SEKAI NO OWARIのニューアルバム"Eye"と"Lip"が2/27に2枚同時リリースされたんやけど、とてつもなく素晴らしい作品やけん俺が聴いた感想やら解説を全曲分書いていくレビュー的なやつやります。
〜はじめに〜
前提として完全に俺の主観やけん間違っとる所は割とあると思うけどまぁレビューって基本的にそんなもんやけん大目に見てください。
そしてまるで自分がセカオワかのように楽曲の説明とか書くこともたまにあると思うけど、まぁそれは雑誌とかラジオのインタビューを聴きまくっとるファンとして出すぎたマネを許してください。
まずこのブログを書くにあたって言っておきたいことは以下の通りです。
・とにかくこの2枚のアルバムを聴いてほしい
・最初は1つのブログにまとめようと思ったけど書き始めたらあまりにも長くなりそうで書く側も読む側も大変だから連載形式にしました。(不定期)
・予備知識としてメンバー紹介をします
今後このブログではナカジン、深瀬さん、さおりちゃん、ラブと表記します。
そして全くセカオワについて知らない人のために一応WikiのURL貼っときます
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今回は初回なので、2枚のアルバムについて概要を説明します。
〜なぜ"Eye"と"Lip"は2枚同時リリースなのか〜
まずはなぜ2枚同時にアルバムをリリースすることになったかの経緯について。
理由は大きく分けて2つあって、
・曲の世界観が違いすぎる
・前回のアルバムから間隔が長く開いてる
1つ目の「曲の世界観が違いすぎる」っていうのはメンバーがラジオで言いよったことなんやけど、進撃の巨人の実写版の主題歌の"ANTI-HERO"とNHKの平昌オリンピックテーマソングの"サザンカ"が同じアルバムに入る想像ができないとのこと。
そもそもセカオワは割とデビュー当時から過激な歌詞で注目されとったんやけど、最近はタイアップも貰うようになってポップな曲が多かったんよ。
やけんその2つの面を上手く表すためには2枚出して世界観を分けるのが手っ取り早いってこと。
もう1つの「前回のアルバムから間隔が長く開いてる」っていうのは、本人たちが言いよった訳ではなくて予想なんやけど、前回の"Tree"っていうアルバムをリリースしたのが2015年の1月で、今回4年ぶりのアルバムやけん割と曲のストックは多く溜まっとったわけですよ
基本的にセカオワはシングルになっとる1曲目も2曲目とかに入っとるようなカップリング曲もほぼ100%の確率で次のアルバムに入る傾向にあって、2019年の時点で既にCDと配信限定で発表されとる曲を合わせたらもうそれだけでアルバムができるぐらいの曲数(13曲ぐらい)はあった。
それをそのまま集めてリリースしたら4年ぶりのアルバムとしてはちょっと残念な感じがするよね。4年も待ったのに新曲ほぼないのかよ!みたいな。
みたいな理由から2枚同時にアルバムを出す事になったけど、じゃあその2枚はどう違うのか。
"Eye"と"Lip"
それぞれ一言でわかりやすく表すなら
裏と表、闇と光、ダークとポップ、パーソナルとパブリック、深瀬さんとナカジン&さおりちゃん、みたいな感じかな(主観)
まぁ最後の方はパッと見ではわからないと思うので追い追い説明していきます。
〜なぜタイトルは"Eye"と"Lip"なのか〜
アルバムを出していない4年の間に、表に出さなかった思いがたくさん生まれたので、言いたいことを音楽にして表現するには2枚のアルバムが必要。
「目は口ほどに物を言う」という言葉があるけど、目で語ることと口で語ることは違うから、その両方をくっつけようと思って、このタイトルにした。とのこと。
表の部分を多く含んだLipと裏の部分を多く含んだEyeの2つで「表裏一体」というコンセプトを表現している。
〜セカオワがこのアルバムにかける思い〜
今回のアルバム2枚は今までのアルバムと作るスタンスが違っていて、今までのセカオワのアルバムは、いわゆる写真のアルバムのような感覚で作っていたらしい。
要するに、アルバムを作ろうと思ってレコーディングを始めるんじゃなくて、シングルを作っていたら曲数が溜まってきたから、じゃあ数曲追加してアルバムとしてリリースしようというスタンスだった。
写真のアルバムも作ろうと思って作るんじゃなくて、今まで撮ってきた写真の積み重ねをまとめただけだからそんな感覚とのこと。
でも今回の2作品はアルバムを出すぞって決めてから曲を作り始めたものが多いから、「13曲で1枚のアルバム」という意識が強く、アルバム1枚で独自の世界観が詰まった1つの作品という感じがする。
最近はiTunesみたいな配信サイトとかSpotify、Apple Musicみたいなストリーミングサイトによってアルバムの曲でも1曲単位でダウンロードできるようになったことで、アルバムとしての価値がないがしろにされてきた風潮があるけど、
天邪鬼なセカオワはそういう時代だからこそアルバム1枚を通してメッセージを届けたい、アルバムの価値を大事にしていきたいとなったらしい。
そんな想いの詰まったSEKAI NO OWARIのニューアルバム"Eye"と"Lip"についての解説は、次のブログから開始します!
まずはEyeから書きたいと思ってます。
シンプルに楽しくなってきたので多分すぐに次回も投稿するはず。
お楽しみに!

