先日実家の柴犬が死にました。14歳の爺さん・・・
もう最後かと思い姉と実家に駆けつけ最後のお世話。
あれっフツーじゃん、寝てるだけだよって位ピシッとしてます。
これぞ柴犬のプライド、ポリシーなのか力強さすら感じます。
でも食べず飲まずなので介護特訓、慣れない給水機にも
正直しばらく介護が続く予感すら感じていました。
そんな爺さんも目が離せないということで寿司を食べながら
家族全員そろって久しぶりの夕食。
私が上京したり、姉が海外住まいになったりと出入りが
激しかったので全員が揃うのも十数年ぶり。
我々子どもたちはビールをガバガバ飲みながら・・・
そして姉と深夜の散歩、こんなに故郷が綺麗だったのかと話し
結局翌週の土曜日、彼は旅立ちました。
私は彼とのお別れの時、苦しかったら無理するなと言いました。
父曰く深く息をして眠るように旅だったそうです。彼も・・・
駆けつけて来た我々に無理をして凛とした姿を見せてくれたのかと。
死に目に合う悲しい帰郷にしてたまるかと彼の頑張りだったのかと・・・
彼もホントに私たちのことを考えてくれていたとしか思えて仕方ありません。
たくさんの幸せをありがとう、彼も幸せな犬だと確信しています。
そして我が家の二代目が・・・
後を継げるか・・・無理だぁ。見守っていてね大地!




