「#◯県あるある」から見る県民性
ツイッターを利用している方は、よく見かけるであろうハッシュタグ「#◯◯あるある」。タグ付けされたツイ..........≪続きを読む≫


○○あるあるで、やっぱ大分県だと「ジョイフル」とか「八鹿の天気予報(歌)」とか「鶏肉」「トキハ」「かぼす」のネタが多かった。


八鹿の天気予報で流れる歌は、大分県民なら恐らく全員歌えるであろうな。


大分に本社のあるジョイフル(ファミレス)は、関西圏を中心に他府県にも進出しているが、関東ではまだまだ数が少ない。


我が家の近所にあれば、相当な頻度で絶対通ってしまう…と思うファミレス。

進出して欲しいなぁ…(笑



全国区で有名な大分の商品といえば、「いいちこ」だが、最近、そのメーカーである三和酒造のCMで「しらしんけん」という銘柄のものが、関東でも流れている。


「一生懸命、しらしんけん♪」と歌っているのが、同居人としては「同じ意味じゃん」ということで気にいらないらしいが、「しらしんけん」=「一生懸命」だと、他地域の人は思わないので、歌の歌詞になっているのでは??と個人的には思っている。


若者が使うかどうか謎だが、年寄りだと 「そりゃぁ、もうしら真剣で」と一生懸命だったり、必死だったりする様子を表す時に用いられることが多い。



沖縄あるあるにあった「台風が来るとわくわくする」は、台風が比較的よく通過するコースにあたる九州では、他の県でもあるあるなんじゃないかと思うのだが…違うのだろうか??



他府県の○○あるあるでも、圧倒的にネタとして多い「方言」については、個人的にもっとも衝撃を受けたのが「おまち」なのだが、この方言は、最近は使われているのだろうか??


「おまち」=「街へ買い物へ行く(出掛ける」」時に使用される言葉で、大分市内であれば、トキハ等、中心地へ行く際に使われ、大分市外では、大分市内へ行く時や、他府県の比較的大きな都市へ買い物へ行く時に使われていたように記憶している。


近所の人が、どこかへ出掛ける時に「お出かけですか?」とたずねると、「ちょっと おまちへ」と返ってくる感じ。


「おまち」という表現自体は、かなり地域性のある方言だと自分は知っていたが、全国区のテレビで修学旅行生が京都の宿泊施設に泊まっているところへ、たまたま取材にきたレポーターが質問をするという場面があった。


レポーター:「(宿泊施設の窓から身を乗り出しカメラに手を振る学生たちに向かい)皆さん、修学旅行ですか~?どちらの県からですか?」

学生達:「そうで~す!大分県で~す!」(楽しそう)

レポーター:「今日はこの後、どこかへ行くんですか?」

学生達:「(なぜか声を揃えて)おまちに行きま~す!!」(楽しそう)

レポーター:「え!?(表情が固まる)」

学生達:「(意味が通じていないとわからず)おまちに行きま~す!!」(さらに楽しそう)


この、僅か数十秒に満たないやり取り。

しかしながら、「おまち」という言葉が、かなり方言としては、他府県で意味の通じない言葉だと再認識させられた瞬間だった。


そういえば、大分あるあるで「中津はケンタッキーを追い出した」というものもあったが、県内でも鳥のから揚げに大して際立ったこだわりのある中津市界隈では、マクドナルドですらチキンメニューを提供していないと聞くが、確かにクーポン券の注意書きに「一部商品を提供していない店舗」の中に名前が記されていることからしても、提供されていないであろうことが伺える。


まぁね…大分のからあげやとり天は美味しいから、全国区の味では納得しないってことなんだろう…多分?