続きです。
産後の入院生活について
全体的な感想を
一言で言えば、、、
楽しかったです(笑)
病気の入院ではないし、
何もしなくても
食事が三食出てくるところとか、
ベッドまわりで生活してれば
いいところとか(笑)
でも二言目を言っていいなら、
なんとなく忙しくて
そこまで休めなかったかも(^_^;)
別に
赤ちゃんのお世話と
三度の食事とシャワーのとき以外、
決まったカリキュラムが
あるわけでもないんです。
じゃあ他は休んでいいんでしょ?
といえばそうなのですが、、
そのはずなのですが、、
~他にやったことリスト~
・毎朝、助産師さんからの
体温、血圧や体調の確認
・たしか後半は毎日、
おっぱい検診兼マッサージ
・ミルク教室や沐浴教室に
一度ずつ出る
・娘の耳元に小さい
皮膚のふくらみみたいなものが
出産直後のチェックで見つかって
いたので、一度病院内の
整形外科に助産師さんと行く
(幸いたいしたことはありませんでした)
・夫と両両親との面会。
それぞれバラバラなので、
ほぼ毎日誰かに会う
・抜糸
実質6日間の入院でしたが、
なんかちょこちょこと
そんな時間があったので、
残った部分ででなんとか
休む時間を確保する感じで、
「ずっと寝てればOK」という
わけではなかったです
しかも
「休む時間」というのは、
夜の睡眠時間にプラスした、
昼寝の時間ではありません。
夜にまとまった睡眠時間はなく、
授乳などで細切れに起き続けて
いる上での(しかも出産直後の
ボロボロの体)、
横になる時間です。
っていっても
産後のそんな生活にそなえて、
妊娠の最後の方から
細切れ睡眠しやすい体には
なっているんですけどね
女体の神秘です。
でも、
「そういう体になっている」けれど、
「それでも大丈夫な体になる」
わけではないんですよね。
両者は、全然違いますよね皆さま

