受験本番に向け親がやるべきこと３選

ママと子どもの笑顔を
コーチングとつむぎ学鑑定で応援します！

コーチ×フリーアナウンサー×つむぎ学鑑定士
中学お受験ママの小畑実奈子です。

初めましての方は　
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中学受験。

６年生にとって

いよいよ！

最終フェーズへ突入

冬季講習

我が子はお休みは元日のみ。

塾によっては、

それすらもないところも

あるようです。

本番まであと少し！

今回は自戒のためにも

親がやるべきこと３選を

ご紹介します

①体調管理

栄養のあるものを食べさせ、

しっかり睡眠をとる！

規則正しい生活を送るための

サポートに徹すること

これが

親の最大の役割✨

②モチベーションの維持

常にやる気を持ち続けるのは、

大人でも不可能です。

ちょっと気持ちが乗らないな、とか

受験のプレッシャーを感じる時は

受験！合格！から少し離れて

今やっていること

問題を解くこと

次のテストのこと

など、

小さな目標にフォーカスした

声かけをしてあげましょう。

やるべきことに集中し達成できると

自信もやる気も出てくるはず

③励まし！！

イライラガミガミ、

雰囲気悪くなっていませんか？

勉強は塾に任せましょう。

大切なのは

"一番の応援者"であること。

親から見たら、

足りてないと思うかもしれませんが

受験をすると決めた段階で

どんな子も頑張っています。

その頑張りを認めてもらえることが

自信になります。

魔法の言葉

「あなたなら絶対大丈夫」

「90点も取れてすごかったね」

と結果だけをみるのではなく、

「前は解けなかったところができているね」

「遊びを我慢して勉強してたからね」

と、必ず過程を褒めてあげることです。

ただし、

励ますつもりで言った言葉で

プレッシャーを与えてしまうことはNG

「みんな頑張っているんだから」

と周りと比べたり

「もっと勉強しなさい、頑張りなさい」

と言い続けたところで

成績は上がりません。

それどころか、、、

気持ちの面で

親が足を引っ張ってしまう。。。

これだけは絶対に

避けたいところです。

いかがでしたか？

受験本番に向け

親がやるべきこと３選！

親が、心からのあたたかい目で

子どもを見守り、信じるきること。

二人三脚で

ラストスパート

乗り切りましょう！！

NEW

つむぎ学鑑定士《小畑実奈子》

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