経営倶楽部フロンティア
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2016年会計報告

 

少し早いですが今年の会計報告です。

次回例会は2月となります。

 

11月に浅草に足を延ばしてきました。スカイツリーから東京を見下ろし

隅田川を下って今話題の築地市場で食べてきましたが半分は外国人

でした。場内で食べてきましたが完全に観光客相手の商売になってます。

早く豊洲に移転してきれいな観光スポットにすればいいかもしれませんが

あの雰囲気はもう二度と見れなくなるのでしょうか。

 

隅田川からの築地市場

 

会計報告兼ねてブログ再開

H26年度まで毎年、会計報告していましたが、H27年度報告をしていなかったのと
このブログも忘れかけておりましたので2020年に向けて復活します。

2006年に経営倶楽部フロンティアが発足しているのもこのブログが教えてくれます。
今年で10周年です。(協同組合フロンティアが1998年発足で8年続きました。
10年ということはすでに協同組合時代を超えています)

過去の会計報告やら活動記録やらブログも役に立つものですね。


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第26回フロンティア例会2013

2013年5月15日 19:00~21:00 クラウンパレスホテル14F

久しぶりにこの駅前を見下ろすこの部屋で例会を開催しました。

夕暮れ時でしたがいい眺めです。アクト音楽ホール横の階段スペースも

この角度からみるといい感じです。



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駅前のロータリーの様子


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ちょうどよい広さのこの部屋は以前から気に入ってましたが

なかなかこのサイズの個室はないのです。これからは

ここをフロンティアのベース基地にしようと思います。


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大庭さんがビジター(株式会社みのり・中山知子さん)を連れてきてくれました。

和行さんも駆け付けてくれて19名の例会となりました。

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最近は自治会長をやっているそうで、ネタ帳には70本新作があり

その一部を披露してくれました。


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以下は毎回皆さんにお配りしています会報です。


1ドル100円を突破!

リーマンショック以降、不自然な円高圧力が4年間以上続きましたが、アベノミクス効果で心理的な壁である100円を突破しました。こうなるとリーマンショック前の安定ボックス圏1ドル110~120円というところまで動きそうですね。株式相場が活況なことからアベノミクスは今のところ成功しているのでしょう。

外交面でも、取引までして中国の要人と会わないという矜持をもった外交姿勢は東アジアにおいて中国と韓国以外のアセアン諸国と良好な関係を構築しTPPも絡めて日本が存在感を示していると思います。東アジアは中韓連合と日本+アセアン諸国という色分けになってきています。それが影響しているのか「過去を振り返らない国に未来のことを語る資格はない」と韓国の朴大統領が米国議会でヒステリックに叫んでいましたね。

歴史認識の共有って?

米国の大統領と議会において、隣国である日本を名指しで批判するのは、外交儀礼をわきまえない行動だと思います。国を代表する首脳がとる行動ではないでしょう。そもそも立場を異にする国同士で、同じ歴史認識を持つことは果たして可能でしょうか?

何年か前に、中国 韓国 日本の歴史学者が歴史を共有しようと集まり何一つ共有できなかったことは記憶に新しい。しかし近代史に関しての歴史認識をもつにはどのような歴史があったのかを知らなければ話にもなりません。そこで楽しみながら歴史認識をもつ方法として歴史小説を読むことをお奨めします。歴史の教科書は何も教えてくれません。


マンチュリアンリポート 浅田次郎

司馬遼太郎の歴史小説を司馬史観と言われましたが、浅田次郎が書いている19世紀後半~20世紀の歴史小説は浅田史観といってもいいのではないでしょうか?そのなかでも清朝滅亡そして満州事変までを描いた作品「中原の虹」「蒼穹の昴」に続く「マンチュリアンリポート」は読みごたえがあります。マンチュリ=満州に起こった張作霖暗殺事件の調査報告書を当時の昭和天皇に送るという実に大胆なプロットとなっています。おそらく戦後の教育を受けた世代の人たちはもちろん、当時、情報官制が厳しかった戦時世代の人たちも満州事変、そして愛新覚羅溥儀の擁立による満州国設立の背景を理解している人はいないと思います。(おそらく昭和天皇も自分を欺き続ける陸軍に対して疑問をもちつつ、その実態はわかっていなかったと思われます。マンチュリアンリポートはこのあたりから話が始まります)。当時の日本の新聞では「満州某重大事件」としてアンタッチャブルなものになっていたのです。


す。これが現在の日本人の弱点となっているのは確かで「よくわからないけどひどい目にあわされた中国人が云っているんだから、とにかく謝罪は必要だろう」というのが一般世論です。頭を下げれば首をはねるのは当然という中国ですから当然つけ込まれる。これが今までの日本のアジア外交でした。

このように言うと右に寄ってると勘違いするかもしれませんが、浅田史観は、中国と日本の中立なのですね。

西太后や張作霖のことをここまで持ち上げる日本人作家はいないと思います。国どうしの最後の外交手段である戦争は、単純な構図では説明がつきません。

日本軍の後押しで大元帥(中国の主権者)までなった張作霖でしたが、欧米諸国の支援を受けたり

ソビエトの支援を受けたりして日本軍の言いなりにならなくなりました。まあ張作霖にしてみれば当然ですけどね。また東北三省を独立する宣言をしたものの、国家予算の97%を軍事費に使い、紙幣を乱発して超インフレとなり庶民の怒りも買っていました。

祝健康弟兄(チュージェンカンテイション) 壮揚兵馬(チョアンヤンピアマア)。再見(ツアイチェン)!

満州馬賊が仲間と交わした別れの挨拶です。互いの健康を祈る。兵馬を揚げよ。また会おう!

再見はいい言葉ですね。See you again と同じ意味なのですが、もう一度会えないかもしれない淋しさが含まれる気がするのは浅田作品にたびたび出てくる言葉だからでしょうか?

「次回、確実に会えるのかどうかわからないけど、また会える日を愉しみにしています」という感覚はこのフロンティアにも当てはまると思っています。次回は11月開催予定です。ではそれまで再見!



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