平泉観光で予想外のバス運行時間に観光を阻まれ、予定よりも早く 一関駅へ戻ろうと平泉駅で待っていた時のこと…
一関方面へ向かう列車が1時間に1本!!という事実に驚きつつも、スマフォの乗換ソフトで、暇つぶし兼到着予定時間を検索していると…
時刻表にない列車が必ず検索に引っかかってくる!?
改札口の傍に掲示された時刻表を確認してみると…どうやら臨時列車が走っているらしい。
「ジパング平泉…」
9月11日まで連日運行。
以後は土日祝の運行で、一関-盛岡を1日2往復している臨時列車。
乗換検索でヒットした ジパング平泉4号は16:12に平泉を出て盛岡へ向かう便。
流石に盛岡駅までの移動は時間的都合で難しいけれど、平泉駅や一関駅で時間を持て余すよりは臨時列車に乗って少しでも移動してみるのが良いのかも!?と早速 移動時間と一関駅へ戻る時間を検索。
平泉駅からジパング平泉3号に乗り込み、次の停車駅 水沢駅で降車。
水沢駅から一関駅へ戻る行程でないと新幹線に間に合わない!(爆)
ま、1駅(ではないけど)でも臨時列車に乗れれば良いか~♪ と水沢駅までの切符を購入することにしました。
臨時列車系は全席指定席のイメージが若干あったものの、ジパング平泉には自由席があり、水沢駅までの切符購入時、「指定席を…」と一応は申し出たものの、駅員から「この時期は自由席でもぜんぜん大丈夫だよ」と言われ、乗車券のみ購入して乗り込むことに…
4両編成の前後が展望車で、展望車のみ指定席券を購入する必要がありますが、展望車に挟まれた2両は自由席で乗車券のみでOKでした。
折角なので、展望車に乗っても良かったかなぁ…と。(;´▽`A``
入線してくるまで車体色を知らなかったので、黒光りする
車体色には少しドキドキ…(笑
近づくにつれ、真っ黒ではなく、やや黒褐色の車体色だとわかる。
先頭車両が展望車の為か、独特の雰囲気が漂う
最後尾の展望車。クハ485-704
一関方面へ向かう際はこちらが先頭車になるようだ
1号車の乗り込み口(デッキ)
平泉観光の見所がビデオ上映されていた。
車体色も落ち着きのある色合いだが、座席も
グリーンで落ち着いた感じになっていた。
利用した車両はモハ485-3014
2号車の自由席。
平泉駅を出て、水沢駅までは僅か15分程度の移動だったが、臨時列車に乗れたことが自分的には嬉しいハプニングとなった。
JRのWEBで確認しても10月までの運行計画までしか出てはいないが、次回 岩手県へ足を運んだ際、運行しているようなら、是非とも一関-盛岡を展望車に乗って移動してみたいものだと思う。
中尊寺を覆う金色からもジパングのネーミングは
実にマッチしていると思えた。
ジパング平泉を降車した後は、暫し水沢駅で
時間を過ごした。一関へは各駅停車で戻ることになる。
水沢駅のホームを発車したジパング平泉3号
展望車だけにイメージは異なるが、大好きな485系に
僅かな時間だが乗ることが出来て満足だった。
水沢駅で平泉駅までの乗車券を購入し、乗り込んだ各停で一関駅まで向かう。
夕暮れ時で学生の姿が多かったが、平泉駅では観光を楽しんだ人達も乗り込んできて、一関駅までは結構賑やかな車内だった。
一関駅からは18:06発のはやて112号で一路東京駅へ…
一関駅で購入した駅弁を食べつつ、平泉観光の旅が終った。
紐を引っ張ると蒸気で熱々の弁当になる…ってアレです(笑
次回は今回足を運べなかったげいび峡などにも行って舟下りを楽しんでみたいなぁ~



