午後のお仕事の始まりは
子牛ちゃんたちに餌を与えることから始まります
牛の子供も人間の子供と変わりはありません
子牛たちはその曇り無き眼で何の疑いも無くこちらを見ては
ご飯の時間だとわかり近寄ってきます
そしてミルクの入った哺乳瓶にしゃぶりつき
ミルクがなくなると今度は僕の指を延々としゃぶります
子牛たちの中には、先日ボクが出産を手伝った子牛もいます
昨日もそんな子牛たちのことを想い見つめながら仕事をしていました
子牛の牛舎を掃除をしてると一頭が亡くなっていました
肺炎を患っていたので元々長くはもたないと分かっていたみたいです
何もすることの出来なかったボクは手を合わせ
「また産まれて来な」
とただ一言、つぶやきました
四ヶ月に満たない生涯でした
だけどもこの北海道という場所で
厳しい寒さの時期に生まれ平成22年5月3日(月)
この日まで頑張った2005番のあの子の事を
ボクは忘れないように
また、何時何処にいても起こる
終わることの無い生と死に
慣れることなく感動していきたい
そしてその者たちの分まで泥臭くても
生き抜くと決めるのです
愛と感謝と笑みをニオ(2005番)に
laughter
子牛ちゃんたちに餌を与えることから始まります
牛の子供も人間の子供と変わりはありません
子牛たちはその曇り無き眼で何の疑いも無くこちらを見ては
ご飯の時間だとわかり近寄ってきます
そしてミルクの入った哺乳瓶にしゃぶりつき
ミルクがなくなると今度は僕の指を延々としゃぶります
子牛たちの中には、先日ボクが出産を手伝った子牛もいます
昨日もそんな子牛たちのことを想い見つめながら仕事をしていました
子牛の牛舎を掃除をしてると一頭が亡くなっていました
肺炎を患っていたので元々長くはもたないと分かっていたみたいです
何もすることの出来なかったボクは手を合わせ
「また産まれて来な」
とただ一言、つぶやきました
四ヶ月に満たない生涯でした
だけどもこの北海道という場所で
厳しい寒さの時期に生まれ平成22年5月3日(月)
この日まで頑張った2005番のあの子の事を
ボクは忘れないように
また、何時何処にいても起こる
終わることの無い生と死に
慣れることなく感動していきたい
そしてその者たちの分まで泥臭くても
生き抜くと決めるのです
愛と感謝と笑みをニオ(2005番)に
laughter
