(2016.2.25の記事を編集・再アップ
です。読みやすくしたので
よかったら読んでください
)
ベビー用品について
前から思っていたことがあります
どうしてベビー用品選びって
こんなに迷うのか
&難しいのでしょうか!
赤ちゃんを迎える準備で
ただでさえ出費が多いので
無駄買いは避けたい。
だからって意地をはって(?)
買わないでいたら
実はそれを買ってたら
育児ストレスが激減!
なんで最初から買わなかったんだ!
・・なんてことになったり。
逆に、買ってみたのに
使わずに終わった・・
などもよく聞く話。
ベビー用品の世界って
大人の使う物の世界と
全然違うなぁと思うわけです(^_^;)
これを、5つの視点で
分析してみました(笑)
まぁ、分析しただけなんですけどね(笑)
では・・・
ベビー用品選びが難しい5つの理由
①1人目育児だと
親が、親として使ったことがないし
誰かが使っているのを見慣れていないから
本当に必要なものが何か分からない
大人の世界なら
買うと
どういう生活になるか想像したり
その上で
今はいらない、とか決められるのに
ベビーベッドにするか
ココネルにするか
ふとんにするか
昼間用に
クーファンをプラスするか
バウンサーも買っておいた方が
いいのか・・・
想像してと言われても
使い勝手と、自分の産後の生活が
どんなもんなのか
あとからどんな意外な盲点が
出てくるかを
完璧に想像するなんて
そりゃあ難しいです。
てか不可能です。
②必要度やどんなタイプがいいかは
赤ちゃんの性格や得意な行動によって
変わってくるのに
肝心の「どんな赤ちゃん」かが
生まれてみないと
&ある月齢に達してみないと
分からない!
たとえば
ママの添い寝でしか寝なくて
大きなベビーベッドには
一度も寝てくれなかったとか、、
出産祝いの歯固めのおもちゃを
口に持ってくことが
結局、一度もなかったとか、、
でも生まれてからでは
準備が間に合わないものだと
もう、願って買うしかないですよね
③赤ちゃん(親)側が、徐々に
そのベビー用品に合わせていくことで
「買ってよかった」になる場合がある
ということもあります。
つまり
「必須ではないと思っていたけど
結果、必須になるほど役立ってくれた」
ってパターンが
意外と多いのです。
「結果、やはり必須ではないが
まぁよかったわ」
も、たくさんあります。
おもちゃとか頂きものとか。
もし、はじめは
「かさばるし別にいらないかも」
とか思っても
結果的に
赤ちゃんの大のお気に入りになって
ずっと一人遊びしていてくれる!
とか嬉しいことも
あるかもしれませんので
ためしに使い続けてみるのも
いいかもしれません
裏返すと
雑誌やネットなどに書いてある
「買ってよかった」
には
「必須だった」と「なくても
よかったけど、まぁよかったかもね」
が、両方含まれているので
要注意・・・とも言えます。
④使う時期は短いわりに必須の物が多い
このために
それなら安いものをと思って
失敗したり
買っておいたのに
気づけば時期を過ぎていたりね
⑤タイミングなどをのがし、
いまいち活用しきれずに
時期が過ぎてしまいがち
④と似てますが、これもあるあるです。
赤ちゃんの成長はめまぐるしいもので
見向きもしないと思っていたものに
次の日は理解を示しておもしろがる・・
とかあります。
はじめはイマイチだったものも
少しし時間おいてから
赤ちゃんの前に出してみるというのも
活用のチャンスかもしれません。
以上です
いやぁ
これだけ難しい特徴がそろっている
ベビー用品の世界。
そりゃあ
世のパパママたちが
ベビー用品選びで迷ったり
失敗したりするわけですよね。
(わたしもね!
)
むしろ
失敗(結果的に無駄買い)が必須の
分野なんだと考えた方が
救われる気がします(^_^;)
もうそこは
無駄なしの買い物を
完璧にできなくて当たり前、
しょうがないんです
ただ
大人の物選びと共通しているのは
必要かどうか・必要度・どんなものが
という点は
ライフスタイルや
パパママの考え方によって変わるため
雑誌やネットの
「買ってよかった」「必要なかった」
の人数は、まったく関係ないと
いうことだと思います。
(まぁ参考にはなるのかもですよね
)
ある程度、自分の産後の生活を
仮定でいいので想像して
決めることは必要だけど
そうやって
ある程度がんばって想像して
考えてから決めたなら
その成否はもう、賭けです賭け
笑
誰が悪いんでもなく、しかたなし!
なのです。
読んで頂きありがとうございました
です。読みやすくしたので
よかったら読んでください

ベビー用品について
前から思っていたことがあります

どうしてベビー用品選びって
こんなに迷うのか
&難しいのでしょうか!

