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11日から2泊3日で九州(大分)へ旅行に行ってきました。
…と言っても、同居人の弟が結婚披露宴をやるというので、それに出席する為のものなんで、純粋に旅行と楽しめる部分は随分目減りしてしまうんだけど…(--;

11日は羽田から9時40分のJAL(大分空港行き)に搭乗予定。

「土産どうするの?」と随分前から同居人をせかしていたにも関わらず、「通販で買って親元へ送る」とか「空港で買って送る」とか、なんともはっきりしないまま、結局、羽田空港のガレリアで購入して持ち帰ることになってしまった。

空港でのチェックインや荷物を預ける時間の余裕も考え、1時間以上前に羽田には到着していたのに、連休初日という日程も関係していたのか、荷物を預けるだけで随分時間を取られてしまった。

つぅか、東京バナナ10箱は空港で買って土産にする数じゃないと思うよ、同居人…(涙)
(本人、当初は20箱を買うつもりでいたらしい…/泣)

しかし、航空機を使って旅行する機会は多いのに、同居人はまったくチェックインとか荷物を預けたり…といった行為が苦手だ。

両手が荷物で塞がっているので口頭で指示するしかないのだけれど、「30番の窓口へ」とか「Bのゲートの方だよ」と指示しても「え?え?え?」と疑問系の言葉しか返ってこない。
そろそろ慣れて欲しいなぁ…

加えて言うなら「のんびり屋」の性格なんで、空港の広さ+移動時間がピンとこないらしい。
よって本人は「一人で飛行機には乗れないなぁ」…ってことらしい。

出発準備に手間取ったとかで、若干遅れてのフライト開始。
地上からは、陽の差す窓際に立っているだけで「暑い」と思える天気の良さではあったけれど、上空には雲が多く、特に大分空港へ近づくにつれ厚めの雲が多かったらしく機体がガタガタと揺れた。

雲で機体が腹を打つと「ドスン」「ドン!」って感じに衝撃が来るのだけれど、そういう現象に慣れていない乗客が多かったのか、機内がずっとザワザワとざわめいていた。
それでも、大分空港の天候も晴れ。

離発着の便数が少ないだけに、預けていた荷物も既に受取所にたどり着いた時には流れ始めていた(笑)

大分空港から大分市内へ向かうには、いくつかの交通手段がある。

・リムジンバス(ライナーと呼ばれているようだ)
・タクシー
・レンタカーなどの車
・ホーバー


リムジンバスは、大分市内へ空港道路(有料道路)を使用して直結するものもあれば、温泉地の「別府」へ向かうもの等がある。
空港がある国東半島の最寄市内へ向かうものもあるので、そこからJRを利用する手もある。

別府にしろ、大分市内にしろ、空港からの距離があるのでタクシーを使う人は滅多に居ないと思われるけれど、待機しているところを見ると、最寄の市町村へ向かう人の為?かな?(実際、使った経験ナシです/汗)

大分市内へ向かう予定があり、移動時間を縮め、なおかつスリルを味わいたいならホーバーフェリーが超お奨めですよ。
(写真)http://www.oitahover.co.jp/hcft.html
   ↑ホーバーQ&A

波の上をゴーゴーと滑るように走り、所要時間約25分で市内に到着します。(バスなら1時間程度)
料金は2700円位でバス代+1000円って感じでも、国内に運用されているホーバーが少ないことを考えると、かなり貴重な経験にはなる筈?(笑)

ホーバーは海の上も陸の上も移動することが出来、陸地を横滑りするように移動していく姿なんか圧巻です。(^^;
ただし、横風や波が高い時には欠航になってしまうこともあるので、冬場や台風シーズンは運行情報をチェックしなければなりませんけどね。

自分達は、空港から旅行中はレンタカーを借りる手配を済ませていたので、荷物を受け取り空港内のサービスカウンターで最寄(空港と道路を挟んだ向こう側だけど/笑)のレンタカーの店先まで送迎車に乗せて貰い、そこからは別府に向けて走行開始~。

有料の空港道路を利用すれば時間がかなり短縮は出来るけど、今回は「みっちゃんのからあげ」とか「別府温泉保養ランド」にも寄りたいと思っていたんで、有料道路を使わずに空港→杵築市内→日出→別府→大分のルートを行くことになりました。(渋滞にはまると2時間以上かかる道のり)

国東半島
大分空港のある国東半島は、車えびの養殖で有名な「姫島」とか、古いお寺なんかも多い場所。
大分県は海岸沿いがリアス式海岸と呼ばれる、非常に入組んだ地形なだけに海岸沿いの道はけっこうクネってます。(鉄腕ダッシュのソーラーカーの旅で、蒲江、臼杵、佐伯あたりの海岸線が出てました。多分、大分空港沿いも走ると思われます。)

杵築
杵築城があって、かつての城下町には古い町並みが残っているのだとか…
天然記念物のカブトガニ(生きた化石と呼ばれる)も生息しています。

日出ヒジ、と読みます。大分県内は変わった地名が多い…
観光施設だとサンリオのハーモニーランドなんかもある場所。
海岸は遠浅で、大潮の時はどこまでも歩いていける(戻るの大変です)

今回の目的のひとつである「みっちゃんのからあげ」を販売している店は、この日出の駅前付近にあります。
とにかくバカウマで人気がある為か、現在は別府市内や大分市内にも店があるようですが、やはり日出の店が本家本元ですから~

以前は日出に「から揚げの店」が集中していたけれど、今はもはや県内全域展開?なのか、方々で「から揚げ」の文字を見かけました。

まぁ、大分県人は「鶏肉」が好き?なのかもしれない。
「みっちゃん」(相互関係はない)には「とり天」の店もあって、なにしろ鶏肉を食べる機会が多いし。

「とり天」は大分名物で、から揚げと何が違うの~?と思う方も多いと思いますが、簡単に言えば、鶏肉の天ぷらですよ。

ただし、県内で食べられるから揚げにしろとり天にしろ、肉にしっかり下味をつけているのが絶対的条件っぽいのは確か。
最近、家庭で手軽に食べられるから揚げの粉にしっかり味がついているものが多いけど、鶏肉をタレにつけておいて、味がしっかり染みたところを小麦粉でカラっと揚げるので、肉そのものに味がついてます。

とり天も鶏肉に下味をしっかりつけて…というのがパターン的に多い気がする。
それに尚且つ、和からしをつけ、酢醤油で食べる為、普通の天ぷらとはまたちょっと味わいが違うのです。(^^*

定休日をチェックしていなかったんで、「みっちゃん、営業してるかなぁ」と若干の不安を抱えながら、日出駅前へ車を走らせる。
「お、営業中だ!」(嬉)

400gを注文、注文を受けてから揚げてくれます。
待つこと5分程。

新聞紙でクルクルと熱々のから揚げを包むスタイルも以前と変わらない。(これが余分な油を吸ってくれるからなのか、皮がぶよぶよにならずに美味いんです!)
新聞紙に包んでから揚げなんか出されると抵抗感じる人も居そうだけど、別に家庭で読んだ新聞に包んでいるわけじゃないですから…(笑)

よし、これで第一目標は完了だ!

みっちゃんのから揚げと共に、次は「別府温泉保養ランド」に向かいます。

(続くらしい)


しまった…から揚げに浮かれて「みっちゃん」の写真を撮ってくるの忘れてました。
ってワケで、みっちゃんのから揚げについて(いや、大分の鶏料理について?)書かれているブログのURLをペタン…http://ameblo.jp/kenbokusapo/entry-10000591489.html

↑鶏肉消費量が半端ではない県だったんだな…やっぱ(汗)