急な休みが決まったのは
山の頂上で紅茶をノンビリと
沸かしている正午から24時間前の
4月27日(火)の話だった
兄(専務)は簡単に
『明日休んでいいよ』
と言ってくれた
日曜日に帰って来たばかりのボクは
いつまた復興支援の話が出るか判らずに
先の予定を立てずにいた
けれども隙を見て日帰りでも山にと
飢えていた
そう思って帰って来た日曜の昼下がりには
雨具を新調しに眠れる日をわざわざ遠出していた
皮肉なことにその日の仕事は終わることも無く
夜の21時に締める事になった
「夜半から出来るだけ近くまで行って
後は寝袋かなんかで寝ることにするよ」
と言ったものの
終電までの時間はそんなに残されてなかった
疲れも在ったボクは支度を済ませて
始発で向かおうとシフトを変えて
行きつけの一軒に向かった
とてもBARに似つかわしくない格好だけど
そんなボクを認めてくれるこの街に感謝してる
予定通り始発で向かったのは静岡県伊東に在る
『天城山』日本百名山の一つだ
伊東の駅から天城高原ゴルフ場行きのシャトルバスに乗り
登山口に着いた
時計は午前9時を指していた
続く
愛と感謝と笑みをすべてに
laughter
山の頂上で紅茶をノンビリと
沸かしている正午から24時間前の
4月27日(火)の話だった
兄(専務)は簡単に
『明日休んでいいよ』
と言ってくれた
日曜日に帰って来たばかりのボクは
いつまた復興支援の話が出るか判らずに
先の予定を立てずにいた
けれども隙を見て日帰りでも山にと
飢えていた
そう思って帰って来た日曜の昼下がりには
雨具を新調しに眠れる日をわざわざ遠出していた
皮肉なことにその日の仕事は終わることも無く
夜の21時に締める事になった
「夜半から出来るだけ近くまで行って
後は寝袋かなんかで寝ることにするよ」
と言ったものの
終電までの時間はそんなに残されてなかった
疲れも在ったボクは支度を済ませて
始発で向かおうとシフトを変えて
行きつけの一軒に向かった
とてもBARに似つかわしくない格好だけど
そんなボクを認めてくれるこの街に感謝してる
予定通り始発で向かったのは静岡県伊東に在る
『天城山』日本百名山の一つだ
伊東の駅から天城高原ゴルフ場行きのシャトルバスに乗り
登山口に着いた
時計は午前9時を指していた
続く
愛と感謝と笑みをすべてに
laughter