ボロボロの体だけど
こうやって頑張ってる産後ママの
体と心の疲労のたまり方、、、
そりゃあもう、、、
ここ、長くなりそうだし
皆さまの旦那さまなどの
殿方にじっくり読んで
もらいたいところだし
、
近々別の記事で
書こうと思います♪
ということで
とにかく、入院は
スケジュールが埋まっているわけでは
ないのですが、暇暇暇には
ならなかったので、
家族以外の友人の面会については、
あらかじめしないと決めて
おいたのは私には正解でした
↑用心深い性格のせいか、
出産前から、産後の
ボロボロの自分の体を
いかに労るか・相当大変だろう育児を、
いかに体力を使わず
ストレスを溜めずに始めるか
を考えまくるタイプだったので(笑)、
体を休めるのが一番大事な
出産直後は
できるだけ気力体力を
使うことは控えようと、
「友人と会うのは落ち着いてから」
と割りきっていました。
かわりに、
会っておきたい友人には
妊娠中にたくさん会いました
妊娠前に、
出産した友人の入院中に
病室にお邪魔したことが
あったのですが、
複数でお邪魔したこともあり
けっこう長い時間だらだらと
いてしまったことを思い出し、
申し訳なかったと思います。
友人の相手をしてしゃべり
続けるなんてもちろん、
立って歩くのすら
よろよろして体力消費する
時期なのに、、
ここからは入院中いろいろ。
まず食事ですが、
お祝い膳が一度あって
あとは普通でしたが、
食事を見た母に、
「これは完全に産科用の、
お母さんのための多めの量だね」
と言われてはじめて
多めなのかと気づきました。
夕食メニュー表をよく読むと、
夜食の欄があって、
日によってさつまいもやら
おにぎりやら書いてあるのですが、
それに気づかず
夜食分も夕食の一部だと
思ってたいらげていたんです
さっそく母乳製造工場が
稼働をはじめて食欲が
増していたのですね、、
上に
おっぱい検診兼マッサージと
書きましたが、
退院後は有料の助産師さんの
マッサージが、入院中の
ケアに組み込まれているという
形でした。
何も分からないまま、
すこしイタタと思ったりしながら
受けていましたが、
あとから思うと、母乳開通時に
詰まらないようにケアして
もらえていたのは
ありがたいことでした。
詰まると乳腺炎になったり、
卒乳時も産院でマッサージを
受けるママも多かったり、
乳腺ケアは大事ですもんね☆
そして
毎日出方や量を見てもらえて
よく出てますよ!
とか言ってもらうと、
安心しました。
入院中は助産師さんたちが
よく様子を見に来てくれました。
前に書いたように、
大きい病院で
たくさん助産師さんがいるので、
色んな方にお世話になりました。
朝の問診や授乳のアドバイスや
おっぱいマッサージなども、
前の日と違う方なので、
色んな角度で色んな意見が
聞けて、かえって良かったです。
授乳が上手くいかないときに、
前の方とは違う言い方で
アドバイスしてくれたことで、
すんなり頭に入ってきたとか。
すこし疑問に思ったことを
もう一度別の助産師さんに
確認できて、なるほど
そういうニュアンスで
やっていけばいいのか♪
と知ることができたり。
出産後、初めて
綾瀬さんに再会できたときは
(たしか担当じゃないけど
わざわざ来てくれた)
顔見て、お礼言いながらすぐに
涙があふれてきてしまいました(ToT)
なんだろ。
「お世話になりました、
おかげさまで産めました」
っていう感謝と感動も
もちろんあってですが、
涙があふれたのは
綾瀬さん=すごく辛かったときの
心のよりどころの全て みたいな
すりこみが私の心にできていて、
顔を見ただけで
「お母さーん
」⬅ちょっと違うけど笑
みたいな気持ちになったから
なんじゃないかなと思います(^^)
(ほんときれいな
助産師さんが多くて、
真木よう子似の美人さんが
(もちろん心の中で真木さんと
呼んでおりました笑)
印象的です、、
)
そして、出産のときに
縫ったとこですが、
やっぱり痛かったです。
私は四六時中痛いというよりは、
座るとやはりちょっと痛いし、
「縫ってある傷口」という事実が
気持ち的に嫌なので、
座るときにそーーっと、、
という感じ。
円座クッションは、
出産準備のときにギリギリまで
悩みましたが、
病院にあるということと
退院後使うとしても、
期間が短いということで
用意しませんでした。
よっぽどダメだったら退院直前に
誰かに買いに走ってもらおうと(^_^;)
結果は、
たしかに入院中は(気持ち的にも)
必須でしたが、
抜糸でだいぶ楽になり、
退院後はそっと座れば大丈夫でした。
抜糸。
したら楽になると聞いてましたが、
病院嫌いの私、
その抜く行程が、よく分からないけど
こわいこわい
なんか痛そう~!
でもやらないわけには
いかないので重い気持ちで
向かいました。
妊婦検診のときのような
足が開く椅子に座り、
「はーい始めます~」
の直後に、やはり泣きそうな声で
叫びましたよね。
「いたいたいたいたいたいい!!
」
でも、時間としてはすぐに
終わり、終わってみると、、
痛く、、ない、、、?(笑)
傷の大きさとか
個人差あると思うのですが、
私の場合、たぶん
傷口自体の痛みというより、
縫ってより合わせてることでの
(↑痛い表現ですね
)
違和感や、その出っ張った部分が
座面に当たることでの痛みが
大きかったのか、
急に、会陰部分が
ちゃんと自分の体に
戻ってきたような楽さを感じました。
そして、何より数日前から
ずっと「抜糸がこわい」と
思ってたのが終わったので
フリーダムでした(笑)
最後に、個人的な出来事ですが
入院中のわりと早い段階、
たぶん10月7日(出産翌日)に、
スマホがまさかの初期化、、!
原因はいまだに謎で、
見たことのない変な
英語の画面が出ていたので、
分からないまま、押さなきゃ
動かなそうなのでOKを
押したら、見事に
買った直後の状態に。
(まぁ、小さな英語を
読んでみる手もあったのかも
ですが、省エネを心がけてた
産後の私、その選択肢はなかった
)
写真もラインもメモも
全部消えました
毎日こまかくつけていた
妊娠中の体調日記も消えてしまい
痛すぎる
このブログ書くときにも
役立ったろうに、、、
でもなんか逆に、
このタイミングで初期化って
もはや神様が
「スマホ画面なんて見ないで休め」
と言ってるんだと
解釈して諦めました。
元々、産後に目を使うのには
気をつけろと母に言われていたので
控えようとは思ってましたが、
初期化されたことによって、
触る頻度はさらに大幅に
減ったと思います
でもどうしても
Facebookで報告だけしたくて
しましたけど
(そしたらだいたいの
気にしてくれてる友達に
知らせられるし
)
病室でスマホ使うことについては、
特に赤ちゃんの写メを撮りたくて
使っちゃだめなのだろうかと
始めずっと気にしていました。
「電話はこのスペースで」と
決まってるし、病院なので
やっぱり基本OFFなんだろうな
と思いつつ、
産科だし、、
見るからに病室に医療機器ないし、、
新生児の娘、撮りたいし(え?)、、
と、うずうず。
そしたら、カーテン越しに
隣の方が「カシャッ
」って
する音が聞こえたので、
私もそこからこっそり
撮り始めまてしまいました(笑)
Facebookの投稿も
ベッドでしちゃいました。
助産師さんも、
たぶん面と向かって聞いたら
ルールでダメと言いそうだけど、
OFFにしてないのを
見て見ぬふりをしてくれてる
感じでした。
(以上、ここだけの話でした
)
まさかの⑮を迎えている
このレポート、
次回、最後にあとがきみたいな
ことを書いて締めたいと思います。
母乳、授乳についての
いろいろをここで書こうかと
思っていましたが、
長くなりそうなので
別の記事にしたいと思います♪
読んで頂き、ありがとうございました
産後の入院生活について

