伊勢旅2日目
内宮早朝参拝、月読宮参拝を終え
次に向かった先は天の岩戸です
内宮のの裏手ら島路川沿いにある32号線をいきます
このバスは伊勢市駅、宇治山田駅、内宮前を通って磯部町、志摩の方へいくバスです
五十鈴川駅は停車しないので
月読宮から一旦、宇治山田駅に戻りました
内宮でバス車内乗客ひとりになったところで、
「お客さん、どちらまで行かれますかー?」
と運転手さんがお声をかけてくれました
天の岩戸まで行きますと伝えると
わかりました、とバスは発車しました
島路川沿いを登っていきました
この日もたいへんお天気がよく
車窓から見える青々とした緑と光が織りなす景色に心躍りました
内宮から15分ほどで天の岩戸のバス停に到着です
ここから1.2km 約15分歩くと天の岩戸の入り口です
お車の場合は鳥居をくぐってこの先入口手前まで入っていけます
入口の鳥居をくぐると右手に山の斜面、左手に川が流れています
ちょうど左側(東南)から太陽が照り、山側から熱風が、川からひんやりとした風が参道上で入り混じり、なんとも不思議な空気感…
差しこむ光が美しい
滝行ができるようです
天の岩戸上宮(かみのやしろ)
すごいギュッとしてます!
真ん中 美都波女神(ミヅハノメノカミ)水を司る神
右 泣沢女神(ナキサワメノカミ)水の神、水源地の神
左 猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)みちびきの神
御三柱に守られ左手に水穴があります
とても澄んだ美味しいお水でした
滝行の更衣室横から奥へと続く道があります
そちらを進むと
猿田彦さんの方へ進みました
山道ですが、沢があったところでしょうか
カニがいました
古道の途中に猿田彦大神がお祀りされています
片枝の杉と呼ばれているようですが、よくわかりませんでした
麓のお宮にあった説明によると
頂上へと続く古道の途中に猿田彦大神がお祀りされているが、急坂もあり、祭典がしやすいように下へお祀りするようになったと考えられる、とのこと
帰りのバスの時間もあったので
この先は断念しました
ここに来るまでの道は舗装されてはいないものの、随所に目印をつけてくれてます が、その先は不明
分岐のところまで戻り風穴へ向かいました
こちらの道はある程度舗装されていますし坂でもないのですいすい進みます
ありました
風穴です
近くに寄るとなかなかの迫力
穴の前に立つと、冷たい風が流れてきます
頭を近づけて耳を澄ますと奥で水の音が聞こえてきました
太陽神とされる猿田彦さんの下で
清らかな水が流れていました
太陽の力と水の清らかさ
水は風を生みます
また太陽も熱で風を生みます
太陽と水が生み出す自然の恵みを受けて育まれているこの豊かな土地
そんなことを考え、感じながら
もときた道を戻りました
自然の中に神さまをみた古代の人々
そしてそれを受け継ぎ大切に守ってきた人々
いま目の前にあるものも
神さま方や古代から現代までのたくさんの人々によって創り、守られてきたのかもしれません
清らかで豊かな想いは
わたしたちの身近なところでもきっとあるし
自分からはじめることもできるのかも
すぐにカタチにならなくても
想うこと意図することははじめられるし
そういうことなら
きっと神さま方は喜んで協力してくれる
3日間の伊勢旅を通して
そんな想いがムクムクと湧き上がってきました
神さまとの共同創造は
自分が望んだところから、とても身近なところから、はじめることができるんだと思いました![]()
これもひとつの、天の岩戸開き、かな?![]()
























