ときど〜き書くのですが
(そして毎回重めになる
)

私は母との関係で
昔から悩み
前よりは
雪解けしてきたはずの今でも
いろいろ思うことが
あったりするのですが

こちらの記事を読んで
ぐっときました〜

最初から最後までぐっときたけど
特に罵り合う大喧嘩の会話のところね。
まさに罵るって感じの言葉で
けっっこう長く書かれているんだけど
書いたご本人に
その意図があったのかなかったのか
分からないけど
お母さんに言いたいことあるのに
言えずにためてきたことで
モヤモヤが残っている人
(というか私)には
読むだけでスッキリするものがある〜
すごい〜

代弁してくれてるというか
カタルシス、
デトックス?
あとこれ。
『お母さんは神様じゃない。
でも
子供はお母さんに神様並みの何かを求める。
お母さんは神様じゃないのにね。
お母さんはただの中年女性なのにね。』
そうなんだよね〜
自分も親になった立場からすると
いや、大人になって
想像できるようになったときあたりから
分かってるんだよね。
「母親は完璧じゃない。
一人の人間で、至らないところも
間違うことも余裕がないこともある。
私が私の母に
「私が母親として
こうしてほしかったこと」たちを
すべて完璧に求めるのは
無理な話」
って。
でも頭ではそう思っても
母親にわだかまりを持ってる娘はだいたい
(というかやはり私は)
「お母さんに神様並みの何かを求める」
ってことを
昔から&今でも心のなかで
してるんだよねぇ。。
シンプルなようで
母親に何か思うところがある娘の心を
なんてうまく現した文章なのかしらと
思い、思わずリブログ

でも、辛かったし、嫌だったし
そう思う自分の気持ちは
否定しないよ私。
書いてある通り、
大喧嘩するのってすごく大事!

それが少しずつでもデトックスする
1番早くて分かりやすい方法かも。
私も昨年1月に
わーっと母親にぶつけられて
(このブログでも書いたかな
)

そこでだいぶ進めたもん。
まだ残っているモヤモヤは
たくさんあるけど(笑)、それでも。
ナリくん、分かりやすい記事を
ありがとうございました。
心のお話も大好きな幸子です(笑)