全体的な感想を
一言で言えば、、、
楽しかったです(笑)

病気の入院ではないし、
何もしなくても
食事が三食出てくるところとか、
ベッドまわりで生活してれば
いいところとか(笑)
でも二言目を言っていいなら、
なんとなく忙しくて
そこまで休めなかったかも(^_^;)
別に
赤ちゃんのお世話と
三度の食事とシャワーのとき以外、
決まったカリキュラムが
あるわけでもないんです。
じゃあ他は休んでいいんでしょ?
といえばそうなのですが、、
そのはずなのですが、、
~他にやったことリスト~
・毎朝、助産師さんからの
体温、血圧や体調の確認
・たしか後半は毎日、
おっぱい検診兼マッサージ
・ミルク教室や沐浴教室に
一度ずつ出る
・娘の耳元に小さい
皮膚のふくらみみたいなものが
出産直後のチェックで見つかって
いたので、一度病院内の
整形外科に助産師さんと行く
(幸いたいしたことはありませんでした)
・夫と両両親との面会。
それぞれバラバラなので、
ほぼ毎日誰かに会う
・抜糸
実質6日間の入院でしたが、
なんかちょこちょこと
そんな時間があったので、
残った部分ででなんとか
休む時間を確保する感じで、
「ずっと寝てればOK」という
わけではなかったです

しかも
「休む時間」というのは、
夜の睡眠時間にプラスした、
昼寝の時間ではありません。
夜にまとまった睡眠時間はなく、
授乳などで細切れに起き続けて
いる上での(しかも出産直後の
ボロボロの体)、
横になる時間です。
っていっても
産後のそんな生活にそなえて、
妊娠の最後の方から
細切れ睡眠しやすい体には
なっているんですけどね

