今日、母方の田舎の鹿児島から「あくまき」が届きました(*^▽^*)

灰汁(あく)に付けておいた、もち米と竹の皮で、
TVのリモコンぐらいの大きさで、ちまきみたいに縛って
灰汁(あく)で炊いた物なんです。
端午の節句の時期に作られるそうです。
毎年、送ってもらってるのですが
小さい頃は、あまり好きではありませんでした。
「あくまき」には味はなく、おはぎのもち米の
はんごろしの状態よりもプルンとした感じです。
にに家では砂糖と、きなこをかけて食べます。
中を開くと、焼きおにぎりみたいな茶色の
もち米が顔をだします( ´艸`)

美味しく頂きました~。
後3本あります(^ε^)♪
3時のおやつは「あくまき」♪