「首都高速道路に乗るときは、予習する」「赤信号は、青になるまでじっと待つ」「街で芸能人を見かけても..........≪続きを読む≫
東京は地方からの人が集まって大部分が構成されているから「東京ルール」なんてタイトルにつけると鼻につく人も多そうだな…
ただ、東京に限らずご当地ルールみたいなものはどこにでもあるし、その東京版だと思えば納得のいく内容も確かにありそうだな、と個人的には思った。
とはいえ、本の中身を全部読んだわけでもないので、あくまでも紹介されている部分に限ったことではあるが。
「首都高は予習してから乗る」は、ある意味正しいと思う。
都内の高速道路網は、かなり入り組んでいるので、ある程度の予習をしておかなければ、目的地へスムーズに辿り着けない可能性がある。
昔はよく、高速道路の合流がうまく出来なくて、後ろを詰まらせる車の話が冗談で出ることがあったが、万線的な渋滞状態の高速道路で合流をするのは、タイミングとか、それなりにコツが必要だ。
同じことが、地下鉄やJR、私鉄の乗り換えでも言える気がする。
行き当たりばったりでも、乗り換えは可能だが、路線の乗換えでは、連絡通路の位置や、どの階段を使うのか、ある程度 頭に入れておかないと構内で迷ったり、やはりスムーズな乗換えが出来ない。
Aという出発点からBを経由してC地点へ向かう場合、何線を使って、どこの駅で乗り換えて 何両目に乗っておくと、降りた先に連絡用の階段があって……
みたいな知識も、ある意味 東京で暮らす(その路線をよく使うなら)一種のルールみたいなものだ。
「赤信号が青に変わるまで」はどうなんだろう?
ぜんぜん、信号を守らないやつもいるし、車道側の信号の色が赤に変われば、歩行者信号が赤でもフライングで横断を始める人は結構居る。
某関西圏で見かける、完全に赤だろうが、車が来ていようが道路を横断する人は、圧倒的に少ないが、そこは地方の特性というより個人の感覚なのではないだろうか。
まぁ、江戸っ子と呼ばれる人は、ルール、マナーに厳しいイメージもあるし、確かに赤信号が青に変わるまで横断は始めないのではないか、と思えるが…自分は江戸っ子ではないのでよくわからない。
信号は青で、左右の安全確認をしてからでないと絶対に横断は始めないですけどね。
記事にはないが、東京圏でエレベーターに乗る時は、左側に皆寄りますよね。
右側は急ぐ人用に空けている…というか。
本来、エレベーターを歩いて移動するのは危険なので、空ける必要はないのかもですが。
関西圏だと、これが逆で、皆さん右側に寄って左側を空ける。
これも、所謂暗黙の了解ってやつで、その地域特有のルールなんでしょう。
以前、東北へ旅行へ行った際、歩道の歩き方(人の流れ)にも、どうやら地域特有のルールがある様子でした。
駅へ向かう人が歩道の両側を歩いて、駅とは逆行する人は真ん中を歩く…みたいな?
そういえば、記事のレビューには「うどんより蕎麦」のルールに「自分はうどん派」なので、というコメントがありました。
自分も圧倒的にうどん派です。
蕎麦は軽~く、アレルギーを持っているらしいので、時々しか口にしません。
都内の蕎麦屋の数は実際凄いですよ。
殆どのお店が蕎麦もうどんも出しているから、うどん派が困ることはありませんが、以前は うどんを頼んでも、関東特有の 物凄くしょうゆベースの汁で出てきたものですが、最近は関西風の汁でうどんを出すお店も増えてきました。
駅中にあるファーストフード系の立ち食いだと、蕎麦は関東風で、うどんは関西風と、分けているところもあるくらいで。
うどんは、あごや昆布で甘めの汁に慣れている自分にとって嬉しい限りですが、うどんの汁だって関東風が良いと思っている人もいる筈。
まぁ、地域、地方に限らず、個人ルール、家庭のルールだって実在するんですから、記事にもあったように、飲み会などでの話のネタには良いのかもですね~