赤ちゃんを迎える準備で
ただでさえ出費が多いので
無駄買いは避けたい。
だからって意地をはって(?)
買わないでいたら
実はそれを買ってたら
育児ストレスが激減!
なんで最初から買わなかったんだ!

・・なんてことになったり。
逆に、買ってみたのに
使わずに終わった・・
などもよく聞く話。
ベビー用品の世界って
大人の使う物の世界と
全然違うなぁと思うわけです(^_^;)
これを、5つの視点で
分析してみました(笑)
まぁ、分析しただけなんですけどね(笑)
では・・・


①1人目育児だと
親が、親として使ったことがないし
誰かが使っているのを見慣れていないから
本当に必要なものが何か分からない
大人の世界なら
買うと
どういう生活になるか想像したり
その上で
今はいらない、とか決められるのに
ベビーベッドにするか
ココネルにするか
ふとんにするか
昼間用に
クーファンをプラスするか
バウンサーも買っておいた方が
いいのか・・・
想像してと言われても
使い勝手と、自分の産後の生活が
どんなもんなのか
あとからどんな意外な盲点が
出てくるかを
完璧に想像するなんて
そりゃあ難しいです。
てか不可能です。
②必要度やどんなタイプがいいかは
赤ちゃんの性格や得意な行動によって
変わってくるのに
肝心の「どんな赤ちゃん」かが
生まれてみないと
&ある月齢に達してみないと
分からない!
たとえば
ママの添い寝でしか寝なくて
大きなベビーベッドには
一度も寝てくれなかったとか、、

出産祝いの歯固めのおもちゃを
口に持ってくことが
結局、一度もなかったとか、、

でも生まれてからでは
準備が間に合わないものだと
もう、願って買うしかないですよね

③赤ちゃん(親)側が、徐々に
そのベビー用品に合わせていくことで
「買ってよかった」になる場合がある
ということもあります。
つまり
「必須ではないと思っていたけど
結果、必須になるほど役立ってくれた」
ってパターンが
意外と多いのです。
「結果、やはり必須ではないが
まぁよかったわ」
も、たくさんあります。
おもちゃとか頂きものとか。
もし、はじめは
「かさばるし別にいらないかも」
とか思っても
結果的に
赤ちゃんの大のお気に入りになって
ずっと一人遊びしていてくれる!

とか嬉しいことも
あるかもしれませんので
ためしに使い続けてみるのも
いいかもしれません

裏返すと
雑誌やネットなどに書いてある
「買ってよかった」
には
「必須だった」と「なくても
よかったけど、まぁよかったかもね」
が、両方含まれているので
要注意・・・とも言えます。
④使う時期は短いわりに必須の物が多い
このために
それなら安いものをと思って
失敗したり
買っておいたのに
気づけば時期を過ぎていたりね

⑤タイミングなどをのがし、
いまいち活用しきれずに
時期が過ぎてしまいがち
④と似てますが、これもあるあるです。
赤ちゃんの成長はめまぐるしいもので
見向きもしないと思っていたものに
次の日は理解を示しておもしろがる・・
とかあります。
はじめはイマイチだったものも
少しし時間おいてから
赤ちゃんの前に出してみるというのも
活用のチャンスかもしれません。
以上です

いやぁ
これだけ難しい特徴がそろっている
ベビー用品の世界。
そりゃあ
世のパパママたちが
ベビー用品選びで迷ったり
失敗したりするわけですよね。
(わたしもね!

むしろ
失敗(結果的に無駄買い)が必須の
分野なんだと考えた方が
救われる気がします(^_^;)
もうそこは
無駄なしの買い物を
完璧にできなくて当たり前、
しょうがないんです

ただ
大人の物選びと共通しているのは
必要かどうか・必要度・どんなものが
という点は
ライフスタイルや
パパママの考え方によって変わるため
雑誌やネットの
「買ってよかった」「必要なかった」
の人数は、まったく関係ないと
いうことだと思います。
(まぁ参考にはなるのかもですよね

ある程度、自分の産後の生活を
仮定でいいので想像して
決めることは必要だけど
そうやって
ある程度がんばって想像して
考えてから決めたなら
その成否はもう、賭けです賭け

誰が悪いんでもなく、しかたなし!
なのです。
読んで頂きありがとうございました
