少し更新をご無沙汰しておりました。

実は、長距離ツーリングに出かけまして、その動画を編集するのに時間を取られておりました(笑)

その様子も近々ブログにアップします。

 

今回はツーリングの楽しみ方についてお話します。

 

バイクの楽しみ方の中で一番ポピュラーな楽しみ方がツーリングだと思います。

旅行や観光を意味する「tour」に接尾語の「ing」をつけた言葉ですので、

交通手段はバイクに限らず、旅行全般に言えるはずですが、

あえてバイクで出かけることをツーリングと呼ぶのはなぜか?

私も本当かどうか分からないですが、バイク旅の仕方でツーリングも呼び方が変わるので、ひとまとめにツーリングと言っているようです。

 

例えば、1人でツーリングすることを「ソロツーリング」、複数人数でツーリングすると「マスツーリング」と言ったり、2人乗りでは「タンデムツーリング」と言ったりします。

走行距離や時間によっても「プチツーリング」「ショートツーリング」「ロングツーリング」と言ったり、様々なツーリングがあります。

先日私が行ってきたのは往復約1300kmの「ロングツーリング」になります。

 

ツーリングの楽しみ方は、目的地に行くだけではなく、その道中に休憩だったり、立ち止まることがあります。

それをツーリングスポットと呼んで、休憩すらも楽しめます。

車と違って、少ない駐車スペースで停めることができるので「あ、さっきの景色きれいだから写真撮ろう」と言うだけでも停められるのがいいところです。

また、休憩で座る所がないバイクではコーヒー飲むのも立ちながら飲むことになると思いますが、

この時自分のバイクを眺めていたり、他のバイクを眺めていたりすると、他のライダーから声を掛けられることもあります。

バイク乗りなら、バイクと言う共通の話題があるので、気軽に初めて会う人とお話が出来ちゃいます。

 

車のような箱の中での移動ではなく、全身に大気を浴びながら走るバイクは自然の変化を感じられ、海が近づくと「潮の香りがする」とか高原道路を走ると「風が涼しくて気持ちいい」とか全身で旅を味わうことができるのです。

地図に頼らないツーリングも行き当たりばったりで、例え行き止まりでも、バイクなら押して戻ることもできますしちょっとした冒険感もあります。

ただし、バイクは車と違って休憩してからまた、走り出すために、色々準備をしなくてはなりません。

ヘルメットを被って、アゴ紐しめて、グローブをはめて、ポケットに財布など入っているなら落ちにくい鞄やケースに移動して・・・と走り出す準備が車よりかかります。

これは、バイクは全身を大気にさらして走るために、万一の事態(転倒とか、前の車が釘やらガラス片を跳ね上げるとか、虫など)で体を守る必要があるため、これだけの重装備をします。

また、バイク用のウェアは風を受けても服がバタ付かないようになってます。普段着のパーカーやブルゾンのようなものだと、風を受けるとバタバタとして体にたたきつけられます。これが長い時間続くと体の疲労が増すのでなるべく、バイク用のウェアを着ることが望ましいのです。

また、夏に「この時期バイクだと風を浴びで気持ちいいでしょう?」なんて言う人は絶対にバイク乗りじゃないですw

なぜなら、バイクに乗るための正装として、長袖、長ズボン、手袋(グローブ)、ヘルメット、靴もくるぶしまで隠れるブーツと、着ているものはとても涼しくなんてないです。(笑)

そこまでして、バイクツーリングが楽しいの?

と聞かれても、バイク乗りの答えは

Yes!

だと思います。

なぜなら、バイクと言う乗り物を運転するには、車にはない不自由さ不安定さがあります。

不自由を味わうために今はやりなのが、キャンプでしょう。

不自由さを味わいながら、解放感を得る!

不安定さは操る楽しみを得るスケートのようなもの、不安定なものを操る感覚は「浮遊感」を感じられ

まるで、空飛ぶジュータンを自分で操縦しているような感覚になります。

さらには、360度何も囲まれていない解放感と、好きな場所へ行ける、自由感

感じ方は人それぞれだと思いますけど、おそらく似たような感覚を共有できると思います。

それが楽しいと思えるようになれば、ツーリングは楽しい!になります。

 

次回は「バイクは疲れないの?」と言うお話をさせていただきます。
 
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