同居人が連休を確保出来そうな時は、出来る限りプチ旅行へ行くことにしています。


まぁ、2連休が限界なので、必然的に1泊2日のプチ旅行しか出来ないのですけどね ( ̄ー ̄;


日本にも早いとこワークシェアとか、長期休暇制度を徹底して貰って、同居人でも長期休暇が取れるような環境になって欲しいものです。


さて…プチ旅行では那須高原のホテルへ行くことが多いのですが、今回は伊豆下田方面へ行ってみることにしました。

たまには気分を変えて…って意味ではなく、紆余曲折あったからなのです。


いつも行く那須高原のホテルは夕食と朝食がビュッフェで、あれこれ好き嫌いのある自分や同居人でも食事に困らないところが嬉しいからなのです。

あと、直行バスプランもあるので、比較的 楽して行き来できるのも魅力。

個人的に、降雪する時期でなければバイクでも構わないのですが、同居人はパッセンジャーで高速道路を長時間走ると「怖い」「疲れる」ってこともあり、直行バスでなければ、四輪車で行きたい…と 我儘を言うし。


正直、ホテルに到着したら のんびりだららだして、食事して入浴して、あとはまたダラダラして、翌日には都内に戻る…って感じですから、わざわざ四輪車をレンタルしてまで使う必要があるのか?と自分は思ってしまうのですけどね~運転しない人は、バイクより好き勝手に寝たりダラダラ出来る四輪車の方が良いって感覚が強いのかもしれません。(よって、直行バスについても 時にブチブチ文句言ってるのか…)


…で、今回の紆余曲折は ホテルが3月11日の震災の影響で全施設営業をしていない事と、直行バスの運行がない部分に端を発しました。

直行バスがない部分は、バイクを使う手もあるし、同居人がどうしても…というなら四輪車をレンタルしても構わないと考えていたのですが……

いざ宿泊のプランを確認してみると、「ビュッフェがないっ!!」

中華料理のプランと、和食のプランしか確認が出来ない……ヒィィィ!(゚Д゚||)


旅行の楽しみといったら、新鮮な魚介類とかご当地の名物でしょう!と言われそうですが、好き嫌い(特に魚介類)があると、宿泊先や旅行先で食べる物には本当に用心に用心を重ねないと、とてつもなく大変な目に遭ってしまうのですよ。


同居人は単純に「嫌い」という理由であったりしますが、自分は青魚だとアレルギーを下手すれば出してしまうので 迂闊に口には出来ません。

あと、どうしても魚料理を避ける理由は、小骨が喉に刺さってしまうから。(以前、小骨が刺さったときは1ヶ月間ダメージを受け続けました)


まぁ、日本全国津々浦々、どこに行っても魚介類が名物な場所は多いワケで…

そこを如何に上手くかわしつつ食事を楽しむのか…という、なんとも妙なリスクを常に背負った旅行。


中華料理も、麻婆豆腐とかポピュラーなメニューはまだなんとかなるとしても、やはり魚介類は多用される傾向にあることを考えるとチョイスが難しい……


まぁ、そこから旅行先を伊豆下田にして「よっぽどそっちの方面は魚料理でしょう」とツッコミ入りそうなんですけどね。


ネットで調べてみて、あとは旅行を申し込むときにホテルに問い合わせて貰って、「青魚はNG」ってことを伝えて貰ったうえでの伊豆下田旅行です!(手配してくださった係りの方、本当に申し訳ありませんでした)


一応、「青魚は多少使う可能性があるかもしれない」程度で、メインは名物のキンメ鯛、白身魚は自分も同居人もなんとかなるし、魚料理と肉料理がそれぞれあると聞かされて、量が少なければさらになんとかなるかなぁ…という思いで…。(;´▽`A``


さてさてさて…都内から伊豆下田まで、特急や新幹線を使わずに電車移動するリーズナブルなプランだったので、10時頃に池袋を出て、14時には宿泊先のホテルに辿りついている筈の旅だったのですが・・・・・


出発地の池袋駅で、乗ろうと思っていた電車が既に遅延。

乗り換えた電車で熱海駅まで移動したら、そこからJR伊東線と伊豆急行線で伊豆急下田駅まで…の単純なルートだった筈なのに……・゚・(ノ∀`;)・゚・


1本遅延すると、後々に響くのは必然、ってヤツでして、仕方なく途中で少しルートを変更し大崎駅へ向かったら…


「先ほど、秋葉原駅で起きました人身事故の影響で…」 Σ(-∀-;) 人身事故ってマジですかっ!

