ミャンマー補選、政府が監視員派遣へ 外務 | fronabstochadのブログ

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ミャンマーが4月1日の国会補選で東南アジア諸国連合(ASEAN)の選挙監視団受け入れを表明したことを受け、日本政府は外務省職員2人を参加させることを決めた. 日本はASEANの「域外国」だが、ミャンマーから受け入れるとの連絡があった. 国際社会に選挙の公正さをアピールする狙いがあるとみられる. ただ、監視は選挙当日の投票所訪問などに限られる見通しで、「見学に過ぎない」(日本政府関係者)との指摘も出ている. ケニア北東部ガリッサからの情報によると、1日、同地区の二つのキリスト教会が武装集団に襲われ、市民ら少なくとも17人が死亡、60人以上がけがをした. 死傷者は増える可能性がある. 覆面姿の複数の男が教会前で警備していた警官を射殺し、自動小銃を奪って教会内で乱射した. ナイキ エアフォース1 手投げ弾も投げ込まれたという. ケニア政府は昨年10月、イスラム武装勢力シャバブを掃討するため隣国ソマリアに軍を派遣しており、シャバブは報復を宣言していた. 先月24日には、沿岸部のモンバサのバーで手投げ弾が爆発し3人が死亡. 29日にはソマリア国境近くのダダーブ難民キャンプで援助団体の車が襲われ、運転手1人が死亡し、ノルウェー人などの職員4人が誘拐されている. 首都ナイロビでも爆発が相次いでおり、シャバブは高層ビルの爆破も予告している. (ナイロビ).