今日はサッカーのみです。


先週末、

Jリーグがありフロンターレは

ホーム最終戦。


次男は部活と被り部活優先。

主人と二人で行きました。


木曜日の夜、夢を見ました。

家長選手がうちにやってきて笑笑


「試合は大丈夫やで」


と言いました。

笑笑

この試合はコレオがありましたよ。

ホームのコレオは

水色の旗とパネルの

イメージでしたが、

今回は2色バージョン。

どうでしょう?
↓↓黒・水色わかります?
なかなかよかったです。
事前に準備ボランティアの募集が
ありました。
私は行けませんでしたが、
いつか参加してみたいと思っています。
大変なんだろうな。


写真ではちょっとわかりにくいかな
メイン席も2色です↓↓
私たちの席は水色の旗でした。

試合ですが、
2-1○

2つ印象に残る事がありました。

一つ目はPKのシーン。
私の席からは横から蹴る様子が
見れるのですが、蹴る家長選手からは
もうそれはそれは
物凄い緊張感が伝わってきました。

顔がはっきり見えるわけでは
ないんですよ。
でも重圧がよくわかりました。
決めた後、地面を何度か
叩きつけてました。
見ていて泣きそうになりましたよ。

試合後のインタビューは
顔が強ばっていて口数も少なく
よっぽどのプレッシャー
だったんだろうと思いました。
ここでも泣きそうになりました。


もう一つの前に
ホーム最終戦セレモニーが
あったのですが、
準備までの間、
カブレラがセンターサークルに
微動だにせず立っていて。
その姿がシュールで
笑ってしまいました。
話戻して印象に残ったもう一つ。
最終戦セレモニーでの
鬼木監督とキャプテン谷口選手の
挨拶がとてもよかったです。

鬼木監督の人を引きつける話し。
今までも何度心打たれたか。
今回も監督について行きますと
思いました。
谷口選手は、
「僕たちに出来ることは
勝つことだけ」
と言ってました。

これを聞いて優勝とかどうでも
よくなりました。
あ、悪い意味ではないですよ。
最終節のFC東京戦。
自力優勝はない中、
いろいろな重圧を背負って
戦うのだから。
フロンターレらしく
戦ってくれたらそれでいいです。
それでもし優勝というものが
ついてきたら
もちろんとても嬉しいですが。
そういえば、
同時刻に行われていた
マリノスの途中経過や結果も
気になるとき、

私はあえて経過や結果を
見ない派です。
でも会場の雰囲気でマリノスの
結果はわかりました。
本当に皆さんわかりやすかったです。



最後にマッチデープログラムは
家長選手
いつも魅了されています。

33節

ホーム

ヴィッセル神戸

2-1○

勝点63


今日はこの辺りで