幸子ですニコニコ

8月に、2歳半の息子のトイトレを
本格開始した記録を書いています!


これまではこんな感じ下矢印







続きです龍



グリーンハート夜間(睡眠中)のおむつ外し
についての持論



私は、トイトレについて

日中のおむつ外しと
夜間睡眠中のおむつ外しは別物

と思っています。



性質が異なるっていうか。



どう違うかというと


日中トイトレ→

本人の前向きな気持ちと、
大人の声かけなどで進めていく


夜間→

睡眠が特に大事な幼い子どもに
寝てるときにも
「気を張ってがんばれ、気づいてトイレへ行けるようにしよう」と訴えかけるのは、ちょっと。。かも。
おしっこが出てしまうか朝まで持つかは、
生理現象なので、できるかできないかは、本人の体の準備ができているかどうかで決まる。(睡眠時間も個人差あるしね星

気持ち、心がけ次第、大人の訴えかけ次第、
ではない。
むしろ大人の訴えかけで
子どもが睡眠中のリラックスを阻害されるなら、そっちの方が良くないかも。

つまり、睡眠中のおむつ外しについては
大人が焦ったり頑張る必要はない。
(だから大丈夫)


という考え。

そういう違いがあるかなって。



これは私の「持論」であって、
個人的にそう思う、であるので

こう書いたからといって
意見が違うご家庭を否定するつもりは
全くありません。
色んな事情や思いがあると思うし。

私の考え、だけですので
違うな、嫌だなと思ったら
そっと画面を閉じていただければと思いますあせる



なので、

私は、親として自分が
取り組むのは日中トイトレ中心で、
それがある程度、成功(安定)したら

夜は、もう「待ち」でなんの問題もないかな
と思うのです。



特にトイトレに本気出す(焦る)きっかけが
来春からの幼稚園生活のため
だったうちの場合、年少さんから
お泊まり保育があるわけでもなし、

はじめの頃ぐらい「夜寝るときに
おむつをしている」のでも
全然OKじゃないウインク

って星

もちろん、成長の段階として
夜も外れるに越したことはないけど。


それが年齢的に(小学生とか)
ちょっと対策考えた方がいいな、
とかだったら考えるけど。


2歳の息子の場合、
自然に夜間おしっこが朝まで持つように
なるまでもう少し待ってみても、
何の問題もないでしょって思うのです。



まぁ、ケミカル紙おむつの体への
悪影響、とかを考えると
少しでも早く全部外した方がいい
っていうのはあるよね、

そちらを重視する方は
そういう選択をするのかも。


私も自身は生理中に
一般的な紙ナプキンは使わないなど
そのへんは気にしてるだけに

自分の子どもならなおさら・・

って思いはあることはあるのだけど


でも、新生児から布おむつを
選択はしなかった。

そこは自分の負担がかなり増えることや
それが結局ストレスなど
子どもにもかかわる悪影響に
つながりそう、というような思いから

さっぱり諦めて紙ナプキンを選択。

パンパースやメリーズ、
優秀な今の紙おむつにはとっても
お世話になってきたキラキラ


で、ここまで2年半お世話になってきたので

もうそこは

大事なうちの2歳児の
リラックスすべき睡眠時間に
多少のストレスを与えてまで

親子共に心に焦りや「すべき」みたいな
気持ちを抱えてまで

残りの夜間おむつが外れるまでの間の
紙おむつを廃さなくても、

ストレスのない方を取ろうとチュー


そんな考えです、うちの場合。



でも、前回にも書いたけど
日中トイトレが上手く行き始めると、
それに何かが連動するのか
夜間のおしっこ間隔も延びるのか、
出にくくなるのか、
おむつが朝濡れてない日が出てくる
不思議はあってニコグッ



というわけなので

日中トイトレが成功したということは

少し前まで
「幼稚園入園までにおむつ
外れるのだろうか滝汗汗」と心配してたけど

トイトレとしてやるべきことが、
ほぼ完了したような気持ちで
嬉しいです。(素直に)



娘のときも、

まず日中のおむつが外れて

夜間だけ念のためおむつをつけるような
期間がまぁまぁあって
(たしか3歳6ヶ月時点での
幼稚園入園のときも
夜はおむつしてた気がする)

でも、そこまで何ヶ月も経たないうちに
自然とそのときが来たようで、

あぁもうパンツで寝ても大丈夫そうだね
と、そこで完全に
おむつ外し完了となったのだった。



ということで、

息子についてもまだ夜はおむつに安心をもらいつつ、そのときを待っていくことにします。



以上、私の考えと息子の現在でした。



次回、最後に
トイトレについて思うことを書いて
終わります!
(二回前に「ラスト二回」発言詐欺をしてしまった。。すみません、三回だったおーっ!


読んでいただき
ありがとうございましたラブラブ