日はまた昇る・・ -5ページ目

もう今日には代表選挙ですね。

相変わらず面白いです(笑)

このシニカルな論調。


鳩山由紀夫を擁護する-藤沢数希




家庭医

最近、仕事の関係で知り会うことができた

田園調布ファミリークリニック の梅沢ドクター。


梅沢先生は、大田区田園調布で

「家庭医療」を推進していらっしゃる

日本ではまだまだ数が少ないお医者さん。


僕も最初、

「ん?家庭医?聞きなれない言葉だなー・・」って

思っていました。


でも家庭医先進国のアメリカでは、

「ファミリードクター」と言えばメジャーな言葉。


たぶん英語を直訳して「家庭医」としているので、

日本語だとピンと来ないのかもしれませんね。


ウィキペディア によると・・

「家庭医療は、疾病臓器・患者の性別・年齢・その他

医学的技能の専門性にとらわれず、患者ならびに

地域住民の健康問題を幅広く担当する医療分野。」


僕らは、たとえば日常生活の中で、

熱っぽい、おなかが痛い、頭が痛い、ひざが痛い、食欲がない・・等々

いろいろな体の不調と付き合っていかなければなりませんよね。


そんなとき、今までの考えでは、

自分で「ここが痛いから今回はこの診療科目をやっている病院に行こう」って

ことになって、いちいち違う病院、違うお医者さんに掛かっていましたよね。


でもそうすると、その時その時で診てもらうお医者さんが変わってくるので

自分の既往歴や日々の体調、果ては医療に対する考え方なんかまで

詳しく理解してもらってないお医者さんに自分の体を預ける、

なんてこともでてくるかもしれない。


そこで登場するのが、「家庭医」。


おじいちゃんもお母さんも、そしてもちろん子供も、

みーんな自分の体のことを自分の次によく知っていて

専門知識と経験のある「自分の主治医を持ちましょう」ってことです。


そうなると、毎回毎回、病院で

「今日は風邪っぽくて来たのですが普段血圧もちょっと高めで」とか

「最近ずっと胃が痛いのですが、数ヶ月前に出来た足の内出血と何か関係があるのでしょうか」

なんてことを聞かなくても

(また言おうと思っててもその場で忘れちゃうこともありますもんね)

家庭医さんは、全部を把握されているし、

よく専門的なお医者さんにありがちな、難しい言葉ばかりで

何を言っているのかチンプンカンプンなんてこともありません。




ちょっと脱線しますけど

外国人や外国の会社との競争にさらされない

既得権益を持ってる業界や有資格者の方たちに多いですよね!

相手が自分の話を理解しているのかどうかを気に留めないタイプの方達。


15年くらい前まで、「護送船団方式」で

外圧からあつーい壁で守られていた銀行員も

壁が見事に崩壊した今は、以前では考えられないくらい、

お客さんのことを考えて話すようになりましたもんね。


でも・・残念ながらお医者さんには、このタイプの方が多いですよね。

あといくつかありますよね、このカテゴリーに入る方達・・


政治家の方もこのカテゴリーに入りますが

彼らは「演説」や「支持者との語らい」を生業のひとつにしているだけあって

やっぱりその経験値がものをいい、相手のことを考えて喋るのがウマイ!


コミュニケーションはスキルだし、相手に自分の考えを正確に伝えることは

その初歩の初歩ですからね。


人間だれしも、自分の専門分野を持っていて、

(仕事でも趣味でもなんでも。

僕も例えば外国産のクワガタには相当詳しいです!^^)

でも話してる相手のその分野(僕の場合で言えばクワガタ!)の知識量を

会話の中で推し量らって、もしその分野に相手が明るくなければ、

二重にも三重にも言葉を重ねたり

(専門用語の羅列なんてもってのほか!)

相手の顔色を見たりしながら話しますよね。


なんて、広報の経験もちょっと長かったので、

ちょっと「話し方講座」をしてみました^^;


でも元NHKの池上彰 さんの話し方は勉強になりますよねー。

難しい話をいっつも簡単に!テレビに引っ張りだこなのがよく分かります。




では元に戻って・・


で、その家庭医療のことを、今日(もう昨日ですね)の

NHK「ニュースウォッチ9 」で特集的に取り上げていたので、

自分の興味とNHKさんの興味が重なっていたことが嬉しくて

今回、ブログに書いてみました。


日本でも専門医から家庭医になる方が結構いらっしゃるそうです。


その方がおっしゃてました。(正確にはナレーションの代読ですが)


「専門医だったころは看護師からも『恐い』と思われていたが、家庭医の今は患者さんとも打ち解けて・・」



ここで教訓。


「人間は結局、環境次第ー」

相手の土俵

あれはもう20年くらい前の、

自分は麻雀が強いと過信していたときのこと。


池袋のとあるフリー雀荘(ひとりで打ちにいく麻雀屋さん)で、

だいぶ負けが込んできた後の親で、こんな手を張った。


一萬三萬一筒二筒三筒一索二索三索三索四索五索八索八索


ドラは

二筒


捨て牌はこんな感じ。


北發九筒八萬六筒南九萬八筒六索五筒九索五萬西


いつもなら喜び勇んでリーチを掛けるところだが

巡目がだいぶ後半に来ていることと

同卓に入っているこの店のプロとメンバー(お店のスタッフ)に

今までコテンパにやられているので

どうしても彼らから上がりたくてダマで張っていたら・・


僕の上家のメンバーさんから

二萬

が出た!


「ロン!!」


と僕が言うか言わないうちに僕の下家に座っていた某プロが


「・・7700」


えー・・まだ手牌を倒してもないのに・・


確かに「親の三色ドラ一」、「7700点」。

なぜわかるのー・・?!?!


少々恥ずかしげに手牌を倒すと確かに7700点。


某プロの得意げな顔が、メンバーに対して

「お前、こんな見え見えの手に振るなよ」

という表情をしていました。




それ以後、僕はフリー雀荘に行くのをやめました。


ここで得た教訓。


「相手が自分より数段上手で、かつ相手の土俵で戦うときは

決して自分ひとりでそこに立ち入ってはいけない」


小雨混じりの池袋からの帰り道に思ったこの教訓。


言い換えれば

「知らないことは知ったかぶりはしない」

「自分が不得意なことは、出来ないことを恥と思わずに得意な人と一緒にやるか

その人に任せましょう」

ということ。


今でも真理だと思いますが、人間は自分に過信してしまう生き物なので

結構難しいですよねー、この考えを実践し続けるのって、

と、自戒を込めて日曜の夜に反省です^^;