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4月23日の日経産業新聞1面に掲載されていた記事を紹介致します。

「スマホで的確 遠隔指示 AR活用 画像に目印 NTT開発工事などに」

NTTはスマートフォンなどの携帯端末とAR(拡張現実)技術を組み合わせた
遠隔作業支援システムを開発した。ARはカメラで撮影した現実の画像に
文字や記号を重ねて表示する技術。現場作業員の端末画面に目印となる
図形を貼り付け、音声が作業のポイントなどを説明してより的確な指示を出せる。
NTTのグル―プ内の配線作業支援でも使う計画。2~3年以内の実用化を目指す。

システムはAR用ソフトウェアを取り入れたサーバーと作業指示者が使うパソコン、
現場の作業員が使うスマホやタブレット(多機能携帯端末)、指示者と作業者の
ヘッドセットで構成する。

作業者が携帯端末で作業現場を撮影すると、指示者のパソコンの専用画面に
その模様がリアルタイムで映る。指示者は専用画面から様々な大きさや色の
エアスタンプ(図形)を選んでマウスで画面に張り付けられる。

エアスタンプは画面に一度貼り付けると、画像が動いても同じ場所に
貼りついたままになる。

スマホでARを使う場合は、専用ソフトを端末に組み込んで使うことが多いが、
サーバーに取り入れることで一度に複数の作業員に指示が出せ、
チームでの共同作業にも便利に使える。

例えば配線作業の現場では、エアスタンプでケーブルの差し込み口や
点検が必要な部品を指し示すことが出来る。画像と音声だけの従来の
遠隔支援システムにエアスタンプを加えることで指示がより具体的になる。

非常に画期的なシステムですね。口頭やメールで確認する方法も確かにありますが、
内容によっては指示が上手く伝わりにくい場合も想定されると思います。

リアルタイムでのやりとりにより双方の行き違いを防ぎ、時間・コスト等の節約も
期待出来ると私は思います。