同居人の寝言は、不思議で不可解だ。

というか、寝言なのか、起きていて話をしているのか見分けがつけにくい。

結果的に「寝言だったのか」と判断がつくのは、寝言の直後、そのまま猛烈に寝息を立てている時や、翌日以降、寝言らしき話を同居人にしても「憶えていない」と言われた時だ。

まぁ、寝言ならではの不思議発言が多く、発言の内容で「寝言」と判断が出来る場合もあるのだが…

最近の不思議発言といえば…ちょっかいを出した自分に対し

同居人:「もうっ!!焼肉一緒にしてあげないっ!(怒)」

自分:「……え? 焼肉?」

同居人:「肉、食べさせてあげないっ!!(怒)」

自分:「え…えぇっ!?」

同居人:「一緒に肉焼いてあげないっ!(怒)」

自分:「…なにそれ?」

同居人:「zzzzzz」

焼肉の夢でも見ていたのか、言いたい事だけ言ったら、すやすやと寝付く。
案の定、翌日に寝言の話をしたら「憶えてない」ってな話で…

しかし…夢の中であっても「焼肉」に対する妙な執念…
同居人の寝言はなかなかスペシャルだ。