女体の神秘です。
でも、
「そういう体になっている」けれど、
「それでも大丈夫な体になる」
わけではないんですよね。
両者は、全然違いますよね皆さま


ボロボロの体だけど
こうやって頑張ってる産後ママの
体と心の疲労のたまり方、、、
そりゃあもう、、、
ここ、長くなりそうだし
皆さまの旦那さまなどの
殿方にじっくり読んで
もらいたいところだし

近々別の記事で
書こうと思います♪
ということで
とにかく、入院は
スケジュールが埋まっているわけでは
ないのですが、暇暇暇には
ならなかったので、
家族以外の友人の面会については、
あらかじめしないと決めて
おいたのは私には正解でした

↑用心深い性格のせいか、
出産前から、産後の
ボロボロの自分の体を
いかに労るか・相当大変だろう育児を、
いかに体力を使わず
ストレスを溜めずに始めるか
を考えまくるタイプだったので(笑)、
体を休めるのが一番大事な
出産直後は
できるだけ気力体力を
使うことは控えようと、
「友人と会うのは落ち着いてから」
と割りきっていました。
かわりに、
会っておきたい友人には
妊娠中にたくさん会いました

妊娠前に、
出産した友人の入院中に
病室にお邪魔したことが
あったのですが、
複数でお邪魔したこともあり
けっこう長い時間だらだらと
いてしまったことを思い出し、
申し訳なかったと思います。
友人の相手をしてしゃべり
続けるなんてもちろん、
立って歩くのすら
よろよろして体力消費する
時期なのに、、

ここからは入院中いろいろ。
まず食事ですが、
お祝い膳が一度あって
あとは普通でしたが、
食事を見た母に、
「これは完全に産科用の、
お母さんのための多めの量だね」
と言われてはじめて
多めなのかと気づきました。
夕食メニュー表をよく読むと、
夜食の欄があって、
日によってさつまいもやら
おにぎりやら書いてあるのですが、
それに気づかず
夜食分も夕食の一部だと
思ってたいらげていたんです

さっそく母乳製造工場が
稼働をはじめて食欲が
増していたのですね、、

上に
おっぱい検診兼マッサージと
書きましたが、
退院後は有料の助産師さんの
マッサージが、入院中の
ケアに組み込まれているという
形でした。
何も分からないまま、
すこしイタタと思ったりしながら
受けていましたが、
あとから思うと、母乳開通時に
詰まらないようにケアして
もらえていたのは
ありがたいことでした。
詰まると乳腺炎になったり、
卒乳時も産院でマッサージを
受けるママも多かったり、
乳腺ケアは大事ですもんね☆
そして
毎日出方や量を見てもらえて
よく出てますよ!
とか言ってもらうと、
安心しました。
入院中は助産師さんたちが
よく様子を見に来てくれました。
前に書いたように、
大きい病院で
たくさん助産師さんがいるので、
色んな方にお世話になりました。
朝の問診や授乳のアドバイスや
おっぱいマッサージなども、
前の日と違う方なので、
色んな角度で色んな意見が
聞けて、かえって良かったです。
授乳が上手くいかないときに、
前の方とは違う言い方で
アドバイスしてくれたことで、
すんなり頭に入ってきたとか。
すこし疑問に思ったことを
もう一度別の助産師さんに
確認できて、なるほど
そういうニュアンスで
やっていけばいいのか♪
と知ることができたり。
出産後、初めて
綾瀬さんに再会できたときは
(たしか担当じゃないけど
わざわざ来てくれた)
顔見て、お礼言いながらすぐに
涙があふれてきてしまいました(ToT)
なんだろ。
「お世話になりました、
おかげさまで産めました」
っていう感謝と感動も
もちろんあってですが、
涙があふれたのは
綾瀬さん=すごく辛かったときの
心のよりどころの全て みたいな
すりこみが私の心にできていて、
顔を見ただけで
「お母さーん

みたいな気持ちになったから
なんじゃないかなと思います(^^)

