あらすじ | クラブFRONT9で起こるワンランク上のセックスとおんな、ギャンブルとカネの物語。

クラブFRONT9で起こるワンランク上のセックスとおんな、ギャンブルとカネの物語。

ボクは夜のお店クラブFRONT9の運転手。ワンランク上のセックスとおんな、ギャンブルとカネを求めて狂いだすボクとお店の物語。おとなしい性格のボクはこうして変わった。

ご注意:このブログには下品で卑猥な言葉や乱暴な表現が数多くありますのでご注意下さい。

●あらすじ:全編を通しての展開

一昨年の夏の終わりにボクは六郷氏と出会う。

その深夜、六郷の人間心理を逆手に取った巧みな話術によってクラブフロントナイン(以降、FRONT9 と表記)の女の子達はボクとセックスをしてしまうことになる。

最高に気持ちいいセックスを知ってしまったボクは六郷への憧れによって、おとなしい性格から激エロ変態へと変わっていく。

気持ちよさと刺激を求めるボクはどんどんエスカレートしていきカネが必要になる。

そしていろいろな事に手を出しながらFRONT9を中心に展開するギャンブル、酒、カネ、おんな、ワンランク上のセックスを求めるという面白おかしいボクたちの物語。



●あらすじ:深夜のクルーザー編

FRONT9の一番人気、二番人気、三番人気と格下の女の子を六郷がアフターに誘い出す。

運転手のボクも一緒ということもあり全員に心のスキが出来ていた。

「白い粉」を目の前に出されて一体何を連想するか?

女の子たちは勝手にヤバイものと連想し秘密を共有してしまう。

仲間を裏切れなくなるという心理を巧みに操った六郷。

女の子たちは六郷の言われるがままに恥ずかしくて気持ちがいいセックスのされ放題となってしまう。

しかし、誰も嫌がらない。

なぜだ?

人間心理を巧みに操る六郷の話術には完敗だ。

実はこの白い粉、翌日に答えがわかるのだが・・・。

長い深夜になりそうだ・・・。