であるなら、後話でまた変化する可能性を残しているし、「約束の地」へ旅立つ準備が整ったことを示す為の羽なのか…?(ニルヴァーシュがType2になり、飛行能力を得たように)
最終的な部分で、羽が生えてママは飛んでいっちゃいました~お空の星になったのよ~的終わり方だけは避けていただきたいものですが…(←あり得ない終わり方だな、多分)
それにしても、エウレカセブン初期の話中でエウレカは機械(ニルヴァーシュ)と話が出来るってな描写が繰り返し出てきたものですが、レントンとの出会いで人間的に変化していくエウレカがニルヴァーシュと会話することが出来なくなり、またある時期(レントンへの恋愛感情を完全に認めた辺り)から会話が出来る様になって、同時期、レントンもまたニルヴァーシュの声(意思)が理解出来るように描かれてました。
今回の話中で、エウレカとレントンの間に生じていた蟠りが消え、真の約束の地へ向かう体勢が整った段階でニルヴァーシュが人型に変形し、次のステップに進むべきと二人に語りかける。
これまでも概ね、エウレカとレントンの間に蟠りや軋轢があると、ニルヴァーシュとは通じれなくなってしまっていたんですよね。
二人を約束の地へ運ぶ「舟」でもあり、二人の心の繋がりを表すバロメータでもあるってことなんでしょうか。
そして、エウレカ、レントン、3人の子供達の前に現れる巨大な琥珀の丘。
浜辺で語り合う二人の付近にもちらほらと琥珀の塊が転がっていたけれど、通常なら琥珀は過去の情報を現在に伝えるタイムカプセル的存在ですが、エウレカセブンでは逆の意味合いを持っているのかもしれません。
以前のエピソードで「R to E」と刻印された指輪が琥珀に閉じ込められているものをリンクが拾ってきた時には、ちょっと暗雲的なイメージを抱いてしまいましたが…。
巨大な琥珀の丘に点々と続く足跡は、エウレカが、レントンが、そして3人の子供達が歩いていく先に続いていました。
海の上に続く足跡は真の約束の地(スカブコーラルの中心核)へ続いているようだし、そう考えていくとあの足跡も含め、指輪の存在もこれから皆が辿っていく未来からの情報を伝えているものであると考えられそうです。
次回はアクペリエンス4。
アクペリエンスがタイトルに付されている時は、スカブコーラル(精神世界)との対話が中心となるので、レントンがダイアン(やっぱ父と姉は精神世界の住人になっちゃっていた…って感じ?)からスカブコーラルや約束の地の意味について語られるっぽいですね。
ここであくまでも「父(アドロック・サーストン)」ではなく「姉(ダイアン・サーストン)」がレントンの導き役として登場するのは、父と息子より、姉と弟の方が威圧的だったり押し付けがましくなり辛い?からなのか、単にスタッフがダイアンに語らせたかったからなのか…(いや、父が登場する可能性だってあるし、父はエウレカと対話する~ってな可能性もゼロではないのかも)
アクペリエンスはハードフロアへのオマージュと監督の京田氏も語っていますが、全5曲。
そうなると、最終話までにアクペリエンス5のタイトルが付される可能性もある!?
ホランドが未来に不安を抱えていることをタルホに吐露するシーンは、29歳(ホランドの年齢らしい)位の年齢に達してくると、漠然と感じる不安と重なっていてリアルですねぇ…
それ以上に、タルホが言うように「怖がるのも悩むのも全部終わってからにしましょう」ってのも、また現実(リアル)。
生きていれば年齢には関係なく悩み、苦しみがあって、自分に何かを問いかける時は常に人は岐路に立たされているのだと自分は考えてます。
ただ、5歳の子供の悩みは当人には深刻でも10歳や15歳からみれば「取るに足らない悩み」に感じられるように、15歳の悩みは20歳や30歳から見ればやはり「ガキだなぁ」と感じられるワケで…。(笑)
でも、30歳にだって40歳にだってその年齢や環境に身をおかなければ発生しない、感じられない悩みは出てくるってこと。(またそれを人生の先輩方が見れば青いと思われてしまう…繰り返しですね)
エウレカセブンを通し、なんとなく伝わってくるニュアンスには「相手の立場になって考えられるようになった時、本当の意味で通じ合える。そして、見えてくる真実がある」と訴えかけられている様に思えるのは自分だけでしょうか?(^^;)