娘が6ヶ月はじめの頃
リビングに間接照明をとりいれて
夜はその明かりだけで
過ごすということを始めました
それ以来、
夜はフロアライトだけで
静かに過ごす・・ムーディ。
その生活は今も毎日続いています

それまでずっと
寝ている娘の上に
電気が明るくついていることに
抵抗があったのです。
(うちのリビングの電灯は
一般的で、天井に明るいのが1つ
ついている環境です)
娘があおむけに寝たときの真上に
電気がこないようには
必ず位置調整していたものの
ななめ上でも
目の前にしっかり見えてしまうのが
赤ちゃんの目にとっても
寝付きにくい(昼寝・夜寝関係なく)
という点でも
私はなんだか嫌でした
ましてや夜。
夜って
本来(体の自然に応じる)なら暗いし
体内時計のことを考えても
人工的な白い光がこうこうと
娘の上に見えてるなんて
良くないよ~
、と。
うちのリビングの電気は
段階で調光もできるのですが
どんなにミニマムまで落としても
夜の明かりにしては
白く明るく思えてしまいました
実際、娘もまぶしくて
寝つけなさそうなときもあったりして。
(ついてても構わずがっつり
寝入ってくれるときもあったけど(笑))
なにか早めに対策をせねば・・
と思っていたのでした。
ちなみに
本音を言えば、これまで
私自身についても
体のためを考えると
夜は間接照明くらいで過ごすのが
理想とは思っていたりもしました。
でも
いまどき、そして普通に
都会のマンションで生活してれば
まぁ電気がついてるのを
避けきるのはなかなかのことだし
しょうがない・・と
たぶんもう自分が大人だし
そこまで気を使わずに
諦めてしまっていた
部分もあったような気がします。
で、娘のために
じゃあどうするかと考えたときに
とはいっても
・日が沈んだらリビング完全消灯→
暗くなりすぎて、ムリ
・大人も少なくとも20時とかに就寝
→悪いけどムリ
・夜になったら娘を寝室に移動させる
→寝室がリビングと離れているので、
一人放置するのはムリ
ということで、たどりついたのが
「リビングに間接照明を導入して
夜はその光だけで過ごそう
」
というもの。
イメージはホテル的な
黄色い光のフロアライト。
それがようやく6ヶ月目に
実現しました

いいかんじ

お食い初め記念にスタジオで撮ったフレームの位置、このあとずらしました。
とは言っても
これ実はニトリの約5000円のもの
機能性さえあれば
そんなにこだわりはなかったので
私はこれで十分満足しました


リビングのベビーベッドまわりの
明るさはこんな感じ。ぼけたけど
夜、フロアライトをつけて
これまでの天井の電気は
常夜灯(豆電球)にして過ごせば
これでやっと
夜モードの部屋になりつつも
大人は食べたり
(一応)読んだりできるぐらいの
(つまり生活できる)明かりは確保
ほっとしました
当然、娘がまぶしくて起きてしまう
ことはなくなったし
さらに大きくなってきて
夜、寝そうでなかなか寝てくれない
という時間があっても
すでに部屋の明かりが夜モードだと
寝やすいのだと思うし
こちらの気持ちも穏やかです。
娘が赤ちゃん期も今も
まったく「寝かしつけ」が
必要ない(一人で寝ついてくれる)のも
この環境と無関係ではない・・かも?
私も、夜に暗めの部屋で
過ごしてから眠るという流れが
自然で楽に感じます

今では
夜暗いことに慣れてしまって
キッチンや洗面所に移動して
白い光にあたると
マブシ!!


ってなるし
夜は暗めに、の生活が
心地よくなって、もう戻りにくいな
娘のおかげで
生活を1つ理想に
近づけることができました
リビングに間接照明をとりいれて
夜はその明かりだけで
過ごすということを始めました
それ以来、
夜はフロアライトだけで
静かに過ごす・・ムーディ。
その生活は今も毎日続いています
それまでずっと
寝ている娘の上に
電気が明るくついていることに
抵抗があったのです。
(うちのリビングの電灯は
一般的で、天井に明るいのが1つ
ついている環境です)
娘があおむけに寝たときの真上に
電気がこないようには
必ず位置調整していたものの
ななめ上でも
目の前にしっかり見えてしまうのが
赤ちゃんの目にとっても
寝付きにくい(昼寝・夜寝関係なく)
という点でも
私はなんだか嫌でした
ましてや夜。
夜って
本来(体の自然に応じる)なら暗いし
体内時計のことを考えても
人工的な白い光がこうこうと
娘の上に見えてるなんて
良くないよ~
うちのリビングの電気は
段階で調光もできるのですが
どんなにミニマムまで落としても
夜の明かりにしては
白く明るく思えてしまいました
実際、娘もまぶしくて
寝つけなさそうなときもあったりして。
(ついてても構わずがっつり
寝入ってくれるときもあったけど(笑))
なにか早めに対策をせねば・・
と思っていたのでした。
ちなみに
本音を言えば、これまで
私自身についても
体のためを考えると
夜は間接照明くらいで過ごすのが
理想とは思っていたりもしました。
でも
いまどき、そして普通に
都会のマンションで生活してれば
まぁ電気がついてるのを
避けきるのはなかなかのことだし
しょうがない・・と
たぶんもう自分が大人だし
そこまで気を使わずに
諦めてしまっていた
部分もあったような気がします。
で、娘のために
じゃあどうするかと考えたときに
とはいっても
・日が沈んだらリビング完全消灯→
暗くなりすぎて、ムリ
・大人も少なくとも20時とかに就寝
→悪いけどムリ
・夜になったら娘を寝室に移動させる
→寝室がリビングと離れているので、
一人放置するのはムリ
ということで、たどりついたのが
「リビングに間接照明を導入して
夜はその光だけで過ごそう
というもの。
イメージはホテル的な
黄色い光のフロアライト。
それがようやく6ヶ月目に
実現しました

いいかんじ
お食い初め記念にスタジオで撮ったフレームの位置、このあとずらしました。
とは言っても
これ実はニトリの約5000円のもの
機能性さえあれば
そんなにこだわりはなかったので
私はこれで十分満足しました

リビングのベビーベッドまわりの
明るさはこんな感じ。ぼけたけど
夜、フロアライトをつけて
これまでの天井の電気は
常夜灯(豆電球)にして過ごせば
これでやっと
夜モードの部屋になりつつも
大人は食べたり
(一応)読んだりできるぐらいの
(つまり生活できる)明かりは確保
ほっとしました
当然、娘がまぶしくて起きてしまう
ことはなくなったし
さらに大きくなってきて
夜、寝そうでなかなか寝てくれない
という時間があっても
すでに部屋の明かりが夜モードだと
寝やすいのだと思うし
こちらの気持ちも穏やかです。
娘が赤ちゃん期も今も
まったく「寝かしつけ」が
必要ない(一人で寝ついてくれる)のも
この環境と無関係ではない・・かも?
私も、夜に暗めの部屋で
過ごしてから眠るという流れが
自然で楽に感じます
今では
夜暗いことに慣れてしまって
キッチンや洗面所に移動して
白い光にあたると
マブシ!!
ってなるし
夜は暗めに、の生活が
心地よくなって、もう戻りにくいな
娘のおかげで
生活を1つ理想に
近づけることができました