(ほんときれいな
助産師さんが多くて、
真木よう子似の美人さんが
(もちろん心の中で真木さんと
呼んでおりました笑)
印象的です、、

そして、出産のときに
縫ったとこですが、
やっぱり痛かったです。
私は四六時中痛いというよりは、
座るとやはりちょっと痛いし、
「縫ってある傷口」という事実が
気持ち的に嫌なので、
座るときにそーーっと、、
という感じ。
円座クッションは、
出産準備のときにギリギリまで
悩みましたが、
病院にあるということと
退院後使うとしても、
期間が短いということで
用意しませんでした。
よっぽどダメだったら退院直前に
誰かに買いに走ってもらおうと(^_^;)
結果は、
たしかに入院中は(気持ち的にも)
必須でしたが、
抜糸でだいぶ楽になり、
退院後はそっと座れば大丈夫でした。
抜糸。
したら楽になると聞いてましたが、
病院嫌いの私、
その抜く行程が、よく分からないけど
こわいこわい

なんか痛そう~!
でもやらないわけには
いかないので重い気持ちで
向かいました。
妊婦検診のときのような
足が開く椅子に座り、
「はーい始めます~」
の直後に、やはり泣きそうな声で
叫びましたよね。
「いたいたいたいたいたいい!!

でも、時間としてはすぐに
終わり、終わってみると、、
痛く、、ない、、、?(笑)
傷の大きさとか
個人差あると思うのですが、
私の場合、たぶん
傷口自体の痛みというより、
縫ってより合わせてることでの
(↑痛い表現ですね

違和感や、その出っ張った部分が
座面に当たることでの痛みが
大きかったのか、
急に、会陰部分が
ちゃんと自分の体に
戻ってきたような楽さを感じました。
そして、何より数日前から
ずっと「抜糸がこわい」と
思ってたのが終わったので
フリーダムでした(笑)

最後に、個人的な出来事ですが
入院中のわりと早い段階、
たぶん10月7日(出産翌日)に、
スマホがまさかの初期化、、!
原因はいまだに謎で、
見たことのない変な
英語の画面が出ていたので、
分からないまま、押さなきゃ
動かなそうなのでOKを
押したら、見事に
買った直後の状態に。
(まぁ、小さな英語を
読んでみる手もあったのかも
ですが、省エネを心がけてた
産後の私、その選択肢はなかった

写真もラインもメモも
全部消えました

毎日こまかくつけていた
妊娠中の体調日記も消えてしまい
痛すぎる

このブログ書くときにも
役立ったろうに、、、
でもなんか逆に、
このタイミングで初期化って
もはや神様が
「スマホ画面なんて見ないで休め」
と言ってるんだと
解釈して諦めました。
元々、産後に目を使うのには
気をつけろと母に言われていたので
控えようとは思ってましたが、
初期化されたことによって、
触る頻度はさらに大幅に
減ったと思います

でもどうしても
Facebookで報告だけしたくて
しましたけど

(そしたらだいたいの
気にしてくれてる友達に
知らせられるし

病室でスマホ使うことについては、
特に赤ちゃんの写メを撮りたくて
使っちゃだめなのだろうかと
始めずっと気にしていました。
「電話はこのスペースで」と
決まってるし、病院なので
やっぱり基本OFFなんだろうな
と思いつつ、
産科だし、、
見るからに病室に医療機器ないし、、
新生児の娘、撮りたいし(え?)、、
と、うずうず。
そしたら、カーテン越しに
隣の方が「カシャッ

する音が聞こえたので、
私もそこからこっそり
撮り始めまてしまいました(笑)
Facebookの投稿も
ベッドでしちゃいました。
助産師さんも、
たぶん面と向かって聞いたら
ルールでダメと言いそうだけど、
OFFにしてないのを
見て見ぬふりをしてくれてる
感じでした。
(以上、ここだけの話でした

まさかの⑮を迎えている
このレポート、
次回、最後にあとがきみたいな
ことを書いて締めたいと思います。
母乳、授乳についての
いろいろをここで書こうかと
思っていましたが、
長くなりそうなので
別の記事にしたいと思います♪
読んで頂き、ありがとうございました
