子供の頃から、人の運転する自動車とタクシーが大の苦手です。
特にタクシーは、ものの数分乗っているだけで、かなり気持ちが悪くなってしまいます。・゚・(ノ∀`;)・゚・
乗り物酔いのメカニズムみたいなものを調べてみると、視覚から得る情報と身体(三半規管等)が捉えている情報のズレが原因なのだとか…?
自分の中で「乗り物酔いする方だ」という意識があったので、修学旅行しかり、長時間の自動車(バス含)での移動や、タクシー利用にとても抵抗感があったのですが…・・・・
二輪や四輪の免許を取って自分で運転するようになってみると、相当な長時間運転でもまったく酔わないという事実が発覚・・・・σ(^_^;)
前述した視覚から得る情報と身体が捉えている情報のズレが自身でハンドルを握っていると発生しないからなのかな??と。
まぁ、乗り物酔いする原因にはストレスとか体調不良も絡んでいるし、嗅覚、視覚的なストレスも大きな要因になっているそう…
振り返ると、確かにタクシーは車内の独特の臭いが苦手と言うか、嫌いというか、想像するだけで「ゲ~」って気分になるのは確かです。
特に昔のタクシーは車内で煙草を吸う客がいたり、運転手も煙草吸っていたりしていたので、車内が煙草臭い!
ついでに、シートカバーとか車内洗浄に使っている洗剤とか消毒液の臭いなのか、とにかく独特の臭いが……(と、打ち込んでいる段階で思い出して、なんとなくゲーな気分に・・・・)
路線バスも実は長時間乗っていると、軽く酔うことが多くて、あまり乗りたくない乗物のひとつでした。
修学旅行や社員旅行で利用するような観光バスでも、確かに以前は酔っていた!
でも、最近、路線バスに乗っても、観光バスに乗っても、然程酔わなくなってきたのですよ。
慣れたんじゃない!?と言われそうですが・・・・(笑
自分が乗り物酔いする原因は、どうやら「臭い」と「前面展望」にあったっぽい!?
「臭い」はタクシーで酔う理由でも書いた、独特の臭い+煙草臭。
最近のタクシーは禁煙車が多い関係で、消毒液っぽい臭いは確かにするものの、煙草臭がほとんどなくなってますよね。
どうも、あの消毒液臭い状況に煙草臭が混じると、タクシーではなくても自分は「ゲー」となるので、昔のタクシーで諸に乗り物酔いしていた最大の原因だったのかもしれません。
観光バスなども、シートや内装に染み付いた煙草臭が自分を苦しめていたのでしょう・・・・多分。
じゃ、最近はタクシーに乗っても酔わないのか?というと、それは「否」なんですけどね…・゚・(ノ∀`;)・゚・
もうひとつの原因は「前面展望」のようです。
これはタクシーに限らず、路線バスでも、自分以外が運転する自動車で、前面展望が出来る状態に居ると、自分が運転していたら…の感覚が発生するらしく、ブレーキ、加速のズレ etc 体感的な感覚のズレでやられてしまっているっぽい。
タクシーに乗ったら、「(目的地)近くは道案内してもらえますか?」とよく言われるのですけどね…
道案内をする為に、運転席前方の景色を一緒に眺めていると酔います(笑
なので運転席前方の景色は眺めずに、後部席のサイドから見える風景で「○○交差点を右折して、その先の信号で左折をしてください」とALL口頭で道案内をするという方法を取って、なんとか酔わずに目的地へ辿り付ける・・・という状態。
路線バスでも長距離バスでも、迂闊に運転席に近い位置に座ってしまうと前方の道路の様子を眺めてしまうので、路線バスなら運転席側の後部列に腰を下ろしたり、前方が眺められる側に腰を下ろしても、前は意識的に眺めず、横側の風景を眺めたり、車窓からの風景を眺めないようにしてみたり…
ちなみに高速バスだと、路面ではなく上方の案内板ばかりを眺めていると酔わないことにも気がつきました。( ̄ー ̄;
列車は、自分が運転することが出来ない関係で、前面展望していてもまったく酔わない!
