8月11日にリリースされたdoaの新しいアルバム。


聞きながら思ってることをちょっと書いておこうと思います。

いつものことですが勝手なこと言ってます。




doa 「THIS LIFE」

All music written & arranged by Akihito Tokunaga


01. THIS LIFE
lyric:Shinichiro Ohta
lead vocal:doa


頭のドラムはスコーーンと抜けた音で、イイ感じ!これがカリフォルニアの音か~♪(゚∀゚*)


とはいえ、


初めてきいたのがアコギバージョンで、鳥肌立てて感動したので、CDバージョン聞いた時には正直「あれ?」って思っちゃった。イントロのギター(レーミ♭ー、レミ♭ファレーってとこ)やストリングアレンジがツマンナくしてる気がした。


特にライブではサビにはいる時に一瞬音がなくなって3コーラスがワッと入るのがすごく印象的だったので、「めぐり合い~」ってとこにストリングスがポルタメントでチャララララ~~~と流れるのが安っぽいというか・・・ちょっとイタダケナイなー。


でも2番の右耳に入ってくるアコギの乾いた音とか、Dメロ「咲き誇れー」のあと素朴な弦(マンドリン?)の音があって、ダンダンダンってドラムから大サビに戻ってくる感じがすごく良くってやっぱりコレ好きだわっ。


もともと、エモーショナルな大きな曲だからこれくらいのストリングアレンジは必要なんだろうけど、とにかく初めにライブとのギャップが大きくて眉をひそめてしまった。


もちろん、歌い始め徳永、大樹君が入って、サビ3コーラス、Dメロ大田さんが歌いあげる!っていうのはdoaの理想的な形だと思ってるので、大好きな曲なんですよ。そのことは前にもう書いたからナンか不満ばかり書いたけど好きは好きなんですよッ。初めて聞いた時の名曲の予感は嘘じゃなかったと思いました。


冒頭の歌詞に関しては初めて聞いた時にはちょっとわかんなくて、サビで「大田さんの歌詞だ!」って思った。「眠れないと君が・・・」って少女マンガ的でキュンとしちゃうよね♪確かに徳ちゃんっぽいねー。



02. 旅立ちの歌
lyric:Shinichiro Ohta
lead vocal:Akihito Tokunaga


シングルですねー。こうして聞くと、この曲ってボーカルがかなり前面に出てるんだな。


こっちははじめライブで聴いた時に、牧歌的な大人しい曲だなぁとおもって、CDアレンジで「おおっ!」と逆にね。地味な子だと思ったけどお化粧映えするのねーって感じでした。


思うと、冒頭2曲は似ている、な。曲調と言うか、アレンジの仕方や誰にでも共感できる詞の世界とか。「THIS LIFE」もシングル向きということでしょう。



03. ノーコントロール
lyric:Shinichiro Ohta
lead vocal:Shinichiro Ohta


ここから一気にdoa臭いサウンド。A、Bとねちっこいギターのリフでの重いメロディ。そのリフをベースが受け継いでうねりのあるリズムに。そこに重なるちょっとダークでクスッとする「アツイウチウニ」的な大田さんの詞。サビで一転してカラッとウエストコースト。前半のグダグダな気持ちも前向きに。この陰と陽の切り替えがイイ。


「教員めざしてた」ってウソ、ちっさっ!!(笑)
「チャンスをピンチにかえる」って使わせてもらおう。


んで最後、ちゃんと「叶わない夢じゃない」って背中を押してくれるんです。そこが大田さん。



04. Imagine

lyric:Akihito Tokunaga
lead vocal:Daiki Yoshimoto


お得意のイーグルスっぽいウエストコーストロック。


これ、徳ちゃんが歌ってくれたらなぁ~と思ふ。・・・でも大樹君じゃないとこのグルーブは出ないのかな?(グルーブ、この使い方でOK?)


歌詞が徳ちゃんで、おもしろい。


「大丈夫」 「ソレ余計に気になんだって」


「大丈夫」っていう彼女には2パターンある。本当は会いたいんだけど強がって「大丈夫!(でもクスン)」って言うコと、本当に「あ、全~然OK!」っていう彼女と。どっちの意味でも「余計に気になる」ってとこだけど、ここは「ドM」な徳永さんの趣味を尊重して後者で、と考えたい。


週末会えなくっても「んもぉ~」って言ってくれないクールな彼女。そういうところが好きなくせに、ちょっと心配。俺と会わないでどうしてるんだろう。他に楽しいことしてるんだろうか。。。ドキドキ。でも「とりあえず君のいる世界、俺なりにまもるから」って珍しくマジで言ったら「フフン」って鼻で笑われた。ま、守るより飛び出して行っちゃいそうな彼女だけどねー・・・(そこが好き)。


私は「フフン」な彼女じゃないので、「どんなに遠くても迎えにくよーー」ってとこでとりあえず落ちる。迎えに来させたいー(*゚∀゚)=3 ムハー!!


サビのドンドンドンドンのリズムが気持ちイイ!!もうライブで手拍子しているところが目に浮かびます。間奏のベースソロも期待できそう。



05. いっぱい
lyric:Daiki Yoshimoto
lead vocal:Daiki Yoshimoto


大樹君のアケスケなラブソング。詞も曲も衒いがなく、シンプルでほのぼのとしてよい。


こういう曲のアレンジは王道がいい。イントロのアコギとオルガン、サビでペコペコなってるパンジョーが優しい感じ。あれだ、クリッターカントリー。南部の歌。


音霊できいたとき、好感。最後、「いぱーーーーーーい」の大樹君のロングトーン、良かったです。ブルースハープも彼がしてたけど、CDは徳ちゃんかな?


「愛してる」って歌っちゃった曲ってdoaでは初めてじゃない?



06. I Sing

lyric:Shinichiro Ohta
lead vocal:Shinichiro Ohta


サビが頭に。ギターのメロディ、スティングの曲みたいな哀愁。ブリティッシュっていうか、、、真っ先に思い出したのはラヴェルの「亡き女王のためにパヴァーヌ」なんだけど、これはフランスか(笑)。


Aメロ、こいうラップ?たらたら系のメロディ、「キャンドル」とか「サザンライツ」とか。好きなんだなぁこれが。今までならこの辺は徳ちゃんが歌ってたけど、大田さん!これがね、いいよ、もう。大田さんは歌うまいからオールマイティなんだけど、このボヤボヤした旋律をきっちりのピッチで歌われるとまた別の味がありますね。


Dメロの大樹君がナレーションみたいな効果。そのあとの徳ちゃんの多重コーラス・・・ツボ。あ、このコーラスのあとのストリングが「パヴァーヌ」なんだ。このストリングアレンジは好き。この辺、ココロを緩めてるとうっかり泣きそうになる。


最後はいっそアカペラコーラスでも良かったかな。カデンツァみたいな。


歌詞はsingin' manとしての大田さんが垣間見られる、ハートフルな歌詞。

「目を閉じて君を思うよ
届かないこと 伝わらないこと 今日も歌う 僕は歌う…」


「愛してるよ」「大好きだよ」「アリガトウ」「ずっと一緒にいたいよ」
ウタウタイとしての大田さんの気持ち、みんなここにはいってるね。



で、つつきます。