自宅から最寄の駅まで、同居人と一緒に移動する時はバスに乗ることが多いのですが…
自分だけで移動する時は、バスは使わずに歩くことが殆どです。
歩いても15分程度。
バスの本数はべらぼうに多いので、、歩いている途中で何本もバスに追い抜かれてしまうけれど、そんなことは関係ない!!
自分的にはバスを待っている時間の方が「なんだかなぁ~」って感覚なので…。
さて…都内のバスは210円均一で前乗り(運転席のある側から乗り、最初にお金を支払う)が殆どですが、都内近郊でも後乗り(バス後部から乗り込み、自分が乗り込んだ区間を証明する為のチケットを発券機から受け取る)のバスは時折見かけます。
前乗りバスにばかり乗っていると、偶に乗り込む後乗りバスが妙に新鮮…
そして不安w
子供の頃、時々 後乗りバスに乗り、バスがどんどん走っていく間に、料金パネルに表示される運賃もどんどん変わっていく(上がっていく)のを見て、「最終的にどの位の運賃になるんだろう」と心配したことを思い出します。
まぁ、運賃の心配も然ることながら、もっと心配だったのは「行きは良い良い、帰りは恐い」ってやつで、目的地付近のバス停で降車したら、まず確認しなければならないのが帰りのバスの時刻ですよ。
今の様に、携帯電話やネットでバスの時刻表や運賃が確認出来る時代ではなかったので、まずは道路の反対側へ渡り、バス停で運行時刻を調べる!
これを怠ると大変な目に遭います…( ̄ー ̄;
もう随分昔の話ではありますが、バス停で降車した後、道路の反対側へ渡り、バス停で運行時刻表を確認。
「最終バスの時間は○○;○○だな」と確認をしました。
バスも道路状況で、若干早めに到着して、そのまま行ってしまう…という恐ろしいケースがあり、当然、バスの時刻の5分位前にはバス停へ到着しておかなければ「そのバスならさっき行ったみたい」「え…まだ時間じゃないのに!?」なんてことになることもしばしばありましたっけ…。
その時も、しっかりバスの運行時刻表を確認して、その時刻よりも10分以上早くバス停で待機をしていました。
しかし、待てど暮らせどバスが来ない。来る様子がない。
まぁ、バスが予定時刻に遅れてやってくることは珍しいことではないので、悠長に構えて待っていたものの、やはり来ない。
「バス来ないね」と一緒に居た友達と話をしつつ、自分達が確認したバスの時刻に誤りがあったんだろうか?と心配になり、もう一度バス停に掲示された運行時刻を確認してみるものの、やはり間違ってはいない…。
暫く「うーん、遅れてくるにしても、ここまで遅れてくるものかねぇ?」と悩み…
手持ち無沙汰なので、バス停の周辺をウロウロしていたら……
思わず「…え?」と思うものを発見してしまいました。
バス停に掲示された時刻表とは裏側に「○月○日から○月○日の間は休日ダイヤで運行します」的な内容の貼紙が………Σ( ̄□ ̄lll)
そう…その日はド平日でしたが、ダイヤ自体は休日ダイヤ運行だったのです。
出発地から出ていたバスに乗り込んだ時は、運行時刻を確認することもなく「あ~このバスだ」と乗り込んでしまったので、休日ダイヤで運行されている事実に気付いていなかったワケです。
当然、自分達が待っていた、やってこないバスが平日の最終バスなので、休日の最終バスはもっと早い時間に終了。
不幸中の幸い、とでも言いますか、バスが殆ど1本道状態で走ってきていたので、やれやれと歩いて小一時間。
大きな道路に出てからバス停を探してみると、そちらはまだまだ運行中のバスがあって、そこから先は普通に帰宅することが出来ました。
しかしながら、その大通りのバスだって、あと30分、40分遅れて辿り着いていたら最終バスの時間を過ぎていたので、時刻表を見てやや焦ったことを思い出します。
18時台のバスが最終…ってのは、自家用車移動がメインの地方ならではなのかなぁ、と思いますけどね。
そんな経験もあってか、後乗りバスに乗り込むと、相変わらず「料金は…」と心配をしつつ、内心で「(目的地は)交通の便が悪い場所なんだろうか…帰りのバスはあるんだろうか」と心配になってしまいます。
しかしまぁ、「帰り道がわかりさえすれば、歩いて帰れる」という思いもあって、昔ほどはビビらなくなりましたけどね~ヽ(;´ω`)ノ
最終バスや電車がなくなり歩いて帰った最長距離は…恐らく14km位?
まぁ、歩けば普通に歩けるものです。