ブレーキとかアクセルの感覚が正直わかりませんものね~
思い起こすと、子供の頃から列車に乗って「ゲー」となったことは殆ど記憶にないのです。
飛行機もしかり。
旅客船が外洋(沖縄へ行った時)に出て、まさに波に弄ばれる木の葉のごとく揺れた時は確かに若干「ゲー」となったものの、理由は船底の客室に居て空気が悪かったことが大きく影響していたらしく、さらに激しく意味不明なまでに揺れまくる甲板近くの客室では酔わなかったのですよね。
そりゃもう、客室で寝転がるとコロコロ転がってしまう位の揺れ方でしたが・・・・(笑
ただいまだに、どうしようもなく乗り物酔いするパターンは残念ながら残っているのです。
ブランコやジェットコースターの様な遊戯具系乗物は根本的に苦手らしい。
ブランコは自分で多少なり揺れ幅みたいなものを調整出来る遊戯具ですが、弧を描いて揺れる時点でOUTっぽい。
ジェットコースターや、絶叫マシン系の乗物は、まったく恐さがないのに確実に酔う!
別の意味で「恐怖マシン」だったりします。
どうも、これらは三半規管云々ではなく、「胃」が上下左右に激しく揺れてしまって気持ちが悪くなる経緯があるようで…
自分の胃はかなり真横に近い感じらしく、医者から「消化するのに時間がかかりすぎると胃もたれする角度に胃が収まってますね」なんて言われたのが関係しているのかもしれません。
ジェットコースターはレール上を走行するんですから、搭乗中にこの先動く方向とか、角度も理解出来ているにも関わらず、胃がついてこれずに「ゲー」となってしまう悲しいオチ。
そして、最近特にはっきりと「これは酔う!」と自覚したのが、動画の手振れ…( ̄Д ̄;;
酔うまでに要する時間が、タクシーや他の人が運転する自動車の比じゃない!
YouTubeなどで動画を閲覧していると、かなり上下に揺れる映像にめぐり合う機会は多いのですが…
まぁ、歩きつつ撮影して上下にカメラが揺れているな~とか、車窓映像で乗物の自然な揺れで風景も揺れているな~程度だと、酔うこともありません。
最も悩ましいのが、手振れ+視点の定まらない系動画。
構造物を撮影している時や、縦ターン、横ターンで収まり切れない物を撮影している時、気まぐれに様々な方向へカメラのレンズを向けては散漫に撮影をしているようなタイプの動画は、閲覧開始後1分と耐えられず動画を切り替えてしまいます。
あとは手振れしている映像がなぜか早送り状態で再生されている映像は殺人的・・・(--:)
そういや、身体能力測定を受けたとき、被写界深度と重力感覚(正式な名称忘れました)、聴覚範囲が平均的な数値を大きく上回っていると評価をいただいたのですが…逆に言えば擬似的な3D映像に激しく違和感を感じたり、より多くの雑音まで捉えてしまうというデメリットを抱えているということなのでしょう。
また、常に自分に掛かる重力の方向を周囲の風景などが見えなくても体感で感じ取っているそうなので、動画を見る自分の重力は真下に向かっているにも関わらず、動画の軸がブレ捲くると違和感が強くなって酔いを引き起こしてしまうのかもしれませんね。
ちなみに、最近最も「ゲー」となった動画は某水族館へ最寄駅から徒歩で向かう経路を、ビデオ撮影したものでした。
途中、直線道路ではビデオが早回しになり、某水族館に到着する頃には、酔いが完全に回っていたという…(なぜ最後まで観たんだ自分/涙)
他の人にも同じ動画を観てもらって「ゲー」となるのかどうか検証したい気分ですが…
思い出すだけで自分がゲーってなるからなぁ……しばらくは無理そう (;´Д`)ノ