山手線も京浜東北線も見事に止まっているではないですか……orz


山手線が動いていれば、すんなり品川駅へ向かえたのに…ここでりんかい線に乗り、やたら大回りで品川駅へ到着。

節電の影響でエスカレータが止まっている箇所も多くて、階段を上がったり下がったり。


なんだか、「やれやれ~」と漸く熱海方面へ向かう東海道線に乗り込んで走ることしばし。

熱海駅でJR伊東線に乗り換え、伊豆急下田駅までガタンゴトンと列車に揺られ・・・・


当初、14時前には駅に到着している筈が1時間以上ズレこんで、もはや15時台。(汗)


タイトル未定
旅行などに行っても、あまり写真は撮らない方です。
撮っても乗物とか風景ばかり。
同居人が写真に撮られるのを嫌がる…ただそれだけの理由で。
熱海駅から伊豆急下田駅まで乗ってきた電車。
タイトル未定
季節柄…なんでしょうか?
ちょっと涼しげなイラストが施されていました。

タイトル未定
改札口付近には石で出来たカエルが2体
どーんと鎮座してました。
入り口用の改札は写真右手の方にあるので、
どちらかといえば改札を出て行く時に目につく感じです。
タイトル未定
改札の外に関所
入り口用改札の方には関所はなかった…と記憶してます。


ホテルと駅間を無料送迎してくれるバスの時間まで…と、駅前のコンビニで買い物をしていたら、ちょっとダラダラしすぎて送迎バスが目前で行ってしまった~(笑)


仕方がないので、次の送迎バスの時間まで、やはり駅前にあったパン屋さんのカフェでコーヒーを飲みました。

駅前の通りをひとつ渡ると下田ロープウェイの乗り口もありましたよ。


30分程で次の送迎バスがきたので、乗り込んでいざホテルへ。

自分達が宿泊するホテルは 下田東急ホテル。

伊豆急下田駅から車で5分~10分位の場所でした。

下田公園や下田海中水族館が近くにあって、ホテルは高台に建っているので風景が非常に良い。


送迎バスは、結構、急で短い坂をグオングオンとエンジン音をうならせながら上がっていき、あっという間にホテルへ到着 ♪


タイトル未定
いつも、こういう時はホテルの外観も撮影しろよ…と
自分にあとで突っ込みを入れるのですが、
まぁ、ホテルの外観はWEBでも公開されてますので
そちらを参考にしていただければ…ってことで。
どうやら、この位置から撮影すると良い感じで写る
ポイントってことで撮影してみました。(*´▽`)
タイトル未定
散策道っぽい場所を歩いていくと、途中にプールがあったり。
壁面一面に花が咲いていたり。
伊豆下田は流石に暖かいといわれるだけあって
フェニックスとか南国っぽい植物が多かったですw
タイトル未定
壁面いっぱいに咲いていた花のアップ
紫色をした綺麗な花でした。
タイトル未定
鍋田海水浴場、という場所らしいです。
時期が時期なので流石に泳いでいる人はいませんが…
散歩中だったのか、元気の良い柴犬が海岸を走り回ってました。
タイトル未定
「あそこへはどうやって行くのかね」と同居人と話をしました。
ちょっとだけ海岸から離れた場所に繋留された小船。
左手に見えるのが赤根島。右手に写っているのが狼煙崎らしい…

タイトル未定
狼煙崎…? かなり突端まで浅瀬の岩を歩いていけば
歩いていける様子でした。
釣り人の姿もちらほら…

夕食までは、ちょっと散歩でもしますか…とホテルの敷地内から海岸へ降りていける道を歩いて付近の散策などしてみました。


夏場なら海水浴客でにぎわうのでしょうかね?

鍋田海水浴場付近を、同居人とウロウロして、間近に海を眺め、今度はもときた散策路を逆戻り。


夕食はレストラン「フェニックス」でコース料理。

普段の旅行ではビュッフェスタイルだけに、ちょっと同居人は緊張しておりましたが…後で「フランス料理だったらお腹がいっぱいにならないと思って、後で たこ焼き(自動販売機で売られているのを発見した)食べようと思ってたのに!!お腹がいっぱいで食べれない!」と満喫した様子でした。(笑)


ホテルの近くに下田公園や伊豆クルーズ、河津バガテル公園(バラ園?)などもあって、周辺の観光施設も満喫するなら、早めに伊豆下田へ到着するように移動するか、1泊以上の日程でないと回れないですね~(^▽^;)


翌日、下田海中水族館へ立ち寄ってみました。


タイトル未定
入り江に船の様に浮かんだドームの中にある水槽。
伊豆近郊の魚達がゆったり泳いでいました。

タイトル未定
水槽を覗き込む同居人。
写真撮影されていることには気づいていない様子。
あ…イルカの写真……撮ってない Σ( ̄□ ̄lll)



イルカのショーがあったり、別料金ですがイルカと触れ合える体験が出来たり。

入り江をそのまま利用しているので、とても開放感のある水族館でした。

イルカも、ショー以外の時間でも入り江の中で自由に泳ぎまわっていたりして、長々と眺めていても飽きない感じがなんとも良いw


のんびり水族館でイルカ達を眺め楽しんだ後は、伊豆急下田駅へ戻り、そこからは都内へ戻っていくコースで。

帰路は人身事故にも遭わずに、すんなりと戻ることが出来ました。



次回の旅行は……やっぱり那須高原かなぁ?

夏場の伊豆下田は、とっても温かそうなので暑がりの自分には酷かもしれない。