今日はアフィエイトの中でも


情報商材アフィエイトについて


的を絞ってお話をしたいと思います。


なんとなくですが、無形(形のないもの)を


売ってお金を得るということが腑に落ちてない


ということはありませんか?


普通、一般的に商売と聞いて連想するのは


八百屋とか百貨店とか家電など、


実体のあるものなんじゃないでしょうか。


また、金融や保険や株などは


なんとなく商売ではなく、


健全ではないという印象があるかしれません。


こう並べてみると、なにか無形のものを


取り扱う商売はまっとうでないという


印象を持つかもしれませんが・・・


ちょっと考えて頂きたいんですが、


またはお笑い芸人、小説家、


役者、またはゲームクリエイター、


漫画家、歌手、彼らも言ってみれば


まったく実体のない情報を売っていますよね?


漫画や小説は無形ではなくて有形ではないかと


発想するかもしれませんが、あれは


情報商材でも使用している紙の束でしかないですね。



情報を売る


という言葉が持つあやふやな感じ


どこか


「そんなことしていいの?」感は



実は


情報を売ってビジネスとして成立している


他の例を見逃していることから生じる


まあ言ってみれば偏見でしかないんですね。



「情報商材業界」に対する警戒心とは


また違う話として捉えて欲しいのですが・・・


情報ビジネス=情報を価値として提供してお金の

やり取りを行うことは、


実はもう社会に定着しています。


そう考えると、


情報ビジネス=裏ワザや秘術、稼ぐ系オンリー


という思考の枠が取れ、もしかしたら


自分がすでに持っていて


他の人からしたら価値のある情報を


形にするとう発想に至るチャンスを得ることにもなるかもしれません。


情報ビジネスは全然特殊ではない、


という認識は持っておいたほうがよいと思います。