中1・小4の2女児ママである
子育てママのコミュニケーションコーチ
&つむぎ学鑑定士の
小畑実奈子です!
参観日、真剣に授業に聞き入る母・・・
年度末、子どもたちの学校ごと、
なんやかんやありますよね。
小4次女の授業参観は「国語」でした。
テーマは、
読点(、)の打ち方について。
授業で言っていたのは、
打つ場所は5つ。
主語の後、
文の切れ目、
カギカッコの前、、、あとなんだっけ(笑
そんなルールがあったとは。
大人になると当たり前に、なんとなく
自分の感覚でやっているけど
改めて言語化されると、いい!
たとえば、
「今日はひなまつり。」
これには、打たないんだそう。
?なぜ??![]()
こたえ:文章が短いから
私なら、打つかもな🤔
しかも、絵文字
とかびっくりマーク![]()
つけたくなる💦
すっかりSNSの感覚が![]()
子どもたちには
「絵文字とかつけるのおばちゃんだから」
って言われています😂
(そうなの??)
読点の場所、有無、
どっちでもいいような・・・
なんてよぎったりもしましたが
最初はこうやって習うんだと、一人納得。
先日、文章の書き方について
精神科医:樺沢紫苑先生が主催する
【ウェブ心理塾】の
「ワンランク上のレベルアップ文章術」講座で
いわずもがな
著書41冊の樺沢先生と、
著書26冊のライティングのプロ山口拓朗先生から
文章術を教わったばかり。
そこでの学びとの違いも面白い。
そもそも私は、書くこともするけど
やはり、読み手。
自分の読みやすいように、読点をつけたり、
原稿へ書き込みをしているから
自己流になっているw
そこで思い出したのが
【守破離(しゅはり)】
日本の茶道や武道など
芸事における師弟関係のあり方として
有名な思想のひとつですが
↓子どもたちは、いまココ
【守・破・離】
↖︎私はこの辺??w
何事も基本は大切。
それをどうやって応用し、自分のものにするか。
どんな分野でも同じですね。
深い・・・。

【守破離】
昔から、とても気に入っている考え方の一つです。
より、読点の位置、意識してみよう、と思いました。
授業参観で、見るポイントが独特な、母ですww
点の位置、 ココでいいですか?笑
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