娘が赤ちゃんの頃、


すこし先を見越した大きめのサイズの服を
夫お母さんが買ってくれたりすると
ちょっと客観的にというか
遠目に見るような感覚で
「服、おっきいな・・
」

ってよく感じたものです。
なんていうか、
「赤ちゃんサイズじゃない」
「かわいらしい大きさじゃない」
「(さすがに大人まではいかないけど)
「小さな服」ではないな、
中途半端にしっかり大きい服ってかんじ」
「立派な「大きめの子供」サイズじゃん」
みたいな、
その大きさから
可愛げ度が低いと感じてしまうというか。
そんなところがありました

たしかサイズ90ぐらいから
そんなことを感じていたな〜笑
今思うと90も
かなりかわいいサイズなんだけどね。
というわけで
4歳前の娘は
今年の夏のトップス基本サイズは
110だったのですが
夫お母さんから頂いた、
120たちを下洗いしていた今日も
思いました。
服、おっきい・・!
120になってくると
いよいよ感じる

ベビー服からは遠く離れた感じ。
ある程度、立派な体の大きさの人が
着る服感。

こんなに成長したんだなぁ・・

ちなみに息子の80はこちら。

(「2018・我が家のすいか写真たち」)
一瞬、似たような大きさに見えて
これで全身分なので、
やっぱり小さい

小学校高学年とかになったら
もう大人とほぼ変わらないような
サイズの服になる可能性もあるのか

ひゃ〜
ベビーハンガーから大人ハンガーに
変えるときには感慨深そうです
笑


この夏も着られた

不思議なもので
着ちゃうと(娘の顔がついてると)
かわいいんだな(笑)
