プール | 笑旅-ぢえまの日記-

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又あふと思ふ心をしるべにて
道なき世にも出づる旅かな

大袈裟なタイトルですが
3年ぶり位でしょうか?
プールの監視員をすることが決定致しました!

特に厳しい面接もなく
誰でも出来る夏のバイトといった感じです

ボクも初めてやった年は
『やってみない?』に
「やってみたい」の二つ返事でした

やってみてボクはこの仕事が好きになりました
『楽だし』とか
『簡単だよ』とかの前評じゃなくて
特別な資格がなくても
子供たちと身近に接することが出来るし
何よりも人の命を預かるという責任を
感じられる仕事だからです

これは大袈裟じゃないし
本当のことを言えば
誰でも出来る仕事じゃない

ここ何年かでプールでの水難事故が何件も起きている

監督不足も指摘されている
本来いる筈の監視員の数が少ないことなども
問題になってるけれど

ボクは3年前の現場で感じてた
監視員なんて名ばかりのやつが多い
夏休みの高校生や大学生も
遊び半分でやってくることもしばしばで
子供が泳いでいる時間帯に
裏でタバコを吸ってる奴もいた 

子供たちを見ていなければいないのと同じ事
5人体制で監視をしたって4人がその監視をしてなければ
一人しか監視していないのと同じ事
そこには子供を危険から守る責任感が必要だと思う
そうやって一人一生懸命やってた時に感じたことは
「一人じゃ子供たち全員を見るのは厳しい」

実際に起きてる事故に比例して
厳しくなっていくルールに対して
子供たちからの「何で?」に
その現場で一から答えたり教えていくのは難しい
「命」のことを簡単には教えられないから

だから「やってはいけない」と一言だけ言うのだが
けれど大人たちは知っていなくてはいけない

子供たちが楽しみにしてるからプールを開いてあげたいが
子供たちの安全を思うとプールを開けない現状もあると思える

プールを開かない事によって頭ごなしに文句を言う行政や大人たちよりも
プールを開かない事によって守れるかも知れない子供たちの命の方がボクは大切だ

今年も頑張ろう
ボクは子供たちの笑顔が大好きだからね(笑)


愛と感謝と笑みをすべてに

ぢえま